感染根管の治療継続中だがよくなってきているのかどうか?

相談者: syomiさん (32歳:女性)
投稿日時:2011-08-09 22:13:14
参考:過去のご相談
感染根管治療中。J−Openされたが保険診療の限界でしょうか?




以前質問した感染根冠治療を継続中なのですが。

左上1番は、最後の薬を詰めた状態で仮の蓋をしています。
右上1番は、歯茎が大豆位の大きさに腫れていたけど一度最後の薬をして閉じられてしまいましたが、今やり直し中です。


質問1 
左上1番は、最後の薬を入れて一週間様子を見てから、レントゲンを撮るというやり方で、レントゲンを撮ってしまったら、やり直しが出来ないと言っていましたが、何故でしょうか?

別の歯医者では、最後の薬を入れてすぐにレントゲンを撮りましたが、痛みが出た為にやりなおしをした経験があります。

保険の関係なのでしょうか?
それとも、レントゲンを撮ったらやり直しが出来ない素材を使っているのでしょうか?

そのときに、聞けなかったので何か思いあたる事があったら教えて下さい。



質問2
右上1番は3週間おきに薬を入れてを3回繰り返しています。

痛みは無く腫も徐々に小さくなっていっているのですが、薬を入れた後は振り出しに戻ったみたいに、腫が大きくなるのですが、3週間後には以前より少し小さくなっています。
これは回復に向かっていると考えて良いのでしょうか?

膿包が出来ているとは断言されていないのですが、膿包の場合も通常の治療で治るものと考えて良いのでしょうか?

膿包の写真を見ると歯の先に袋がくっ付いているのですが、これは手術しなくても吸収されてなくなるのでしょうか?




質問3
左上1番は最後の薬を詰めて、仮の蓋をした状態なのですが、2週間をすぎると仮の蓋がすり減ってきて、そうすると痛みが出てきます。
(右上1番は痛みは出てきません。)

仮の蓋をやり直してもらうと痛みは治まりますが、この状態で差し歯を入れても問題ないのでしょうか?
後、多少他の歯に比べて、詰まったような感じがあります。


よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-08-09 22:26:07
>左上1番は、最後の薬を入れて一週間様子を見てから、レントゲンを撮るというやり方で、レントゲンを撮ってしまったら、やり直しが出来ないと言っていましたが、何故でしょうか?

何故でしょう?私も分かりません。
やり直しは何時でもできると思いますが。



>右上1番は3週間おきに薬を入れてを3回繰り返しています。
>痛みは無く腫も徐々に小さくなっていっているのですが、薬を入れた後は振り出しに戻ったみたいに、腫が大きくなるのですが、3週間後には以前より少し小さくなっています。
>これは回復に向かっていると考えて良いのでしょうか?

残念ながら、回復に向かっているようには思えないのですが。



>膿包が出来ているとは断言されていないのですが、膿包の場合も通常の治療で治るものと考えて良いのでしょうか?
>膿包の写真を見ると歯の先に袋がくっ付いているのですが、これは手術しなくても吸収されてなくなるのでしょうか?

嚢胞でも根管治療だけで治る場合もありますが、ここでは判断できませんが、一般的には根管治療だけでは治りにくいと思います。



>左上1番は最後の薬を詰めて、仮の蓋をした状態なのですが、2週間をすぎると仮の蓋がすり減ってきて、そうすると痛みが出てきます。
>(右上1番は痛みは出てきません。)

仮の蓋をもっとしっかりした物に替えて貰うという手はどうでしょう。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-08-09 22:49:03
ご相談ありがとうございます。

>質問1

>左上1番は、最後の薬を入れて一週間様子を見てから、レントゲンを撮るというやり方で、レントゲンを撮ってしまったら、やり直しが出来ないと言っていましたが、何故でしょうか?

回答:

それは一般的な方法ではありません。
ご担当の先生独特のお考えだと思います。
直接お尋ねするしかありません。




>別の歯医者では、最後の薬を入れてすぐにレントゲンを撮りましたが、痛みが出た為にやりなおしをした経験があります。
保険の関係なのでしょうか?

回答:

保険にそのような決まりはありません。
ただ保険の収入にはならず、ただ働きとなります。



>それとも、レントゲンを撮ったらやり直しが出来ない素材を使っているのでしょうか?

回答:

それもありません。



>そのときに、聞けなかったので何か思いあたる事があったら教えて下さい。

回答:

あとから聞いても構いません。
分からないままに次に進まない方がダメージが小さくすみます。




>質問2

>これは回復に向かっていると考えて良いのでしょうか?

回答:

細身先生と同感ですが、残念ながら治っているとは思えません。




>膿包が出来ているとは断言されていないのですが、膿包の場合も通常の治療で治るものと考えて良いのでしょうか?

回答:

嚢胞は病理検査に出さないと分からないくらい、簡単に診断はできません。



>膿包の写真を見ると歯の先に袋がくっ付いているのですが、これは手術しなくても吸収されてなくなるのでしょうか?

回答:

それらしい病気を根の治療で治した例が私以外にもたくさんあります。
基本的な根の治療を正しい診断の元に計画的に正しく治療することです。

やたら威勢の良い先生の民間療法がありますが、用心が肝要です。




>質問3

>左上1番は最後の薬を詰めて、仮の蓋をした状態なのですが、2週間をすぎると仮の蓋がすり減ってきて、そうすると痛みが出てきます。
>(右上1番は痛みは出てきません。)
>仮の蓋をやり直してもらうと痛みは治まりますが、この状態で差し歯を入れても問題ないのでしょうか?

回答:

治っている状態には思えません。
もう一度治療の必要がありそうです。

差し歯を入れてから痛みが出るともっと困ることになります。
一つ一つのステップで納得がいく結果が出てから先に進むことをお勧めいたします。

やり直しをすればするほど歯を失うことへの近道となります。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-08-09 23:50:10
こんばんわ


>質問1 
>左上1番は、最後の薬を入れて一週間様子を見てから、レントゲンを撮るというやり方で、レントゲンを撮ってしまったら、やり直しが出来ないと言っていましたが、何故でしょうか?


再度症状がでるということは治癒していないので、再度治療が必要になってきます。 
ですのであえていえば、再度しないと駄目ですね。

恐らく仰せのとうり保険根管充填をとってしまったあとに再度点数が取れないとか解釈しているのかもですね。。


僕ならばこのような場合は、一回根管充填のコストをとらずに様子をみて症状が出なくなれば根管充填のコストを請求するのですが・・・。




>質問2に関しては

細見先生に同意ですね。

回復に向かってるとは、思いませんね(>_<)
もしかするとOPEがいるかもしれませんね。。。



>質問3

症状やレントゲン等で問題がなければいいですが、すり減りが気になると思われますので、先生に言われたほうがいいと思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: syomiさん
返信日時:2011-08-10 03:20:05
細見先生、さがら先生、北野先生、回答ありがとうございます。

レントゲンを撮ると…では、レントゲンを撮ったら、治療出来ない素材が使われているのでは?と心配だったので、良かったです。
まだ、レントゲンは撮っていないので、今通っている歯医者でも治療出来るはず…。


左上1番の、仮の蓋がすり減ると痛みが…は、歯科医

「仮の蓋がすり減ってきて痛みがある」

と伝えたところ

「あたりが強いのかな〜?」

と言って、同じ素材の仮の蓋を付けられただけでした。
蓋をやり直すと痛みは消えるのですが、再治療をした方が良いのか聞いてみようかと思います。再治療が必要ないのなら、仮歯の素材で仮の蓋を作れないか聞いてみようと思います。


右上1番が、回復していない!と言う、一致した答えにショックを受けました。
多少は回復していってるのでは〜?と思っていたので…。




質問
少し補足します。

右上1番の歯肉の腫れは、仮の蓋をしている時は固いのですが、仮の蓋を取ると引っ込むみたいです。
リーマーを入れると、液状の膿が付いてくる状態です。

今はリーマーでガリガリとする事は無く、歯肉の腫れの状態と、膿が出てくるかを確認して、薬を入れている状態です。
薬は膿を出す為の物みたいです。


右上1番は、回復はしていないという事ですが、腫れと膿が引けば、根管充填をするのではないかと思いますが、どの様な状態になれば、根管充填をする目安になるのでしょうか?


よろしくお願いします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-08-10 07:35:34
小山 隆夫 2011/08/10
小山歯科東京)の小山です。

syomi様、お早うございます。



補足のご質問にお答えしたいと思います。

<どのような状態になれば根管充填をする目安になるのでしょうか?>

学問的には、根尖孔内外から細菌感染がなくなったことを確認された時ということになると思います。

臨床的目安、例えば、膿が肉眼的に認められない、根尖部の圧痛の改善が認められる、等になっても、結構この検査ではマイナスにならないことが多いことを経験しております。


この検査は、PCR検査と嫌気培養検査があるのですが、現在、臨床に適用出来るものとしては、チェアーサイド嫌気培養検査になると思います。


ご参考になさってください。

お大事になさいますよう。

回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-08-10 12:02:20
察するところ、過去に必要があって撮ったレントゲン写真の枚数が多いと注意された等で慎重にされているのではないでしょうか?

保険の支払い者側も、少しでも出費を減らすために努力されてるのでしょうかね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: syomiさん
返信日時:2011-08-10 23:38:09
小山先生、藤森先生、ご回答ありがとうございます。

根管充填をする目安は「根尖孔内外から細菌感染がなくなったことを確認された時」という事なので、まだ膿が出てくる状態が続いているので、先は長そうです。

嫌気培養検査というものもあるのですね。
今回、膿が出たのは始めてですが、今まで根管治療をしていて、嫌気培養検査をされたことはないと思います。


過去、根管治療を沢山して来たので、レントゲンはその都度取っていますが、今回の歯医者さんは、ちょっとレントゲンを撮る事を気にしているのかもしれませんね。

ありがとうございました。



タイトル 感染根管の治療継続中だがよくなってきているのかどうか?
質問者 syomiさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療に関するトラブル
根管充填
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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