| 質問 |
先日は丁寧な回答をいただきありがとうございました。
大変失礼ですが,もう一つお聞かせください。
虫歯について歯科医に聞いたところ「C1〜C2かな」との診断でした。
今なら,レジンで詰めるし、もう少し進んだら金属で詰める。とのことでした。
そこで質問なのですが,
1.早いうちにレジンで治療
2.進んでしまってから金属で治療
一度削って詰めてしまうと,結局やりなおす度に歯を削らざるを得ないとのことですので、自分の歯をより長く残すには,どちらの選択が良いのか悩みます。
とりあえず,本日はフッ素を塗っていただいて治療を終えました。
何度もお手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
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sqrt999さん
2007-02-16 10:16:00 |
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| 回答1 |
まずは以前の回答
「小さな虫歯・・・削るVS経過観察」も参照されて下さい。
その上でお話します。
今回はもうくぼみが出来てしまっているか、よく見えないけどおそらく出来ているだろうという担当の先生の判断なのだと思います。
歯の表層にある「エナメル質」というところでは虫歯の進行は非常に遅く、そこを突破して「象牙質」というところに入ると少し早くなります。C1〜C2というとちょうどその辺りの大きさですね。
「象牙質」の中であれば全部”C2”という名前に含まれるのですが、文面の表現から行くと、象牙質の中でもまだ入り口あたりという診断だと思います。
もしもくぼみがまだ出来てない場合で、レントゲン写真だけを参考に診断する場合には、MIの観点(参考⇒「虫歯の治療方針の違いで悩んでいます・・・」)から、C2の中でも真ん中あたり(象牙質の真ん中)まで進んだ虫歯を、削る・削らないの境目にされることが多そうです。
(※担当医の考え方、患者さんのリスク、患歯のリスク、レントゲンの撮れ方などによってだいぶ異なります)
ですから、くぼみがまだ出来てないとすれば、まだ削らないでいいですよ、と言われる先生もいらっしゃる大きさの虫歯かも知れません。
ですが、くぼみが出来ているのなら、大きさには関係なく、そこはプラークがたまるばかりで改善の見込みがありませんから”要処置”となります。
今回は”要処置”という診断ですので、それならもう削るべきでしょう。虫歯が大きくなるのを待っている意味はないと思います。
削り方がレジンになるか金属になるかは、診断の次の「治療計画」という部分になりますので、また別の問題になるのですが、とにかく今は、もうなんらかの処置が必要そうですね。
今回は先生がレジンで出来ると言われているわけですから、無意味に多く削る方法ではありませんし、レジン充填でお任せしたらどうでしょうか。
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| 回答2 |
治療が必要だとすれば、迷うことなく、
1.早いうちにレジンで治療
ですね。
正直な話、金属の詰め物はあまり良くないと思いますし、虫歯が進行して根管治療が必要になったら大変ですから。
それと、治療後の歯は再度虫歯になりやすくなっているので、今まで以上に歯磨きや、虫歯の予防をしっかりとすることが必要ですよ。
⇒参考:歯磨き教室
⇒参考:虫歯の予防法
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| 回答3 |
1.早いうちにレジンで治療
に1票です。
と、言うよりも、医科のお医者さんから「病気が進むのを待ってから治療する」なんて話を聞いたことがありますか?
本当に削る必要の無い初期う蝕であればフッ素や予防充填で経過を見て、それでも進行を食い止められないのであれば削ると言うステップに進む事は有り得ます。
しかし、すでに「削らなければならない状況」であるのであれば、小さいうちに詰めて治すべきでしょう。
まあ、僕も田尾先生も金属インレーは「大っきらい」ですから、虫歯が金属インレーの大きさになるまで待つと言うのは考えられないですね。
少なくともレジン充填に自信を持っているドクターであれば待つなんて事はしないと思いますよ。
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| 返信1 |
メッセージありがとうございました。
本日、治療をしてもらってきました、削るときにちょっと痛みがありましたし、いい潮時だったと思います。
この節は大変お世話になりました。
(こう言う言い方はあれですが)なるべくお世話にならないよう
丁寧に歯の管理をしていきたいと思います。
心からお礼申し上げます。
| sqrt999 さん
2007-02-21 12:16:00 |
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