ニッケルとレジンの添加剤を避けたい、金銀パラジウム合金の成分を教えて

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ニッケルとレジンの添加剤を避けたい、金銀パラジウム合金の成分を教えて


質問者
lis さん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ アレルギーその他
歯科用金属によるアレルギー
歯科用材料によるアレルギー
公開日 2008-09-02 18:22:35
回答者
渡辺 徹也先生
森川先生
小牧令二先生
タカタ先生

質問 2つの全く異なる質問を一緒に書いています。
分かりづらいと思いますがご回答頂けると助かります。


以下は今日の診察で聞いてきた事です。
なるべく医師の言葉通りに書きました。

奥歯に使うのは金パラで12%ゴールドとパラジウムの合金です

アマルガムは水銀が入っていて、日本では使用が認められているけど、うちでは使っていません

・ニッケルは入れ歯に使う事があるが、劣化が激しいから詰め物に使う事はない、他の病院でも同じだと思います


ニッケルが銀歯に入っていないか尋ねたため、上記のような説明を受けました。

それで質問なのですが、詰め物にニッケルが含まれる事は、ないというのは本当でしょうか。

(医師はいつも「詰め物」という言い方をするので、私がするのがクラウンなのか、インレーなのかは分からないです)

自分で調べた結果、原料が書いてあるサイトを見つけられませんでした。


また、今日の説明で、奥歯は金パラで作って、前の方のレジンの詰め物にするつもりだと言われました。
奥歯はものをよく噛むけど、前の方の歯はそんなに力を使わないからレジンでいいそうです。

今日はそこまで相談して帰宅したのですが、レジンに紫外線吸収剤が添加されている事を思い出し、前の方の歯も金パラという銀歯でお願いしたいと思っています。

前の方もレジンではなく銀歯で作るのは健康上、何か問題があるでしょうか。

lisさん  2008-08-21 17:01:29
回答1
土田歯科医院(宮崎市)の渡辺です。

こんにちは。

何か不思議な方向に心配されてる様ですが・・。

金パラにニッケルは入ってないと思いますが、(実害が出る可能性は低いとは言え)そんなにいいものではないですよ。

参考⇒銀歯(金銀パラジウム合金)の危険性について



組成はメーカーや製品によって色々なのですが、一応

金 12%
銀 50%前後
銅 20%弱
パラジウム 20%前後
その他(亜鉛、スズなど) 数%
(※金とパラジウムで30%以上)

みたいな感じではないでしょうか。
銀が主成分なので、合金として不安定(溶けやすい)なところに問題がある様です。



レジンと環境ホルモンの話は、確かに一部で根強くある様ですね。
(概ねは否定されてきている様に思いますが)

ただ、削ったを何かで代用するおつもりでしたら、100%安全と言える方法はないですよ。

何でもかんでもではなく、lisさんのお身体に現実的に問題を引き起こす可能性が高い成分を特定し、リスクや費用等も含めて、担当の先生と相談しながら、総合的に判断されて下さいね。

2008-08-21 18:22:35
返信1 成分を書いて下さって有難うございました。



私がニッケルがあると体質的に困るという事を伝えた結果、金銀パラジウム合金には入っていないという話になりました。

どの詰め物を使っても何かしら悪い情報があるので、金銀パラジウム合金が安全と思っている訳ではないです。

lis さん  2008-08-21 18:36:14
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。

保険の銀歯には(保険請求上の分類で)3種類あります

・12%金銀パラジウム合金
(12%以上の金とパラジウムが入っている)

・銀合金
(金が入っていないと言うような意味)

・ニッケルクロム合金


それぞれに特徴がありますが、ニッケルクロムは非常に硬くて(おそらくゴールドより)変色しにくいのが特徴です。
精密に作るのが難しく、硬すぎて調整が面倒なのでほとんどの歯科医院では使用していないと思います

また、クラウンではありませんが、義歯などの針金には良く使われているようです。



>前の方もレジンではなく銀歯で作るのは健康上、何か問題があるでしょうか。

銀歯にすると、通常、を削る量が圧倒的に増すと思います。

2008-08-21 23:50:03
回答3
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。

ニッケルとレジンの添加剤を避けたいということですね。

前歯の場合は、金パラの詰め物保険適用になかったと思います。
小臼歯なら大丈夫だと思いますが。

前歯のかぶせ物も金パラだけでのかぶせ物は、保険適用にならなっかたと思います。


アマルガムでしたら、を大きく削ることなく、ニッケルとレジンを避けて、詰めることができます。

2008-08-22 00:47:06
返信2 森川先生、回答を有難うございます。

ニッケルは銀歯には使われてないとの事で安心しました。
前の方のを銀歯にすると、歯を削る量が増えるという事についても参考になりました。



小牧先生、回答を有難うございます。
>
ニッケルとレジンの添加剤を避けたいということですね。

はい。その通りです。
なのでレジンを使わず、金銀パラジウム合金にしようかと思っていました。

でも上の方の渡辺先生の回答では、金銀パラジウム合金もそんなにいいものではないという事でしたので、セカンドオピニオンとして、もう一軒別の病院を受診する事も考えています。

あと、アマルガムの方は水銀の事を考慮して、今の病院では取り扱っていないそうです。

lis さん  2008-08-22 07:34:40
回答4
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。

金属が嫌、レジンが嫌、となると、オールセラミックで被せますか?

セメントにレジンを使うとまずいでしょうから、グラスアイオノマーセメントでも使いましょうかね〜


レジンの紫外線吸収剤には確かに 発ガン性物質が含まれているとかの問題がありますが、そんなこといってたらファンデーションは塗れませんよ〜〜 紫外線吸収剤大量に入ってます。



1964年に化学重合レジンが出てきてから、1970年代に光重合レジンが出てくるまでの間は、暗黒時代で、確かにあまりよくないレジンが世の中にばら撒かれました。

いまは、生体適合材料としてその地位を確立するところまで回復してきましたから、それほど批判することは無いでしょう。

2008-08-22 09:13:03
返信3 ご回答有難うございます。

>そんなこといってたらファンデーションは塗れませんよ

実は体質的な理由があって普段メイクを一切しません。
それで余計に、メイクすらしないのにいきなり口の中に紫外線吸収剤のレジンを入れる事を、負担に感じているしだいです。
メイクをする人だったら今更気にされないのだろうと思います。

まだ別の病院に行ってないので、どうなるのか分からないですが、ご指摘されている通りセラミックになるかも知れません。

lis さん  2008-08-22 11:40:40
回答5
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。

なるほど、それでしたらナーバスになっていることを理解できます。

オーバートリートメントになるかもしれませんが、オールセラミックでの治療の可能性はありますね。

2008-08-22 11:53:13

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

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