| 質問 |
こんにちは。
ご質問させて頂きます。
子供が小さい時にテトラサイクリン系のお薬を説明なく処方され、テトラサイクリン歯になってしまいました。
女の子なのでなんとかしてあげたいのですが、テトラサイクリン歯を白くするような研究はされていないのでしょうか?
まだ8歳なので、ホワイトニングや上からかぶせるなどの処置はまだまだできませんよね。
ホワイトニングは何歳くらいから行なってもよいのでしょうか?
また、それ以外に白くする方法はありますか?
お手数をおかけいたしますが、ご回答をよろしくお願い致します。
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ちゃこりんさん
2008-04-08 11:11:50 |
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| 回答1 |
削ってかぶせる治療になってしまいますね。
ホワイトニングをした事もありますが、あまり喜べるほどの改善は出来ません。
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| 回答2 |
こんにちは
>削ってかぶせる治療になってしまいますね。
>ホワイトニングをした事もありますが、あまり喜べるほどの改善は出来ません。
タカタ先生のおっしゃるようにあまり良い結果は得られません。
テトラサイクリン歯は、ホワイトニングの適応症ですが縞模様は消えません。
テトラサイクリンは投薬した時期にもよりますが、表面ではなく、中側から色がついているため、表面の色は落ちても、かえって妙な縞模様になります。
もう少し大きくなってからラミネートベニアなどで色を遮蔽するのが、良いと思います。
ちなみに私もテトラサイクリン歯です。
私は、あまり気にならなかったので(鈍感なだけかもしれません)そのままです。
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| 回答3 |
テトラサイクリンは最近は使われないと伺いました。
平成17年に厚生労働省の指定から外れています。
18ぐらいになられたら、ポーセレンラミネートべニアで
綺麗にするのがいいと思いますよ。
ホワイトニングでは色によってうまくいく時と
行かない時があります。
また縞模様がはっきりしていたり、
グレーやグリーンがかっている場合は、
ホワイトニングだけではうまくいかないのです。
写真は撮れないですよね??
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| 回答4 |
こんにちは!
テトラサイクリンの歯についてですが、皆様がおっしゃるように、ホワイトニングかポーセレンラミネートベニアのどちらかになるとは思います。
自分の患者様でも、テトラサイクリンの方を治療しましたが、最初ホワイトニングを行いました。
(ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの併用で)
それで満足されてしまったので、ラミネートベニアまでいきませんでした。
(30歳女性)
テトラサイクリン歯の色の度合い及び個人の色の捉え方によって、ホワイトニングのみか、ラミネートベニアまでいくか決まると思います。
一度歯を削ってしまうと元には戻れないので、自分ならホワイトニングから行うと思います。
治療を行う年齢は、佐藤先生がおっしゃるように18歳くらいからが良いかと思います。
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| 返信1 |
みなさまありがとうございます。
本格的な治療は18歳からということですが、一時的にでも子供の歯を白くできるような方法はありませんでしょうか?
| ちゃこりん さん
2008-04-13 09:54:38 |
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| 回答5 |
こんにちは。
えーと、確認したいのですが、歯の着色はお子さんご本人が気にされているのでしょうか?
理由は不幸だったかとは思いますが、あまり大人が騒がない方が良いかと。。
仮に、本人が気にして仕方がないとしてお話します。
それでも第一選択は出来るだけ気にしない様に誘導していくべきだと思うのですが、それもダメな場合・・
ホワイトニングは歯を削ったりする訳ではありませんから、担当の先生のご判断と、本人の協力が得られるのなら慎重に開始してみても良いかも知れません。
(私も未成年に行ったことはないので分かりませんが・・)
ただ他の先生方が書かれた様に、原則的には期待するほどの効果が得られるものではありません。
また数ヶ月〜で後戻りもありますので、一度白いのに慣れてしまえば、元の色に戻った時に余計に不快に感じるかも知れません。
知覚過敏の症状が一時的に出るのですがそれも子供の場合やや強く出るかと思います。
生えてきて数年しか経っていない様な永久歯は、歯としては未完成な構造をしています。
ごくごくわずかながらも一時的に歯面へダメージを与えるホワイトニングを、今の年齢から繰り返し行うということは、慎重に判断するべきだとも思います。
また着色性の強い飲食物をホワイトニング後24時間程度避けなければなりませんので、親に言われて義務感で行うとしたら、結構キツイことだと思います。
またホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと専用のトレーを作ってもらって、自宅で行うホームホワイトニングがあります。
成人なら良いのですが、お子さんの場合はまだ永久歯が生え始めなので、トレーは作れません。
(※歯形を元に、ジェル状の溶液を入れる隙間だけをあけてぴったりと作製するものです)
と言うことはもしもうまい方法(→症状や色の変化を見ながら、最適の時間や濃度)が見つかったとして、オフィスホワイトニングを年に数回で、万〜数十万円/(毎年)のコストとなります。
次に考えられる方法として、歯のマニキュアも挙げられるかも知れません。
ただ個人的な意見としては、色が良くないとか、剥がれ始めが汚らしいとか、今のところはまともに使える製品がないですね。
使用方法としては、大人が結婚式に参加するのでその時だけ、などが今のところは正しい使い方です。
あと現在一部で臨床評価を開始している(=発売されるかどうか分からない段階)製品で、虫歯予防効果もあって数ヶ月持つ様なタイプも研究されている様です。
こちらならもしかするとお勧め出来るかも知れないのですが、自宅で行える訳ではありませんし、コストとしてホワイトニングほどではないにしても、まあまあかかると思います。
でも歯を削る訳ではないですし、歯の健康や予防も考えられるものなら魅力的かも・・。
ここまでが現段階で考えられる方法です。
歯が生えきって、歯ぐきの形が落ち着いて(18歳?もっと遅いかも?)ようやく歯を削るなどの方法を検討できます。
ですが個人的にはラミネートベニアは嫌いです。
中途半端に歯を削って、接着剤の力(※劣化します)だけを頼りにする方法ですので、ネットなどの評判よりもはるかにトラブルは多いですよ。
よほど技術のある先生&技工士を見つけられれば良いのでしょうが、現実的には難しいと思いますし、費用も一流になりますから、それならそこそこ上手い先生のところでクラウンでも良い気がします。
参考→歯科相談室:ラミネートベニア
ではクラウンならお勧め出来るか、と言えば、それもNOです。
歯なんかを削って良いことなどは何もありませんから、多くのデメリットを理解した上でそれを上回るほどのメリット(今回の場合は歯の変色について"だけ")をご本人がよほど強く感じない限りは、やめておいた方が良いかと思います。
参考→ブラックマージン
参考→矯正で犬歯を2番に移動させるのは、歯にとって良くないことなのでしょうか?
・・・と何だかあまり夢のない話をしてしまいましたが、少々の変色でしたら、桜田先生の様に、気にしないことが一番だと思いますよ^^;
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