| 質問 |
オーストラリアに移住して11年目です。
16年前に下の前歯2本以外、すべて差し歯にしていましたが、数年前から中のほうで根があちこちで化膿しており、奥歯の差し歯(右上、左下ブリッジ)も取れてしまいました。
こちらでは、歯の治療費が高いので、抗生物質などをのむなどして長年放っておいた結果、ほとんどの根が治療が難しいほど状態が悪くなってしまいました。
2年前には、歯性の副鼻腔炎にもなってしまい、右上奥歯2本抜歯しました。
今までは、食べ物をかみ合わせる歯がないので、前歯で何とかかんでいましたが、つい最近、なんとこの前歯(差し歯)も取れてしまい、食べ物もよく食べれないし、なんといっても人と話をするのが恥ずかしいです。笑顔ができなくなってしまいました。
数年前からインプラントを考えていたので、思い切って近所の歯医者に行ったところ、見積もりが約500万円といわれました。
予算を大幅に超えて、これではとってもインプラントは無理です。
私のかかりつけの医者が、日本でやったほうが、旅費を払ってでもまだ安いし、手先も器用だから仕上がりもきれいだと言われました。
ただ、まだ子供達も小さいし、そう何度も日本を行き来するわけにも行かないので、とても迷っています。
上顎も下顎となると、一回法は無理ですよね。
となると、何度往復すればいいのでしょうか。
そして、やはり日本のほうがよいのでしょうか?
教えてください。
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マーメイドさん
2007-11-27 00:20:40 |
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| 回答1 |
こんにちは。
なんだか大変なことになってそうですね。
とは言えもう限界の様ですし、ここは一念発起して頑張って下さい。
海外から治療のために一時帰国される様な話は結構聞くのですが、保険外での診療をご希望ですと、費用的には割と似た様な感じだと思いますよ。
でも私もオーストラリアの歯科事情は詳しくはないですが、なんとなく高めの印象があることはあります。
それとお口の中の状況がさっぱり分かりませんし、見積もりの額が額ですから、プラスマイナス数百万円の話になるかとは思います。
帰国する様なついでがあれば、話を聞いてみる価値は十分あるでしょうね。
仮に日本で保険治療を受ける、と言うことでしたらこれはもう圧倒的に日本での治療が安いです。
質もそれなり・・とも言えるのかも知れませんが、費用対効果で考えれば、世界に誇れるほどの素晴らしい内容とも言えます。
仮に10割負担で保険の内容の治療を受けられたとしても、凄く安いと思いますよ。
ただしインプラントは日本でも保険適用ではありませんので、処置としては悪い歯を抜いて、入れ歯になると思います。
手先の器用さはどうでしょうね、診療に当たる先生によりけりかとは思いますが、全般的には日本人の歯科医や技工士の方が器用そうな感じはありますね。
ということで、
>日本でやったほうが、旅費を払ってでもまだ安いし、手先も器用だから仕上がりもきれいだと言われました。
については、責任は持てませんが、「そうかも・・。」と言ったところです。
インプラントについては、骨の量などでやりたくても出来ない場合もありますし、手術前の基本治療(虫歯や歯周病の処置など)についても予測がつきませんから、今の情報量ではなんともコメントが難しいですね。。
何往復・・と言われても、1年間の滞在なら1往復でも出来そうですが、1週間ずつなら10回ぐらいとか??
こればかりは全く予測がつきませんね・・・。
一応以下の回答なども参考にご覧下さい。
参考⇒インプラント治療の場合、どのくらいの頻度で病院に通う必要がありますか?
結論としては、「一度拝見してみないことには・・」なのですが、可能なら一度日本でも相談されるといいとは思いますよ。
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| 回答2 |
はじめまして。
大変な状況のようですね…。
見積もりが約500万円だと、なかなか払える人はいませんよね…。
ただ、
>日本でやったほうが、旅費を払ってでもまだ安いし、手先も器用だから仕上がりもきれいだと言われました。
ということですが、例え日本で治療をしたとしても、インプラントを選択するのであれば保険外治療になるので、それほど変わらない治療費がかかってくるのではないかと思います。
(多少は安くなるかもしれませんが、安すぎる治療はそれはそれでちょっと怖いですし…。旅費などを考慮すると、たぶん治療費的に大差はないと思います)
おそらく「日本で治療をすれば安い」「手先も器用だから仕上がりもきれい」というのは、保険が利く部分入れ歯のことを言われているのではないでしょうか?
ただ、もし日本で部分入れ歯を作ったとしても、部分入れ歯は定期的な調整が必要になりますから、結局それは現地でされることになると思います。
そうなると、わざわざ日本で良い入れ歯を作ったとしても、その意味が薄れてしまいますし…。困りましたね…。
日本人は他の先進国の人と比べて、歯に対する意識がとても低いと言われているのですが、これは他の先進国では歯を失ってしまうと高額な治療費がかかるというのが常識のため、歯の予防についての感覚が全く違うからだと考えられています。
…とは言っても、このようなことを今更言ってもどうしようもありませんので、今の状況から考えられるベストの方法というのを探っていかなければならないと思います。
ここからは僕の個人的な意見ですので、あくまでも参考にして頂いて、実際の治療については担当の先生ともよく話し合った上でお決め下さい。
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| 回答3 |
第一選択肢としては、やはりインプラントだと思います。
しかし、費用を含め、様々な理由でインプラントができないこともあります。
⇒参考:インプラントが出来ないケース
その場合、次の選択肢はブリッジになりますが、これも歯の状態によって出来たり出来なかったりします。
⇒参考:ブリッジ
マーメイドさんの場合は、文面からはおそらく出来ないのではないか…と想像しますが、これは実際に見てみないと分かりませんので、担当の先生と相談されてみてください。
ブリッジができない場合は、部分入れ歯になります。
たぶん現時点では、この部分入れ歯になる可能性が最も高いのではないかと思います。
⇒参考:部分入れ歯
オーストラリアで部分入れ歯を作るといくらくらいになるのか分かりませんが、日本で保険を使えば、2万円で確実におつりがきます。
費用対効果を考えれば、おそらく世界一お得なのではないでしょうか?
その後のメンテナンスの不安はありますが、部分入れ歯にされるのでしたら、一時帰国するというのもありだと思います。
ただ、場合によってはまず歯茎の治療が必要になって、それに何ヶ月もかかってしまうことがありますから、抜歯と歯茎の治療については現地で行っておいたほうが良いかもしれません。
また、これはかなり賛否両論がある方法ですが、前から5番目までの歯が健康な歯である場合には、6番目以降の奥歯の治療はせずに抜けたままにしておく…という選択肢もあります。
詳しくはこちらをご覧下さい。
⇒参考:インプラント VS ブリッジ VS 短縮歯列咬合(SDA)
いろいろと大変だと思いますが、なんとかベストに近い形で治療が進められることを願っています。
可能な限り担当の先生ともコミュニケーションをとって、妥協点を探されてみてください。
また何かございましたら、いつでもご相談下さい。
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| 返信1 |
早速のお返事、どうもありがとうございます。
夜中に送信したのにもかかわらず、翌朝もうお返事が来ていて、びっくりしました。
こういう内容のことは、なかなか相談する相手がいないので、今はとても心強く感じています。
選択肢を掲げていただきましたが、ブリッジは奥の歯がないので、無理です。
後は、入れ歯か、インプラントか、ということですが、私としては、インプラントを希望しています。でも、予算は100万円ほどしか準備できそうにありません。
それから、”インプラントが出来ないケース”という項目を読ませていただきました。
左下奥歯は多分10年以上、(数年前まで親知らずにブリッジをかけていたが、この親知らずも1ヶ月前に抜歯)、右上奥歯2本は、抜歯した後2年ほど経っているので、もしかして、インプラントも無理なのかと、ちょっと心配になってきました。
(その前に、経済的な心配もしなければなりませんが‥‥)
今日、先日撮影したX-rayを受け取ってきましたので、参考までに添付させていただきます。今は、10ドル(1000円程度)払うと、CDにコピーしてくれるんですね。これば便利だと思いました。日本でもそうなんですか?
このレントゲン写真を見て、どのような治療が考えられるか、わかる範囲で結構ですので、教えていただけたら大変助かります。
どうぞ、よろしくお願いします。
このサイトに出会えて、本当に良かったです。救われた思いでおります。
画像1
| マーメイド さん
2007-11-28 20:40:52 |
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| 回答4 |
いや・・・救えないと思います・・。
予算100万円と言えば、単純に考えてインプラント3本程度です。
参考⇒インプラントの費用・治療費・値段・料金
マーメイドさんの、足りない歯の本数は、画面の右下が3本、左上が6本ですよね?
この写真だけでは詳しくは分かりませんが、根管治療、虫歯治療、抜歯も必要そうですし、被せ物のやり替えも何本か必要になるでしょう。
徹底した治療を求めれば、おそらく全ての歯を触ることになると思います。
おそらく歯周処置も必要ですし・・フルコースです。
欠損補綴(入れ歯orインプラント)以外は日本で保険に加入して、それを駆使して20万円前後(※かなり大雑把です)
残りでインプラントをしたとしても画面右下のみですね。
で上は保険の入れ歯。
インプラントはおそらく全く出来ないということはないかと思いますが、上も下も難症例にはなりそうです。
もしくはインプラントは諦めて上下自費の入れ歯?と言ったところでしょうか。
仮に、日本ででも悪いところを全て自費で行えば、500万で済むかどうか・・たぶん済まないぐらいだと思いますよ。
オーストラリアでの見積もりも、思い切り最低限度での治療見積もりを出されていたかと思いますが。
それとこれだけ全ての歯を触るとなれば、残念ですけど今後も数年置きには何かしらの再治療が必要になると思います。
歯科処置はあくまで「延命処置」でしかありませんので、くじ引きみたいにあちらこちら、調子はまた悪くなります。
そのことも考えると、節約のために一度は「保険治療+入れ歯」の突貫工事を日本でしたとしても、その後はそちらで治療された方がいいかも知れませんね・・。
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| 回答5 |
パノラマ写真からですが。。。。
右上は
3〜4本のインプラント +上顎洞への骨造成(サイナスリフト)+恐らく前歯部への骨補填と結合組織移植
で、200〜300万
左下は下歯槽神経の出口が微妙なのですが。。。
6と7にインプラントを入れて 近心にカンチレバーの延長ポンティクかな・・
100〜150万
左下の3番の犬歯は内部で深いカリエスの可能性がありそうなので
除去して、根管治療して エクストルージョンして、 も一度ブリッジ
60〜70万
右下やら 左上。前歯など 古い補綴物を触らないとして、安定して噛める状態に持っていくだけでも恐らく 500万は 軽くかかると思います。
これは、日本でも同じだと思いますし、また 逆に これだけいじって 500以下なら よほどの手抜きか材料費をメチャメチャケチってるか どちらかになると思いますのでおよしになったほうがいいでしょう。
100万円くらいでしたら
左下の奥歯のインプラントだけにとどめるのが無難かもしれません。
そしてお金をためておいてから右上にいった方がいいかな。
上のインプラントは かなりハイリスクなので100万という枠を決めてしまうと ”良い”治療を望みにくいと思いますので 上は 少し審美的な入れ歯にしてはいかがでしょうか?
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| 回答6 |
歯科相談室の利用者の方から、マーメイドさんに送って頂いたレントゲンにお名前などの個人情報がばっちり写っているとのご報告を受け確認しましたところ、確かにお名前などの個人情報がばっちり写っておりましたので、こちらで修正させて頂きました。
ご報告頂き、ありがとうございました。
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| 回答7 |
僕も他の先生方の意見と同様です。
まあ、タカタ先生の見積もりより少し安くて400万前後ではないでしょうか?
それよりも気になるのが左下下顎管のアンテリアループでしょうか?
果たして5番部にインプラントができるかどうか‥。
年齢的に考えると非常に厳しい決断なのですが、予算が貯まるまでは部分入れ歯を1〜2年使ってもらい、今後残せる歯に全力を注いで根管治療し、可能な場所(やはり左下か?)からインプラントを始める‥と言う計画はいかがでしょうか?
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| 返信2 |
複数の先生方から回答を頂き、とても感謝しております。
まず、渡辺先生、私の、
”救われた思いでおります。”
という言葉に対して、
”いや・・・救えないと思います・・。”
と書かれておりましたが、私は、本当に救われた思いでいるんですよ。
歯が救いようがないのはわかっております。救われたのは、私の心です。
歯のことでは長年ずっと悩み続けており、相談できる相手はおりませんでしたから。こうやって、利害関係のない第3者でなおかつ、その道のプロの方々に親身になっていろいろ詳しく教えていただけるのは、私には大きな心の支えです。
やはり、私の歯の問題は、500万以上はかかるのですね。
初めてこちらの歯科医からそういわれたときは、びっくりして、疑いの気持ちさえ抱いてしまったのですが、こうやってほかの先生方の意見を聞くと、納得できました。
タカタ先生、かなり具体的な説明、どうもありがとうございました。
専門用語がわからなくて、用語辞典(もちろん、このサイトの)で調べながら、時間がかかりましたが、その分、とても勉強になりました。
ざっくりと金額のこともわかりました。
もっと現実的に治療のことを考えることができるようになりました。
今朝、x-ray写真を持って、先日行った歯科医(Dr.J)に再診に行ってきたのですが、前もっていろいろお話をしていただいていたおかげで、先生の説明がわかりやすく、納得しながら聞くことができました。(そして疑いの心も持たずに‥)
そして、Dr.Jの考えでは、(私の予算を考慮した上で)、
まず、右上は2番は根管治療、3番は抜歯して、入れ歯にする、
左下前歯から4番にかけては噛合わせが深すぎるのでもっと高くしてTemporary のブリッジにし、その際に3番の根の治療をする、その後インプラント2本でブリッジ。
(このとき、4番も含むかどうかは、インプラントをする歯科医を紹介されてから決める。)
右上の入れ歯に関しては、銀色のフックが前歯にかかると笑ったとき格好悪いので、もっと高価な入れ歯にするそうです。
これは、歯茎にかかる部分がプラスチックに似た材料で作られており、柔軟性があるので、噛む力は弱いけれど、フックを使わないので、見た目がよいそうです。これは25万円くらいだそうです。
食物を噛むのはインプラントをする(予定の)、左側で、ということになるようです。
結局、100万円は少しオーバーするのですが(30万くらい)、半年〜1年かけて行うので、その間に貯めるように、ということです。
そして、今回のコストを前払いすると、10%OFFにしてくれるそうなので、100万円の1割は大きいので、とりあえず、歯の治療用にとっておいた100万円だけでも先払いしようかと考えています。
その後は、ほかの問題もあるので、3年計画で治療を進めていこうということになりました。
ただ、インプラントをする歯科医にはまだ会っていないので、その先生がどういう提案をしてくるのか、気になります。
それから、田尾先生、個人情報を修正して頂いて、どうもありがとうございました。
実は私も、後から拡大にして見たときに、名前やなんかがはっきり見えることがわかり、かなりあせっていたのです。
そして報告をしてくれた方にも感謝いたします。
(性別や年齢をごまかしてなくって、よかった〜と、変に安心してたりもして)
最後に、タイヨウ先生、
”それよりも気になるのが左下下顎管のアンテリアループでしょうか?
果たして5番部にインプラントができるかどうか‥。”
とありますが、アンテリアループとは何でしょうか?
用語辞典にものっていませんでした。
そしてインプラントにどのような影響があるのでしょうか?
それから、
”年齢的に考えると非常に厳しい決断なのですが、予算が貯まるまでは部分入れ歯を1〜2年使ってもらい、今後残せる歯に全力を注いで根管治療し、可能な場所(やはり左下か?)からインプラントを始める‥と言う計画はいかがでしょうか?”
‥年齢的とは、もしかして、私が年を取りすぎているということですか?
自分で言うのもなんですが、見た目はまだ12歳くらいなんですけど‥。(涙)
そして、厳しい決断とは、どのような影響を含んでいるのでしょうか?
(あまりお金をかけても、先が短いから、とか?)
とにかく、先生の考えに私も賛成です。
残せる歯はがんばって根幹治療をして、左下のインプラントをなるべく早く進めてもおうと思います。
このサイトに出会えて、随分、わたしの歯の治療に対する方針というか、考え方が、まとまってきました。本当に、救われた思いでおります。(しつこいようですが‥)
これからもよろしくお願いいたします。
| マーメイド さん
2007-11-30 19:26:42 |
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| 回答8 |
アンテリアループですね。
レントゲンを良く見てくださいね。
左下の5番6番のあたりの骨にV字に黒い筋が見えませんか?
これは下顎歯槽神経、動脈が通っているところで、顎の後ろ側から前に通っています。それが4番の根っこの先で折り返してループを描きます。これをアンテリアループと言います。
インプラント治療の際、神経動脈を避けて行う必要があります。
これがかなりはっきりと上のほうまで見えているので、実際にインプラント治療を行う場合にはCTを撮ってから治療計画を立てる必要があると思いますよ。
で、
>‥年齢的とは、もしかして、私が年を取りすぎているということですか?
逆ですね(笑)
若いのに「入れ歯にしなければいけない現実」に直面するのはさぞお辛い事でしょう‥と言う意味です。
と、言う事で、担当の先生の意見にも納得されたようですから、頑張って治療を進めてみてください。
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| 返信3 |
返信が遅くなり、申し訳ありません。
先生方にいろいろ教えていただいて、私なりに納得してはいたのですが、やはり入れ歯に対してまだ抵抗があり、少し落ち込んでおりました。
しかも、こちらでの入れ歯のコストについても気になりました。
田尾先生の、
”オーストラリアで部分入れ歯を作るといくらくらいになるのか分かりませんが、日本で保険を使えば、2万円で確実におつりがきます。”
というのに対して、こちらでは、約25万円!!
仕方のないことですが‥‥。
それで、最後にもう2つだけ質問させてください。
@もし、私に使うものと同様の入れ歯を日本でやってもらうとすると、どれくらいの金額がかかるのでしょうか。
往生際が悪いようですが、将来の参考までに、知っておきたいので。
ちなみに、私に使う入れ歯というのが、
”歯茎にかかる部分がプラスチックに似た材料で作られており、柔軟性があるので、噛む力は弱いけれど、フックを使わないので、見た目がよい”
というもので、従来の入れ歯とはちょっと違うものだそうです。
製品名など、詳しいことがわからないのですが、こんな説明で、わかりますか?
A明日、右上4番を抜歯することになっていますが、やはり、抜かなくてはならない歯でしょうか?
Dr.Jは、根のほうで2つに割れているから、救えない、というのですが。
よろしくお願いします。
| マーメイド さん
2007-12-05 10:20:16 |
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| 回答9 |
>@もし、私に使うものと同様の入れ歯を日本でやってもらうとすると、どれくらいの金額がかかるのでしょうか。
>”歯茎にかかる部分がプラスチックに似た材料で作られており、柔軟性があるので、噛む力は弱いけれど、フックを使わないので、見た目がよい”
たぶんですけど、こんな奴だと思います。
(呼び名は色々とありますが、総称としてはノンクラスプデンチャーと言われています)
⇒参考:スマイルデンチャー、フレキサイト
日本での値段の相場もリンク先に書いていますが、25万円だと日本でもそう大差はないと思います。
ただ、もし上記のノンクラスプデンチャーで間違いがない場合は、非常に劣化しやすいので定期的(2〜3年おきくらい)に作り直しが必要になることと、噛む能力が一般的なプラスチックの義歯に比べてかなり劣るというデメリットがあります。
2〜3年くらい使う分には、ノンクラスプデンチャーは良い選択肢だと思いますが、もし入れ歯をもっと長期的に使う可能性があるのであれば、あまりお勧めできません。
その辺のことについても考慮しておかれたほうが良いと思います。
>A明日、右上4番を抜歯することになっていますが、やはり、抜かなくてはならない歯でしょうか?
送って頂いたレントゲンだけでは判断しかねるのですが、根のほうで2つに割れているというのが確かであれば、抜歯しかないと思います。
これは実際に見てみないと判断できませんので、心配でしたら右上4番を抜くかどうかについてだけ、他院でセカンドオピニオンを求めるというのも良いと思いますよ。
まぁでも確かに、残すのは難しそうな気配がプンプンしていますね…。
またなにかご不安な点がありましたら、いつでもご相談下さい。
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| 返信4 |
田尾先生のおっしゃるとおり、私が使うことになる入れ歯は、ノンクラスプデンチャー(Dr.Jは、バルブラストという呼び名を使っていました。)でした。
ただ、Dr.Jからは、劣化しやすいこと、2〜3年おきに作り直しが必要になること等、デメリットについての説明が全くなかったので、急にこのJ先生に対しての信頼度が↓になってしまいました。
限られたお金の中での治療なのに、こんな大事なことについて説明してくれないなんて‥。
結局、130万円でできるといっていた治療も、やはり最低200万はかかるといわれ、主人に、ほかの歯医者に行くことを勧められてしまいました。
どちらにしても、セカンドオピニオンを聴くのもいいことかな、と考えています。
それから、2日前、問題の右上4番とお別れしてきました。
拡大写真で、中でかっぱり2つに割れているのを見せられたので、あきらめました。
右上3番は、根管治療をし、さらに盛り上がった歯肉を削る処置をしました。
まだ、ズンズン、と痛みがあります。
(ちなみにこの日の治療費、4万5千円!!)
年が明けたら、ここに入れ歯が入る予定です。
はやく自信を持って笑顔ができるようになりたいです。
いろいろ教えていただいて、本当にありがとうございました。
私の歯の問題は、これからも長く続きそうなので、また、いろいろ質問させて頂きたいと思います。
このサイトに出会えて、本当によかったです。
これからも、よろしくお願いします。
| マーメイド さん
2007-12-09 20:09:33 |
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