| 質問 |
年齢より歯茎が下がってます。
知覚過敏もありましたが・・・・・・
突然温かいものを口に入れたら、ズキンズキンと
左半分上下の歯が痛みます。(特に上下5・6・7番)
耳まで痛いような感じがします。
左の歯上下6、7番それぞれ虫歯治療して有ります。
鏡などで確認しても、虫歯らしきものはありません。
痛み出すと、冷たいものを含むと痛みは
すっかり消えていきます。
右側の歯より痛む左側の歯はなんとなく
熱を持っているような感じがします。
押さえたり、揺らしてみてもあまり痛みはありません。
とにかく温かいものに反応します。
痛み出すと自分の唾液にも反応します。
とっても怖いです。
なんなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
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なおちゃんズさん
2008-04-15 22:54:26 |
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| 回答1 |
温かいものにを口に入れると痛みが出るようになり大変心配なさっているようですね。心中お察し申し上げます。
症状からすると、急性歯髄炎のようにお見受けいたします。
もしそうだとしたら、ひどくなってくるとなおちゃんズのように上下どちらが原因なのかわからなくなってきます。
放置すると腫れてくることがあります、早めに歯科を受診されることをお勧めいたします。
所で年齢により歯茎が下がってますとのことですが、そのようなことはありません。
知覚過敏も年齢により起こるものではありません。
歯磨剤を使って強い歯磨圧で磨くことにより、歯ブラシの毛で歯肉がすり減るのが歯茎が下がる原因です。
知覚過敏は歯磨剤の中の研磨剤で歯頚部が磨耗するのが原因です。
歯肉が磨り減り、歯根が露出すると歯頚部が磨耗して象牙細管(象牙芽細胞の原形質突起:間違ってたらごめんなさい何しろ30数年前に習ったものですから、また調べておきます)が露出すると知覚過敏が起こってきます。
歯磨剤をやめればそれだけで知覚過敏は2・3ヶ月もすれば治ってきます。
また適当な歯磨圧(120gくらいといわれている)で磨けば歯肉が磨り減らなくなります。プラークは歯肉には付かないので歯肉をこすらないように歯だけを磨くことをお勧めします。
歯の磨き方は文章で説明するのは大変困難なので、上手な指導者に直接指導してもらうのがいいのですが・・・・・。
お大事にしてください。
歯肉の退縮
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a012
象牙質知覚過敏症
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a014
毛先磨き
http://yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
歯ブラシで歯肉が磨り減っています
画像1 画像2
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| 返信1 |
ご回答ありがとうございます。
早速歯科医院に参ります。
あと一つ質問です。
楔状欠損ですが・・・・・・
食いしばる事が多い人がなりやすいと
聞いた事があります。
私も上の歯、犬歯がなりつつあります。
ナイトガードなどの治療法があると
このサイトで知ったのですが
治療費などはいくら位かかるのですか?
宜しくお願い致します。
| なおちゃんズ さん
2008-04-16 11:49:47 |
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| 回答2 |
残念ながらそれは間違っています。
私も大学のとき講義でそのようなことを教えられましたが、そんな事実は今まで一度も経験したことがありません。
歯磨き剤の中の研磨剤による歯の磨り減りです。
木をサンドペーパーでこすっている様なものです、磨り減り方は含まれる研磨剤の粒子の硬さや大きさ、こする回数、力の入れ具合、磨き癖などによりさまざまです。
このような症例はいっぱいあります、歯をきれいにしようとして、コマーシャルを鵜呑みにして、歯磨剤をたっぷりつけて歯をごしごし磨いたら楔状欠損を引き起こします。
是非歯磨き剤を使わず磨くことをお勧めいたします。
歯磨きはノンペースト・ノンウオーターがいいと考えています
画像1 私の歯です、35年くらい歯磨き剤は使っていません、磨り減っていないので歯本来のでこぼこが表面に残っています。
画像2 オーバーブラッシングにより歯肉が退縮(下がること)して、歯肉が肥厚(分厚くなること)しています。
これは強い力で磨いたため、歯肉がそれに負けまいとしてロール状に肥厚してタコになっているのです。
ちなみに家内も結婚して以来歯磨き剤を使っていません、子どもも全員は磨き剤は使っていません。
長女に虫歯はありません、次女と三女は一本だけあります。
長男はむし歯ゼロです。
もし歯磨き剤でむし歯予防や歯周病の予防ができるなら、日本人のむし歯や歯周病はほとんどないことになります、現実はそうではありませんね。
画像1 画像2
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| 回答3 |
>山田先生
最近、山田先生のサイトとブログをとても興味深く拝見させて頂いています。
そこで、山田先生のサイトと今回のご回答を読ませて頂いて、少し疑問な点がありましたので、書き込ませて頂きます。ぜひご指導頂けますと幸いです。
回答1で掲載されているお写真はオーバーブラッシングによる歯肉退縮かな?と思いますが、楔状欠損はありませんよね?
楔状欠損は、
・歯ブラシを使用する習慣のなかった古代人や動物の歯からも、くさび状欠損が見つかっていること
・犬の歯をひたすらブラッシングする実験では楔状欠損は出来なかったこと
などからも、単純に歯磨きだけで楔状欠損が出来るのではなく、咬合によるアブフラクションがまず起こり、そこに不適切なブラッシングなどの増悪因子が加わることによって楔状欠損が起こるのではないかと僕は考えているのですが、いかがでしょうか?
この前行った講演では、隣接面カリエスの初発に咬合によるアブフラクションが関与しているというようなお話もあり、ああ、なるほど。それもあるかもしれないな〜と納得していたのですが・・・。
>歯磨きはノンペースト・ノンウオーターがいいと考えています
僕も2年ほど前は山田先生と全く同じ考え方でしたが、今は虫歯リスクが明らかに低いと思われる人以外には、積極的にフッ素入りの歯磨き粉を使うように勧めています。
また、これはちょっと僕独自の考え方かもしれませんが、歯磨きは地味な作業なので、色んな歯磨き粉を使うことによって「歯磨きに変化を付け飽きないようにする」という、モチベーションアップの効果もあるのではないかと思っています。
⇒参考:歯磨き教室
>なおちゃんズさん
話がそれてすみません(^^;)
>ナイトガードなどの治療法があると
>このサイトで知ったのですが
>治療費などはいくら位かかるのですか?
保険で作る場合には5000円くらいです。
ただ、楔状欠損でナイトガードをするというのはどうなんでしょう…?
実際に拝見しているわけではないので、なおちゃんズさんに当てはまるかどうかは分かりませんが、楔状欠損があっても知覚過敏症状は無い場合、僕だったら基本的には放置すると思います。
ただ、担当の先生によって対応は様々ですし、詳しいお口の中の状況が分かれば違う方法を提示するかもしれませんので、あくまでも参考程度にされて頂ければ幸いです。
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| 回答4 |
運営者の田尾先生いつもお世話になっています。
いわゆる楔状欠損のような磨り減り方ではありませんが、楔状欠損です。
この方は
1.弱弱しい歯肉の方で、このような歯肉の方は、歯肉の磨り減り方が著しいため早く歯磨圧の指導を受けて。適切な力で磨けるようにすることが必要です。
2.いわゆる、楔状ではありませんが。歯磨剤による歯のすり減りには変わりありません。アブフラクションは明らかに間違いです。
そのように考える方がいらっしゃることは知っていますが、そのようなケースに遭遇したことは30数年の臨床経験では一度もありません。
古代人や動物の歯からも、くさび状欠損が見つかっていることのことですが私は見たことがありません、是非画像を掲載してください、お願いいたします。
犬の歯ブラシ実験も是非画像を掲載してください、何かそれにまつわる文献があれば教えてください。
とりあえずアブフラクションは削除することをお勧めいたします、掲載し続けることは影響が大きすぎます。
田尾先生がそのようなケースに遭遇していらっしゃったらその必要はありませんが。
もしそのような方がいらっしゃったら一度ご本人に合せてください。
私自身大変興味があります。
せめて写真を撮っておいてここで公開して下さい。
先ほどの画像では残念ながら小さくて判断できません。
3.フッ素ですが屁のツッパリ位にはなるでしょうがそれ以上でもそれ以下でもありません。
入っている研磨剤や磨き癖によってはいわゆる典型的な楔状欠損になります。
というより様々なすり減りがありますといったほうが正しいでしょう。
歯科医としては、歯肉や歯の磨り減り方と、歯ブラシの傷み方で歯磨きの診断ができなくてはなりません、そうでなければ正しい歯磨き指導は出来ないでしょう。
アブフラクションというものがが仮にあるならそれの診断も出来なくてはなりません。
楔状欠損なのにアブフラクションと診断したら間違いを起こすと思います。
私の所で乳歯にむし歯が一杯あって、永久歯むしばゼロになった方々ですが、全員に歯磨剤を使わないように言っています。
本当に使っていないかどうかは、わかりませんがおそらくほとんどの方は使っては無いでしょう。
使っているかどうかは歯ブラシを見ればすぐわかりますが。
フッ素塗布も私のところでは勧めていません。
ミラノールは置いていますがフッ素洗口も勧めていません。
HPの8020達成確実な方
http://yamadashika.jp/8020.html
このお二人も歯磨剤を使っていません、フッ素も使っていません、PMTCも一度もやったことはありません、リコールはがきも出したことはありません。
やっていることはご自分で判断して年に一度くらい来院して、私どもで歯磨きのチェックをして、問題があれば歯磨き練習をするだけです。
もちろん歯石が付いていれば最後に除石をしますが、ほとんど除石した記憶がありません。
画像1.は私の所で歯磨き練習をしたかたです。歯磨剤は使っていないので楔状欠損は出来ていないが歯磨圧が強いため、歯肉が退縮して歯根が露出してフェスツーンが出来ている。(画像が小さくてすみません)
画像2.これは楔状欠損です。左上の4で歯ブラシのストロークの方向が左上から右下へ動いていたようです。
わからないことがあればいつでも聞いてください、お答えします。
画像1 画像2
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| 回答5 |
>山田先生
ご返信ありがとうございます。
>そのようなケースに遭遇したことは30数年の臨床経験では一度もありません
「そのようなケース」というのはこの場合、
「歯磨剤を使わずにブラッシングをしているにも関わらず、楔状欠損が出来ている人」
ということでよろしいでしょうか?
僕の臨床経験は山田先生の10分の1以下なので、論文や書物、聞いた話などで考えている部分も多いのですが、短い臨床経験の中では、患者さんは楔状欠損の有無に関わらず、ほぼ全員が歯磨剤を使っていますので、歯磨剤と楔状欠損の因果関係についての臨床的な感覚は全く分かりません。
実際に臨床経験を積んでいった中で得られたものというのが一番だと思うのですが、僕のような若い歯科医師はそのような経験がありませんので、先人の知恵に頼ってある程度の方向性を決めていく必要があるのではないかと思っています。
(いわゆるエビデンス・ベースド・メディシン:EBM)
僕が今まで勉強してきた中では、楔状欠損は咬合によって引き起こされるというのはかなり信頼性の高い情報だと思っておりますので、当サイトでもそのような解説をしております。
ですが、当サイトのコンセプトは「正しい情報を発信する」ことですので、もし僕の記述やサイトの内容に誤りや不適切な箇所があれば(確実に何箇所もあると思いますが)、そういった部分はどんどん改善していきたいと思っています。
今僕が歯磨剤と楔状欠損の関連性について考えていることは、次のようなことです。
もし間違えていると思われる部分がありましたら、お忙しいところ大変恐縮ですが、ご指摘頂けますと幸いです。
ご指摘頂いた部分について、再度検証していきたいと思います。
1.ブラッシングのみでは、エナメル質・象牙質はほとんど削れない。
2.歯磨剤を併用したブラッシングでは、エナメル質はほとんど削れない。また、セメント-エナメル境も削れない。
(ただし、酸を含有した歯磨剤や、アルミナを含有した歯磨剤を使用した場合には、エナメル質が削れる場合がある)
3.歯磨剤を併用したブラッシングでは、象牙質は削れる。
4.歯磨剤のRDAと象牙質の削れる量には、正の相関関係がある。
5.石灰化不全や、酸性環境下に晒されて軟化した状態のエナメル質や象牙質は、ブラッシングによって磨耗する可能性がある。
6.ブラッシングによって歯肉退縮は起きない。
以上のことから、ブラッシングはあくまでも楔状欠損の補助的な因子であり、大元の原因は咬合や歯周病による歯肉退縮、食生活など、他にあると考えています。
ですので、すでに楔状欠損があったり、象牙質が露出している人、過食嘔吐のあるような人に対しては歯磨剤の使用に注意が必要だと思いますが、一般の健康な歯の人や特にお子さんに関しては、う蝕予防効果を期待してフッ素含有の歯磨剤を使うべきだと考えているのですが、ぜひこの点についてご意見を頂けますと幸いです。
よろしくお願いします。
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| 回答6 |
咬合力?により楔状欠損になったと思われる症例です
1.全く削れません
2.歯磨き癖、研磨剤の硬さ、粒子の大きさなどで様々です。
昔ヤニ取り用歯磨剤「ザクトライオン」というのがありましたがそれはそれはひどいすり減りが出来ていました。今なら損害賠償ものだと思います。
3.正しいです
4.RDAがわかりません。
5.あると思いますが経験はありません レモン汁で磨いたため酸蝕症になったと思われる人、酢を日常的に飲用して酸蝕症になった人はあります。
6.これは日常的にほぼ毎日見ています、来て頂けばいつでも説明いたします、きっと納得するでしょう。
画像1 エナメル質が著しく削れている ここまで磨り減る人は極めてまれです、たいてい説明すればやめますがこの人は何度言ってもやめませんでした、今は言いません。
画像2. レモン汁によると思われる酸蝕症 この人はレモンはやめたけど歯磨剤はまだ使っています。しょうがないです
オーバーブラッシング http://yamadashika.jugem.jp/?cid=39
歯肉退縮 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=102
画像1 画像2
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| 回答7 |
歯肉の性状
歯肉には繊維性の硬い歯肉、繊維組織の無い弱弱しい(弱い歯肉ではありません、あくまでも見た感じです)この中間と様々です。
硬い歯肉は少々手荒にこすっても磨り減りません。
弱弱しい歯肉は少しでも強い力で磨くとすぐ磨り減ります、下の2の画像は、歯肉の磨り減るのが早くて歯根のすり減りが追いついていないのです。
歯肉をそのような目でじっくり観察することをお勧めします
出来たら写真に取ってプロジェクターで投影してみるとよくわかります。
画像1.硬い歯肉 私の歯肉です、もっと硬い歯肉があります、残念ながら症例は、HP、ブログには掲載していません、私の所では全員理解しているので話題にならないし、少し専門的過ぎるので・・・。
画像2.弱弱しい歯肉 これはかなり弱弱しい歯肉です、ここまでのものはまれです。
オーバーブラッシング
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=39
この中にアブフラクションがあれば指摘してください。
すべて歯磨剤と歯ブラシによる擦り減りです。
画像1 画像2
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| 回答8 |
ありがとうございます。
>6.ブラッシングによって歯肉退縮は起きない。
すみません、これは書き方がまずかったです。
正しくは、
6.ブラッシングによって歯肉退縮が起こるという確たるデータが無いため、ブラッシングによって歯肉退縮が起こるとは言えない
です。
歯肉退縮はブラッシングだけではなく、歯周病や咬合など、多因子性に発生するもので、特に歯周病が大きなウエイトを占めているのではないかと考えています。
例えば、上記の画像2は開咬の方のようですので、咬合の関連性は低そうに見受けられますが、プラークコントロールはどうなんでしょうか?
想像だと、清掃状態は良くないのではないか・・・と思うのですが・・・。
(当然、歯肉や歯槽骨が薄いということも関係していると思います)
歯磨き指導をすると歯肉がクリーピングを起こして回復したという報告もありますが、これについても、
1.乱暴なブラッシングをやめたからなのか?
2.プラークコントロールが改善したからなのか?
どちらかというと、2の要因が強いのではないかと思っています。
例えばですが、ブラッシングによって歯肉退縮が起こるというのを客観的に証明している文献やデータってありますか?
ブラッシングが歯肉退縮を引き起こす証拠は無いという文献ならいくつか読んだことがあるのですが、ブラッシングによって歯肉退縮が起こるという信頼できる文献は読んだことがありません。
僕もこういったサイトを運営していて、影響力もかなり強いということは自覚していますので、回答や解説には責任を持ってやっていきたいと思っています。
ですので、自分自身の拙い臨床経験よりも、客観的裏づけのあるデータや文献を元にサイトの中身を作っていっていきたいと思っていますので、先生の長い臨床経験や勉強されてきた中から何か参考になりそうなことがありましたら、ぜひ教えて頂けますと幸いです。
>4.RDAがわかりません。
RDAとは「Radioactive Dentin Abrasion」の略で、国際的な象牙質の研磨試験法です。
ヒト抜去歯に中性子を放射しておき、研磨試験機を用いて象牙質を研磨した際に生じる微量の磨耗成分の放射線を比較して、歯磨剤の研磨性を調べるそうです。
一応僕は歯磨き粉をお勧めする際には、基本的にはこのRDA値が低めでフッ素含有のもの(デントチェックアップ:RDA60)をお勧めしています。
ただ、実際にはメーカー発表のRDA値と実際の研磨力が異なるということもあると、以前タイヨウ先生が書かれていました。
⇒参考:歯面研磨剤(歯磨き粉・歯磨剤)のRDA値について
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| 回答9 |
歯肉退縮とブラッシングに関するシステマティック・レビューを見つけましたので、添付しておきます。
Does tooth brushing influence the development and progression of non-inflammatory gingival recession? A systematic review.
J Clin Periodontol. 2007 Dec;34(12):1046-61. Epub 2007 Oct 22.
⇒論文はこちら
こちらは楔状欠損についてです。
楔状欠損がある歯は咬耗が激しく、義歯を支えている歯では顕著に楔状欠損が見られた、咬合力が楔状欠損に影響を与えているといった内容のものです。
Investigation on the positions and relevant factors of wedge-shaped defects in the elderly
Zhonghua Kou Qiang Yi Xue Za Zhi. 1998 Jan;33(1):21-3.
⇒論文はこちら
もう一つこちらは、楔状欠損をグラスアイオノマーやレジンで充填する際に咬合調整を行ったほうが、充填物の保持に有利だったという内容のものです。
The effects of occlusal adjustment on retention of dental wedge-shaped defect
Shanghai Kou Qiang Yi Xue. 2005 Jun;14(3):323-4.
⇒論文はこちら
他にも、咬合が楔状欠損を引き起こすことを示唆した文献は沢山ありますし、このことはすでに歯科業界内でもコンセンサスが得られているものだと認識しています。
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| 回答10 |
難しい・・・・。
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| 回答11 |
まだ起きておられたんですか!?
無理はされないで下さいね!!
僕は大学在学中から何とか学費の元を取ろうと、本だけはバカみたいに読みまくった頭でっかち人間ですので、山田先生のように臨床に裏付けられた・・・というものがほとんどありません。
ただ、ひょんなことからこのような情報サイトの運営者になってしまいましたので、なるべく正しい情報を発信したいという気持ちは強く持っています。
僕もこうしていろいろと書かせて頂いていますが、自分が絶対に正しいとかは全く思っていませんし、臨床経験の長い先生の意見も素直に聞かせて頂いて、自分なりに噛み砕いて、より真実に近い情報を発信していきたいと思っています。
本当はこういった論文をただ出すのではなく、実際に自分で実践してデータを蓄積していけば理想的なのですが、残念ながらそこまですることが今のところはできませんので、申し訳ありません。
英語の論文は僕は翻訳ソフトを使っていないのですが、渡辺徹也先生は英辞郎という翻訳ソフトを使っていて、かなり良いそうです。
実は今僕も購入しましたので、ちょっと使ってみて良さそうだったら、(アブストラクトだけになってしまいますが)訳文をお送りします。
もし何か論文関係で気になることがありましたら何でも言って下さい。
(もしそこまで翻訳ソフトでは出来ないようでしたら、すみません・・・。さすがに自力で訳文を書くのは労力がかかりすぎるので・・・)
また、山田先生のこれまでの臨床の中で感じられていることを、ぜひいろいろとお教え頂きたいと思っておりますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
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| 回答12 |
>難しい・・・・。
ちょっと意味が違うのですが・・・・。
楽しみにしています。
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| 回答13 |
>難しい・・・・。
>>ちょっと意味が違うのですが・・・・。
すみません・・・
なんだか勘違いしてしまったようです。
あの〜、でも本当に無理はされないで下さいね。
(結局僕もほぼ3日連続徹夜になっちゃいましたが^^;)
24日お会いする時にも、またいろいろと教えて下さい。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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| 返信2 |
Dr方の熱い討論ありがとうございます。
早速治療行ってきました。
歯髄炎ということで神経を抜いていただきました。
神経を抜いてもう1週間位になります。
治療の途中ですので仮止めをしています。
でも・・・・・
昨日間違って仮止めの歯で少し、ご飯を噛んでしまいました。
飛び上がるほど痛かったです。
大丈夫でしょうか?
チョット心配です。
宜しくお願い致します。
| なおちゃんズ さん
2008-04-24 21:48:37 |
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| 回答14 |
抜髄の後咬んだ所ひどい痛みが出て心配なさっているようですね、時々そのようなことはあります。
これは抜髄した傷口が炎症を起こし歯根膜炎を起こしていると考えています。
次回受診した時その旨伝えてください、適切に処置していただけるでしょう。
お大事に
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