| 質問 |
こんにちは。
レントゲンについて相談させてください。
レントゲン撮影で、レントゲン室もなく治療台の上で、患者が黒いフィルムを歯の裏にあて、それを正面からカメラのようなもので撮影するレントゲン設備しかない歯科は、抜歯等の正確な診断、治療ができますか?
宜しくお願いします。
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カズカズさん
2008-06-04 12:01:59 |
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| 回答1 |
診断自体は撮影方法に係らず問題ないとは思います。
撮影方法には問題はあると思います。
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| 返信1 |
こんばんは。
ご回答有難うございます。
撮影方法に問題があるが、診断自体には撮影方法に限らず問題ないとの意味が分からないのですが。
それはつまり、歯の治療にはレントゲン撮影は関係なく、見ただけの診断でよいとの意味でしょうか?
そうであれば、とても危険だと思います。
レントゲンの意味もなくなります・・・。
レントゲン撮影に問題がある場合は、歯や根の状態がちゃんと診断できない、その上で問題がないとは、矛盾しているように思いますが・・・。
| カズカズ さん
2008-06-05 03:48:24 |
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| 回答2 |
>レントゲン撮影に問題がある場合は、歯や根の状態がちゃんと診断できない、その上で問題がないとは、矛盾しているように思いますが・・・。
いやいや。
そう言う意味ではなく、佐藤先生は「法令的、放射線被曝的に問題はある」と言う意味で書かれた内容だと思います。
レントゲン撮影自体、キチンとX-線が出て、そのX-線に対して定められた角度(平行法、2等分法など様々な撮影方法があります)でフィルムが固定されていれば、診断そのものに問題は有りません。
しかし「レントゲン室もなく治療台の上で」と言うのは放射線被曝の観点から言えば大いに問題があります。
法令でもレントゲン室の設置条件、放射線防護に関しては厳しい制限があります。
新規開業の場合、保健所の立ち入り検査でレントゲン室の設置要綱にパスしなければ診療室の存在そのものが認められないくらいです
(僕も来月開業するので、昨日、保健所の検査に立ち会いました)。
>歯の治療にはレントゲン撮影は関係なく、見ただけの診断でよいとの意味でしょうか?
と言う意味とは全く関係が無い事と言う事は理解されましたか?
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| 返信2 |
タイヨウ先生、ご回答有難うございます。
とても分かりやすく、理解ができました。
患者が四角く黒い物を歯の裏に当て、歯科医が正面から撮影するレントゲンの撮影方法ですと、歯の裏に四角く黒い物をあてた時に、患者の指の力によって一部分に力が入ったり等で、レントゲン撮影が正確に出来ないのではないかと思いました。
(実際に撮影した前歯のレントゲンは歯が伸びて写っていたり正確ではありませんでした。)
通常は、重いエプロンを付けレントゲン室に入り、プラッチックのようなものを口の中に角度を決め挟み撮影をしたり(角度が悪いと調節をしに何度位置を直されたりしました)、又はレントゲン室に入り、顎を機械に乗せ撮影する方法でしたので、患者の力加減でどうにでも撮れてしまうようなレントゲン撮影の方法は、はどうなのかと思いました。
お聞きしたいのですが、カメラ式のレントゲンでもレントゲン室は必要なのでしょうか?
必要であるのに、診察台の上でレントゲン撮影をした場合、体の影響等はありますか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願いします。
| カズカズ さん
2008-06-05 12:54:53 |
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| 回答3 |
>理解ができました。
良かったです。
>患者の指の力によって一部分に力が入ったり等で、レントゲン撮影が正確に出来ないのではないかと思いました。
確かにその通りです。
フィルムが伸びてしまうと正確な診断はできません。
しかし、固定器具が上手く入らないようなケースでは(仕方なく)指で押さえてもらう事もありえます。
>カメラ式のレントゲン
これがどうなのか‥。
訪問用に携帯型のレントゲン装置も売られていますが、それの事でしょうか?
>診察台の上でレントゲン撮影をした場合、体の影響等はありますか?
厳密に言えば放射線被曝の影響は「少なからずある」と思いますが、基本的に歯科用のレントゲンは元々、線量が少ないですから「ほとんど気にしないレベル」だと思いますよ。
アメリカなどでは椅子の上でレントゲンを撮ることは日常的なようです
(と、アメリカ人の先生のセミナーで言ってました。その人だけなのかもしれませんが‥)。
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| 回答4 |
タイヨウ先生フォローありがとうございます。
撮影方法自体は一般的です。
角度を一定に保つ器具もありますが、
口の中が狭い日本人では、入らないこともあり、
指で押さえてもらうことは多いです。
一応、レントゲンは専用の部屋で撮影するのが正しい方法です。
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| 返信3 |
タイヨウ先生、佐藤先生、ご回答有難うございます。
>訪問用に携帯型のレントゲン装置も売られていますが、それの事でしょうか?
普通の写真を撮るような大きさの黒いカメラでした。
レントゲン技師の方に説明すると、昔のタイプの物だと言われました。
上顎前歯の撮影で、器具はありませんでした。
>厳密に言えば放射線被曝の影響は「少なからずある」と思いますが、基本的に歯科用のレントゲンは元々、線量が少ないですから「ほとんど気にしないレベル」だと思いますよ。
安心しました。
お忙しい中、有難うございました。
| カズカズ さん
2008-06-05 15:05:05 |
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| 回答5 |
レントゲン室が必要な理由ですが、レントゲンを撮ってもらう人の被爆にはまったく関係はないと思います。
診療室内でレントゲンを照射すると、診療台が複数ある場合、隣で待っている人が無駄に被爆してしまう。
あるいは診察室にいるスタッフが被爆してしまう。
ことになります。
また、あと線量はかなり少ないでしょうが、待合室で待っている人、その建物の上の階の人あるいは下の階の人などが被爆する可能性があります。
レントゲン室の設置義務はそういったことがないように取り決められているものかと思います。
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| 回答6 |
実際、うちの医院で放射線測定器を用いてレントゲン装置の放射線を測定してみましたが、レントゲン室の扉を開けて外に向けてデンタルレントゲンを放射してみても、5メートルほど離れたら殆ど測定できないレベルですし、壁をはさんだらメーターがふれなくなりました。
また、デンタルレントゲンの場合、装置のコーンの真正面では測定できますが、コーンの側面に測定器を圧接してもメーターは全く振れません。
カズカズさんが心配なさるようなことは無いと思います。
ただ、問題は、レントゲンは放射線管理区域にて撮影するのが基本ですから、ポータブルタイプで医院内で撮影すること自他が問題にならないのか心配です。
診療上・臨床上OK というのと、 法的・医療倫理的にOK かどうかは全く別問題ですね。
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