犬歯の裏が黒くなり受診したら、痛みがでるまで放置と言われました

相談者: 真帆さん (28歳:女性)
投稿日時:2008-12-12 13:41:41
今、右上の犬歯の裏が半分ほど黒っぽくなっており、少し欠けたような部分もあります。
特に痛みはなく、極わずかな凍みを感じる程度です。


1ヶ月ほど前に診てもらいに行ったのですが、次のようなことを言われました。

「これは神経を取らないと駄目ですね」
「今詰めることはできるけど、そうすると後から痛くなりますよ」
「痛くなるまで放っておいて、それから治療するのが良いと思いますね」

現在、言われたままにこのを放置していますが、不信感が沸いてきました。
ただその前に私はまだ基本的な部分でわからないことがあります。

一度にあまりたくさん書いてもわらりづらいでしょうから、とりあえず最初に下記の三つの質問にだけ答えていただけますか?
それ以外のことはまだ書かないでいただけると助かります。
後ほど改めて、本題へ入って質問したいと思いますのでよろしくお願いします。



まず歯が黒くなっているのは神経が死んでいるのであって、だから神経を取るのでしょうか?

神経が死んでいるということはC3でしょうか?

そうするとこれは根管治療ということになりますよね?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 14:05:20
虫歯で黒くなることもあり、その際は神経の生き死にには関わりません。
もちろん神経が無い状態でも黒くなります。
黒いイコール死んでいるではないのです。
半分との記載から虫で黒いのではないか?と想像いたします。


多分?おそらく?
主治医の見立てでは、神経はたぶん生きているが虫歯が深く、神経を取るか取らないかのボーダーライン上にあり、処置後に痛みが出る可能性が高いので、痛みが出て、モチベーションが上がった時に、介入して治療し、神経もとり、最終的にはクラウン補綴となるのではないか???
と想像しました。


答え

神経が死んでいたら、取るのは神経の細胞の変性したもので、神経とはちょっと違います。 ×

神経が死んでいるならC3です。 ○

C3なら根管治療です。○

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 16:27:59
真帆さん、こんにちは

私の意見も佐藤先生のお答えの通りです。

確かに文面のやり取りだけですと、説明不足かなと思いますね。

もう少し具体的な説明がほしいところです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-12 16:53:04
佐藤先生ありがとうございます。
おそらく現状も佐藤先生のご想像の通りでしょうね。

そこの医師から詳しい説明がないので、虫歯の深さや神経の状態はわかっていません。
ただ佐藤先生がおっしゃるように、私自身も神経はまだ生きているように思います。
限りなくC3に近いC2といったところなのでしょうか?



もうひとつわからないのは、今の状態で削って詰めたとして、何故痛くなる可能性が高いのかということです。

推測する理由としては、まずかなり深いところまで削らなければならない。
細菌を全く残さずに詰めなくてはならないほど危うい状態だが、実際に細菌を残さないということは難しい。
…ということなのでしょうか?

だとしたらこれは、そこまで気をつけなければならないという意味で実質的に根管治療ではないでしょうか?
(根管治療の定義がよくわかりませんが、神経をいじらなければ根管治療とはいわないのでしょうか?)


痛くなる、つまり虫(細菌?)が神経まで行ってしまうというのは、あくまで可能性の問題でしょう。
痛くなったら確実に神経は取らなければならないが、痛くならないなら神経はそのまま残るわけですよね。



私が思うにこの医師は、

「自分じゃそれは無理だから痛くなってから治療しましょう」

と言っているに等しいのではないでしょうか。
だったら根管治療の得意な医院(このサイトで調べたら私の町にもありました)へ行って、賭けてみる価値はあるように思いますが。
このまま痛くなるまで待つなどというのは敗北主義のような気がしてきました。

歯チャンネルにもこういう記事がありますし。
参考:早いうちにレジンで治療 VS 虫歯が進行してから金属で治療

※畑田先生
投稿しようと思った途端、先生の返信がありました。
逆にお聞きする形になりますが、では具体的にどういったことを書けばいいのでしょうか?

すみませんがもう少しおつきあい下さい。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 17:11:12
おそらく誤解されているようですが、私はその担当医の説明不足だとお答えしたつもりです。
すみませんでした。


>限りなくC3に近いC2といったところなのでしょうか?

そういう意味だと思います。

>細菌を全く残さずに詰めなくてはならないほど危うい状態だが、実際に細菌を残さないということは難しい。
…ということなのでしょうか?
だとしたらこれは、そこまで気をつけなければならないという意味で実質的に根管治療ではないでしょうか?

このあたりは想像の域を脱しませんが、削っているうちに露髄する可能性が高いと言うことだと思います。
となると、神経を取って根管治療を行うことになります。



参考にしてください

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 17:34:37
>推測する理由としては、まずかなり深いところまで削らなければならない。
>細菌を全く残さずに詰めなくてはならないほど危うい状態だが、実際に細菌を残さないということは難しい。

だと思いますよ。

それにプラスして

「細菌を残さないように削るとおそらく神経まで到達してしまう」

のだと思います。


根管治療の定義がよくわかりませんが、神経をいじらなければ根管治療とはいわないのでしょうか?

その通りです。
神経を直接いじる、または過去神経のあった管(根管)をいじる事を「根管治療」と言います。


>だったら根管治療の得意な医院(このサイトで調べたら私の町にもありました)へ行って、賭けてみる価値はあるように思いますが。
>このまま痛くなるまで待つなどというのは敗北主義のような気がしてきました。


良いのではないでしょうか。


もし、転院される予定であれば「根管治療が得意」な所を探すより「直接覆罩を丁寧にやってくれる」歯医者さんを探されてはいかがでしょうか?
(井野先生の所のように‥)


と、書いているうちに畑田先生とかぶってしまいました。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-12 20:10:56
畑田先生。

はい、今かかってる医師は明らかに説明不足です。
自分で疑問を持ち、知識も仕入れて勉強していかなければいけません。
そういう意味でも不信感があるので、もうそこへ行くつもりはないです。


タイヨウ先生。

覆罩というものがあったのですか。
ちょっと希望が出てきました。
しかし覆罩を丁寧にやってくれるところというと、どうやって探せばいいでしょうか?
あと田舎なのでなかなか難しいかもしれません。



このサイトで覆罩のことを調べていたら、『虫歯を削り始める前から「神経は抜きます」と宣言されることも日常茶飯事です』というのを目にしました。
これって今まさに私にも当てはまるケースですよね。

医師は覆罩するつもりなんて全くなくて、「もうこれは面倒くさいから抜髄ってことでいいや」と思っているわけです。
このまま行くと抜髄になるしかないわけですから、やはり覆罩は試す価値が十分あるといえますね。


あと佐藤先生が「抜髄するとクラウン」のようなことを書かれていますが、これがちょっと怖いです。
なんとかレジンでも済むようなレベルだといいのですが。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 21:21:47
>もし、転院される予定であれば「根管治療が得意」な所を探すより「直接覆罩を丁寧にやってくれる」歯医者さんを探されてはいかがでしょうか?


ウチ結構適応症選びは一昔前よりシビアですよ^^;
成功率上げるためには症例選びが重要ですから、
・症状がある
・過去痛み・うずくような症状がある
・どう見てもC3に近いもの

は全て抜髄ですね。

直覆が出来るようなアプローチで削りますが、大きいと思った瞬間歯内療法の削り方に変えます。


と言って今日1症例MTA直接覆髄法しました。
参考:http://www.eedental.jp/contents/medicalcase/mta.html


画像1
左のレントゲンが術前
右が術後レントゲン:白い部分はレジンです。


直覆は非常に手間と時間がかかるので通常成人であれば抜髄することの方が一般的です。
 
でも健康な歯髄は残した方が確実にの寿命は伸びると思います。
*こう書くと抜髄適応の歯でも絶対神経を保存したいと言う人が現れますので、ムチャは言わないようにしてくださいね^^;

画像1画像1

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2008-12-12 22:19:58
>これって今まさに私にも当てはまるケースですよね。
医師は覆罩するつもりなんて全くなくて、「もうこれは面倒くさいから抜髄ってことでいいや」と思っているわけです。

これは違いますね。

正直言って抜髄のほうが大変ですよ。
抜髄で終わるわけでなく、そこから根管治療を行い根管充填まできっちり行わなければなりません。

しかし、抜髄か覆罩にかけてみるか・・・それはその時の状況によって変わってきます。
つまり実際に削ってみないと判断は難しいわけです。

それから一時覆罩で何とか切り抜けても、後から結局抜髄になるということもよくあることです。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2008-12-13 02:23:27
畑田先生の意見に同感ですね。

覆罩より抜髄のほうがずっとめんどくさいですね。
私なら、できるだけ抜髄はしたくないです。


ステップワイズエキスカベーションという方法もあります。

この方法を用いると、歯髄を触らなければいけない確立が3分の1に減ります。
数は少ないのですが、質の高い研究も出ています。


それでもだめな場合は、直接覆髄や部分断髄法などを試してみてもいいかもしれません。


ただし、どの方法も万能ではなく、きちっとした診断のもと、適応症を守らないといけません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-16 10:53:49
ちょっと時間が経ってしまい、申し訳ありません。

歯チャンに登録されている医院が私の町には4件あるのですが、とりあえずそこがめぼしそうだと思って相談してみました。


結果ですが、どこもあまり良い返事ではありませんでした。

覆髄を丁寧にやっていただけますか?」

と聞いても

「うちはいつも丁寧にやっていますよ」

とか、

「殆どの人は痛くなっていますよ」

といった感じで、『ここなら安心して治療が受けられるかな?』という期待は持てませんでした。


ラバーダムも、要望があるなら「仕方なく使う」という感じでした。

「ラバーダムはありますか?」

と聞いたら一度「ある」と言ったのに、やっぱり「ない」と言った医院もありましたし…

何かを隠している、あるいは「面倒くさそうな患者だなぁ…、適当に誤魔化しておけ」という感じで信用できません。
やっぱりこういう相談には真摯に答えて頂かなければ…
あとどこの医院も「医師1人、衛生士6人」みたいな感じで忙しそうなので、それも信用できない要因です。


MTAのことも一応聞いてみたのですが、誰もMTAのことなんて知りませんでした(笑)
あーあ、これが私の町のレベルなんでしょうか。



畑田先生、小牧先生

確かに作業の内容とか量からいったら抜髄の方が面倒かもしれないと思います。
でも覆髄って失敗するとペナルティがあるんですよね。
そのペナルティが覆髄に消極的になる要因の一つかとも思います。


井野先生は「直覆は非常に手間と時間が〜」とおっしゃっていますね。
単純に作業内容からいっても面倒なのだと思いますが、面倒な割に失敗したらペナルティまであるわけですよね。
仮に成功したとしても、大して利益にもならない…
これじゃやっていられないのでしょうね。
だから「覆髄してもどうせ痛くなるし、失敗したらペナルティもあるし…。抜髄の方が合理的だよな」という考えが一般的なのでしょう。

ちょっと諦めかけています。
なんとか安心して治療を任せられるようなところを見つけたいですが…
よろしければもう少しおつきあい下さい。
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2008-12-16 11:23:33
とりあえず、公的な病院で診察だけ受けられたら如何でしょうか?

文中から迷われているは解りましたが、抜髄が適応であれば抜髄と覆髄で悩むことないですからね?

あと、本当に歯髄を残したいのであれば、急がれる方がいいと思います。
ただ、文中の状態であると、まだ髄が大丈夫な確率はとっても低いような気がします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-16 12:27:19
佐藤先生。

「公的な病院」ですか?
よくわかりませんが、市立病院などの歯科医師に診てもらうということになるのでしょうか?
また公的な病院で診てもらうメリットはどのようなものだとお考えですか?

あと「抜髄が適応であれば〜」とありますが、削る前からレントゲンなどで「これはもう確実に抜髄」という判断は出来るのでしょうか?
そこまで酷い虫歯なら、痛みがあるものと思いますが。
またレントゲンも見ないし、削りもしないうちから抜髄と決めつけるなら今かかっている医師と同じですが?
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2008-12-16 12:55:33
んんん。
まあ、佐藤先生をフォローさせていただくと、

 1 ネット相談の限界(実際に拝見していないので)
 2 真帆さんの希望が高い(?)

のかな‥と。

1に関してはご理解いただけると思います。

2に関しては「すでに4名の歯科医師が真帆さんの希望に添えないかもしれない」と言う事実。
それに対して佐藤先生は「一般的な開業医さんでは無理か?」と判断され「公的な病院」と言われたのだと思います。


>あーあ、これが私の町のレベルなんでしょうか。

どうなんでしょう?
わかりませんが、真帆さんがそう思われたのであれば、町外(県外?)に解決策を求めた方が良いと思いますよ。
良いか悪いかは別として、テレビなんかで有名な先生の所には全国から患者さんがわざわざ行くわけですからね。

往々にして「ラバーダム」「直接覆罩」そしてダメ押し「MTA」とくれば、探すのは困難ですね。
おそらく全国に7万軒ある歯科医院で該当するのは数十件だと思います。

真帆さん自身がそのあたりで線引きされてはいかがでしょうか?

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2008-12-16 13:16:01
言葉足らずでした。
タイヨウ先生ありがとうございます。


診療所規模(ごくごく一般的な開業歯科医)よりも公的病院の歯科(開業医ではない)の方が、公平に診て頂いていると患者さんに伝わりやすいのではないか?
と思ったまでです。


質問者さん
『あと「抜髄が適応であれば〜」とありますが、削る前からレントゲンなどで「これはもう確実に抜髄」という判断は出来るのでしょうか?
そこまで酷い虫歯なら、痛みがあるものと思いますが。
またレントゲンも見ないし、削りもしないうちから抜髄と決めつけるなら今かかっている医師と同じですが? 』

タイヨウ先生
『「すでに4名の歯科医師が真帆さんの希望に添えないかもしれない」と言う事実。』


4人のドクターが非常に少ない情報から導き出した。
すでに歯髄は不可逆な状態である確率は非常に高い、多分かなり事実に近いです。
けっして決めつけているわけではありません。

非常に悲しいです。
また、診査して、診断があって、その後に処置がくるので、完璧ではないが、削る前からある程度は状態が解っていないとダメなんですよ。


切削前に、髄の生死が判明するのか?の質問には、論理的には可能です。

ひどい虫歯なら、痛みが伴うはずではないのか? の質問には痛みが無い場合もあります。
虫歯のひどさと痛みの有無は必ずしも比例しません。

レントゲンも見ないし、削りもしないうちから抜髄と決めつけているのはなぜ?の質問には、タイヨウ先生の回答4の「細菌を残さないように削るとおそらく神経まで到達してしまう」

これが一番事実に近いのではないか?と考えておりましたので、
そう記載させて頂きました。

回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2008-12-16 14:21:23
>でも覆髄って失敗するとペナルティがあるんですよね。
そのペナルティが覆髄に消極的になる要因の一つかとも思います。

MTAを使用すれば自費治療となりますのでペナルティーなどは関係ありません。


MTA自体保険治療では使用できませんし、1袋12000円近くする材料です。
それを3袋以上購入しないと買うことは出来ませんので真帆さんのためにMTAを揃えようとすると、MTAのみで35000円以上のコストがかかります。

しかし、余った2袋はいつ使うか分からないので最悪廃棄と言う形になります。


全体的な感想としては大分レベル・水準の高い治療を望まれていますから近医で探すのは無理でしょう。
お住まいの場所であれば検索東京辺りまで広げる必要があります。


勘違いしてもらいたくないので言いますが、保険治療とは表向き、保険証さえ持っていれば誰でも何処でも同じ治療が受けれれるようにされているもので、個人の高い望みを個別に叶えるものではありません。

MTAにしろ保険では使用できないのですから、保険主体の歯科医院であれば無くて当たり前ですし、無くてもなんら不思議ではありません。
保険治療でレジン歯科医院にないとは全く別です。



>やっぱりこういう相談には真摯に答えて頂かなければ…

これも私からみたらおかしな話だと思います。

では・・・
真帆さんの治療中に同じ電話があり、先生が診療時間の半分以上使用して真帆さんの治療時間、治療内容が少なくなったらどう思いますか!?

来院されるか・されないか分からない患者さんに時間を奪われるほど歯科医院に迷惑がかかることはありません。

私の歯科医院では診療時間内の電話は取次ぎを行いません、
それは目の前にいる患者さんほど大切にしたいからです。
(治療を受ける立場であれば誰もがこう思うはずだと思います)

詳しく質問、聞きたいことがあれば歯科医院に受診して詳しく聞くか、メールなどを上手く活用してみてください。


もし、MTAと言うことであれば自費専門の歯科医院に問い合わせをした方がある確立は高いと思います。
もしMTAがあると言われれば、初診料を払って意見を聞きに行ってみてください。


厳しいことを書きましたが、保険治療は理想の治療を個別に叶えるシステムではないことをご理解ください。

   

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2008-12-16 15:07:42
>だから「覆髄してもどうせ痛くなるし、失敗したらペナルティもあるし…。抜髄の方が合理的だよな」という考えが一般的なのでしょう。

ペナルティとは保険点数のことでしょうか?

どうも誤解されているようなので一言。

直覆か抜髄かはこの時点では判断できないし、ペナルティーがどうこうの問題ではありません。(担当の先生がどう考えているかはわかりませんが)

患者さんとの話し合いで直覆にかけてみようと言うことになったら直覆するでしょうし、無理そうなら抜髄すると言うことです。その時点で面倒くさいからとか、ペナルティーとかそのようなことは考えていません。

結論としては小牧先生のおっしゃるように

>ただし、どの方法も万能ではなく、きちっとした診断のもと、適応症を守らないといけません。

と言うことです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-16 15:39:31
佐藤先生、タイヨウ先生、すみませんでした。
ちょっと誤解されているかもしれません、最初に謝っておきます。

決してここで答えて下さっている先生方を指して「決めつけている」と言っているのではないんです。
今かかっている医師や、これからかかろうとしている医師に対してのことです。
私の語弊で不愉快な思いをさせてしまったのでしたら、大変申し訳ありませんでした。


ここは文面だけのやりとりですので、レントゲンを見たわけでもないし、実際にを削ったわけでもないのは当然です。
だからそうやって「ネットでの相談なのだから全部決めつけだ」という意味ではありません。

すみません、今書けるのはこれが限界です。
また後ほど…

※…と投稿しようとした途端、井野先生と畑田先生の回答がありました。
後ほどゆっくり目を通します。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-17 07:02:09
とりあえず佐藤先生のおっしゃるように、公的な病院というのを視野に入れて一刻も早く診察を受けようと思います。
私も早く手を打ちたいですし、急いでいます。


また私の要望に応えて頂けるようなドクターが現実的に見込めないのもわかってきましたので、ある程度の妥協が必要になってきたかとも思います。
現状からどれだけ良い方向へ持って行けるか頑張ります。
回答 回答13
  • 回答者
回答日時:2008-12-17 12:25:21
前向きになられて良かったと思います。

ご要望のことが出来るドクターはいらっしゃるでしょう。
それに対比する時間と気力と経済力に見合うとイイのですが。

「ここまでの相談が空振りに終わるくらい実はたいしたことない」と言う事を祈念しております。
お大事になさって下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 真帆さん
返信日時:2008-12-18 12:24:41
皆様ありがとうございました。
この件はこれで解決とさせていただきます。



タイトル 犬歯の裏が黒くなり受診したら、痛みがでるまで放置と言われました
質問者 真帆さん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
根管治療その他
歯医者への不信感
覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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