歯の磨耗が激しく、このまま磨り減って無くなってしまいそうで心配だ

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タイトル

歯の磨耗が激しく、このまま磨り減って無くなってしまいそうで心配だ


質問者
SPN さん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の異常・トラブルその他
噛み合わせに関するトラブル
アメリカ
公開日 2008-06-15 12:32:04
回答者
佐藤 修一郎先生

質問 こんにちは!

とてもよく噛む(回数、強さ)ことと、
固い食べ物が好きなので、
下の前歯6本程度が磨り減って厚さ部分に溝ができ、
象牙質が見えてしまっています。

歯軋りもしているようなので
ちゃんとナイトガードを付けているのですが、
それでも磨り減り続けています。

なので、歯軋りが原因ではなく、
強く噛むことが問題だと思っています。

奥歯にたくさんある冠もよく外れるので、
たぶんこれも強く噛んでいるからだと思っています)

このまま磨り続けると、まだ若いうちに
ほとんど磨り減って無くなってしまうのではないかと心配です。

どうしたらいいでしょうか?
何かでコーティングなどしたほうがいいのでしょうか?

でも、コーティングをしたとしても、
コーティングがすぐに取れたり磨り減りそうだし、
またコーティングの厚さによる噛みあわせへの影響も心配です。

アドバイスをお願いします。

SPNさん  2008-05-19 11:22:44
回答1
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。

ナイトガードをきちんと装着されていれば、
そこまでの摩耗が日常生活で起きることは
常識的に考えられませんし、
そこまでの摩耗に対応できうる、コーティングも存在しません。

奥歯噛み合わせ関係が決定的に低いのではないか?
もしくは、無意識に昼間も歯ぎしりをしているのではないか?
と、思われます。


一般に摩耗は年単位で認められ、
患者さん本人が摩耗の進行を確認できうる様なものでは
ありません。


強く噛むことが原因であると思われているようですが、
その確証は何でしょうか?

一般に
一日にと歯が接触するのはほんの数分間で数十回に過ぎません。

日常的に過度に食いしばる必要のある、
プロスポーツ選手や、肉体労働でなければ、
それ以上に破壊的な力も加わります。

ですが、
殆どの人は食事の時ですら、
歯と歯が強く接触することはありません。

殆どの場合は歯と歯の間に何らかの食品が介在するので、
食事によってすり減ることも稀であると考えられおります。

2008-05-19 12:32:04
返信1 回答ありがとうございます。

奥歯噛みあわせが低いかもしれないという
感覚はずっと前からありました。

特に右奥の噛みあわせが低く、うまく噛めずにいました。


現在、左上ブリッジだった5−7番がだめになったので
6番にインプラントを入れて、
冠を入れるのを待っている状態です。

なので、奥歯の高さを調整するには絶好の機会かも知れません。


でも、噛みあわせを調整するとしたら右奥の冠
(ほとんどの右奥は上下とも冠が入っている)
も作り直さないといけないということになるんですよね?

というより、どちらかというと、
左奥よりも右奥のほうが低いという気がしています。

相談するタイミングとしては、
インプラントの上の冠を作るときがベストでしょうか?


強く噛むことが原因ではなさそうだという回答のようですが、
一口の食べ物を飲み込むまでに100回以上噛んでいるのですが
(ほとんど液体になるまで)、
それでも食べることで磨り減ったりはしないでしょうか?

100回以上も噛むのは、
よく噛むように教育された小さい頃からのくせなのです。
あまり噛まずに飲み込むようにしたほうがいいでしょうか?

でも、問題なのは前歯なのですが、
何かを噛み切るとき以外はあまり前歯は使っていないと思うので、
100回も噛んでいるのは奥歯ということになり、
前歯はどうして磨り減るのか疑問です。


噛みすぎることが原因だと思ったのは、
あちこちの奥歯の冠がよく外れる
(どこの歯医者でやってもらってもそうなので、
特定の歯医者が悪いというわけではない)ことと、
ナイトガードをしているにも関らず磨り減っていることが理由です。


かみ合わせの問題、磨り減りの問題も、
左上5−7番の3つの冠を作り変える機会に合わせて、
解決したいと思っています
(絶好のチャンスなので)。


現在、アメリカ在住で、
この治療のために日本へ帰ってやってもらうか、
アメリカの歯医者にやってもらうか迷っています。

アメリカでは
技工士の技術があまり高くないような気もしますし、
日本の保険外を比べても料金が高いです。

でも、日本でやるとしても。1ヶ月程度しか滞在できないし、
アメリカへ戻ってからその後のフォローができないので、
それも心配です。

日本とアメリカでは、どちらがお勧めでしょうか。

取り留めのない相談になってしまいましたが、
よろしくお願いします。

SPN さん  2008-05-19 13:30:55
返信2 追加です。

何かの原因によるの侵食によって溝ができる
なんていうことは起こるんでしょうか?

噛みすぎ、歯軋り、どちらにしても、
どうして全体が低くなるのではなく「溝」になるのかも疑問です。

SPN さん  2008-05-19 13:44:47
回答2
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。

他の方の御質問にも同様の返答をしているのですが、
金額が理由で短期帰国での治療は薦められません。
処置後のフォローが出来ない治療は絶対に回避すべきです。

また、技巧に関してお答えすれば、
非常にレベルの高い技工士さんはアメリカに多くおられます。

現在でも私は非常に精密な技巧をお願いするときには、
アメリカまでDHLで送り、作成してもらいます。
とんでもない値段の治療になりますが、精度は抜群なので、
現在でもお願いしております。


居住地の近くのドクターにお願いするのが一番です。


溝ができるのは、の構成物質が一つではなく、三種あり
それぞれの硬度が違う為に擦り減りに偏りができ、
それが溝をして認知されるためです。

2008-05-19 13:52:02
返信3 お返事ありがとうございます。

実際には料金はあまり問題ないのです。

とにかく腕のいい歯医者さん及び技工士さんなら、
アメリカでも日本でも、少し高い料金を払ってでもいいから
きちんと治療してもらいたいと思っています。


アメリカに腕のよい技工士さんがいるということですが、
どのようにしたら見つけることが出来るでしょうか?

また、歯医者さんと技工士さんは独立ではなく、
歯医者さんと技工士さんはコンビになっているので、
両方がしっかりしてくれていないと困ります。

特に技工士さんは表面には出てこないので、
技工士さんの評価評判も聞くことがないし、判断が出来ません。


今までアメリカ生活4年間の間で、引越しで3箇所
(シアトル、DC,ポートランド)に住み、
15人程度の歯医者さんを渡り歩きましたが、
OKだと思える歯医者さんはほんの2人だけでした。

引っ越す度にOKだった歯医者さんに紹介を頼みましたが、
直接知っているわけではないので、
紹介したもらった歯医者さんでは満足できませんでした。

どうしたらよいコンビ(特に技工士)を
見つけることができるでしょうか?

SPN さん  2008-05-20 06:41:35
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。

すごい難しい宿題ですね。
特定の先生のお名前を出すのも
サイトのルールに反しますしね、、

どの街に住まわれているかもこちらには解りませんし、、


アメリカ歯科医師会ADA)やアメリカ審美歯科協会のHP
http://www.asdatoday.com/index.php
には会員の住所が検索できるページがあったように記憶してます。

歯科技工士さんの団体のサイトは不勉強で解りません、御免なさい。

2008-05-21 14:03:11
返信4 佐藤先生

いろいろとご親切にありがとうございました。
紹介していただいたWEB等で調べてみようと思います。

SPN さん  2008-05-22 13:09:48

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

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