右下7番を抜歯後、放置した場合のリスク

相談者: スズヤスさん (42歳:男性)
投稿日時:2013-03-03 17:39:38
右下奥7番の無髄歯クラウンの中で虫歯を起こして根に至り、歯根吸収を起こしているとの指摘を受けました(それ以外の歯は一応全て健康です。)。

現状既に1/3以上が空洞となっており、放置しても抜歯となるだけであるので、早期に抜歯し、インプラント等を検討した方がよいとの助言を受けています。
一方、抜歯まで自然に任せておいて、そのまま放置することも検討しています。

放置することの一般的なデメリットとしては、

@右上7番が伸びてくる可能性があり、将来これも抜歯になる可能性がある。

Aインプラントを希望するならば、抜歯後速やかに取り組まないと、骨の吸収が進み、気が変わってインプラントを入れようとしたときに、骨の再生からやらなければならなくなる。

B歯が一本減るわけですから咀嚼能力が低下する。見た目も悪い。

C6番が、遠心(=奥)にたおれやすくなる。

D舌感が悪い、発音がしにくくなる。


CとDは、カワサキ先生にアドバイス頂きました。

実はこれくらいであれば、放置してもよいのではないか、という気持ちに傾いています。


これ以外に、例えば、

E7番の下の骨が吸収で薄くなり、隣の6番への負担が増大するということも考えられるのでしょうか。

F全体に歯茎が下がっていく等のリスクもあるのでしょうか。

インプラントというのは、素人である私は、足りなくなった歯を元に戻して咀嚼力を上げるという視点中心になってしまうのですが、実は既存の健康な歯を守る、という視点がとても大事なのでしょうか(そういうサイトをよくみかけます。)。

ここの先生方は、お会いしたことがあるわけではありませんが、ご回答の際のご意見を聞くと非常に誠実で研究熱心な方が多いように思います。

最終的には私が決断しますが、ぜひ参考にさせて頂きたいのです。
どうかよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-03-03 20:46:24
>実はこれくらいであれば、放置してもよいのではないか、という気持ちに傾い ています。
>これ以外に、例えば、 E7番の下の骨が吸収で薄くなり、隣の6番への負担が増大するということも 考えられるのでしょうか。
> F全体に歯茎が下がっていく等のリスクもあるのでしょうか。

放置も選択肢ですね。
歯が傾いたり、噛み合わせがない歯が出てくることがありますので、噛み合わせの6,7番を連結にする方法もあります。

みてみないとなんとも言えませんが、Eは歯がると歯を支える為に骨があるので、歯があると吸収はしないと思います。
また、Fは無いとは言えませんが、リスクは高く無いと思います。


インプラントというのは、素人である私は、足りなくなった歯を元に戻して咀 嚼力を上げるという視点中心になってしまうのですが、実は既存の健康な歯を 守る、という視点がとても大事なのでしょうか(そういうサイトをよくみかけ ます。)。

そうですね、噛むという意味もインプラントや入れ歯などによって回復する意味以外にも、全体でバランス(歯が傾かないなど)を保ち歯を守という意味もあると思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-03-03 22:21:58
インプラントというのは、素人である私は、足りなくなった歯を元に戻して咀 嚼力を上げるという視点中心になってしまうのですが、実は既存の健康な歯を 守る、という視点がとても大事なのでしょうか。

歯列を守る上でも、まさにその通りだと思います。




タイトル 右下7番を抜歯後、放置した場合のリスク
質問者 スズヤスさん
地域 千葉
年齢 42歳
性別 男性
職業 会社員(技術系)
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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