| 質問 |
こんにちは、いつもお世話になっております。
今回は子どものフッ素塗布の値段の違いについて質問させてください。
現在7ヶ月の娘に乳歯が生えてきましたので、予防のために歯科医院でのフッ素塗布を検討しています。
ところが複数の歯科医院に問い合わせたところ、価格設定が極端にちがう(1回500円〜3000円)ことがわかりました。
これは何が違うのでしょうか?(薬剤の種類?手間賃?)
価格設定が高いところのほうがよいのでしょうか?
先生方のお考えをお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
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| 回答1 |
医院の経営方針の違いが一番大きいと思います(笑)。
本来はフッ素塗布は健康保険では厳しい制限があり、事実上、保険適応では無いのですが、無理やり病名をつけて保険で請求する歯医者さんもあります。
注1)厳しい制限 → 4〜13歳未満でう蝕多発傾向の場合に限る
注2)う蝕多発傾向の例 → 5〜7歳で乳歯の8本以上が虫歯であり
かつ永久歯の2本以上が虫歯である場合
など。
患者さんにしてみれば「保険でフッ素塗布をやってくれる」は良い事なのかもしれませんが、同業者としては決して褒められた行為ではありません。
また「手間の差」と言うのも実際にはあるでしょう。
「ただフッ素を塗るだけ」なのか
「丁寧に研磨をしてからフッ素を塗りこむ」のか。
金額の違いだけでなく、内容の違いも確認されてはいかがでしょうか?
それなりに予防にしっかり取り組んでいる歯科医院さんは「極端に安い」と言う事は無いですよ。
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| 返信1 |
タイヨウ先生、ご回答ありがとうございました。
なるほど、普通に考えて乳児のフッ素塗布は保険外になって当然ですよね。
そしてフッ素塗布に付随するであろう処置も違うかもしれないのですね。
納得しました。
近隣の小児歯科に処置内容についてもっと詳しく聞いてみようと思います。
*「フッ素塗布」であればあまり内容が変わらないのでは?と思い込んでしまっていました。すみません。
予防にしっかり取り組んでいる小児歯科を探して頑張ろうと思います。
ありがとうございました。
| りす さん
2008-04-07 20:56:09 |
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| 回答2 |
>なるほど、普通に考えて乳児のフッ素塗布は保険外になって当然ですよね。
いやそうじゃないですよ。
うちでは、フッ化物塗布を行う患者さんの4分の1は保険ですから。
タイヨウ先生の知り合い?にたまたま、悪い先生が多いだけですよ。
だいたい、保険外で行ったほうが報酬(うちの場合は3,000円)が多いのに、わざわざ報酬の少ない保険適応(800円)にするなんて考えられません。
進行止めなどではなくて、きちんと治療すれば、ある程度の頻度でかならず保険内でフッ化物塗布を行える患者さんは出ます。
もし、まったくいないとすれば、きちんと治療していないか、あるいは保険ですべきところを、保険外にしてしまっているのではないかと思います。
特に4月以降は、3歳未満なら1本でも虫歯があり、進行止めを塗布しただけでもフッ化物塗布が保険適応になりますから、小児の予防にしっかり取り組んでいる歯科医院であれば、保険適応の説明がないことは考えられません。
(するのは予防だけで、治療はしないという歯科医院であれば話は別ですが)
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