反対咬合で80才で歯が残っている人はいないと歯科医が言う

相談者: くうさんさん (39歳:女性)
投稿日時:2017-05-13 11:47:28
 こんにちは。
 先日、矯正医院で反対咬合の8020の話になり、先生が、反対咬合の人は80才で歯が残っている人はいないので絶対に治さないといけないとおっしゃってました。

 疑問に思ったのは、現在80歳の人と現在学生の人の場合、口の中の衛生環境もかなり改善されているので、反対咬合でも歯は残るのでは?
 個人の体質、生活習慣など(歯周病になりやすい、嗜好品の有無)も関係するので一概には言えないのでは?ということです。

 反対咬合は、絶対になおさないと歯は残らないのでしょうか?
 身体的にも不健康に生きることになりますか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-05-13 13:02:17
反対咬合の人は80才で歯が残っている人はいないので

そうではないと思います。

>絶対に治さないといけないとおっしゃってました。

普通に治したほうが良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: くうさんさん
返信日時:2017-05-13 14:30:27
 柴田先生こんにちは。
 回答ありがとうございます。

 一般的には治したほうがいいのはわかってますが、少しきめつけ口調だったのでカチンときてしまったのです。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-05-13 15:49:06
>先生が、反対咬合の人は80才で歯が残っている人はいないので絶対に治さないといけないとおっしゃってました。


反対咬合を治療した人と反対咬合を放置した人の80歳時点での(ある程度の人数の)比較をしないとそういったことは言えません。

治療した人のほうが残存歯数が少ない可能性だってありえます。

すべてにとってメリットのみの治療というのはありえませんので、意外な落とし穴がある可能性は否定できません。

根拠となる信頼できるデータがあるのなら別ですが、そうでなく推測で言っているようにも思えます。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-05-13 15:49:07
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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: くうさんさん
返信日時:2017-05-13 17:34:04
森川先生こんにちは。回答ありがとうございます。

 そうですね、デメリットもありますね。
 
 矯正治療がいつから一般的になったかわかりませんので、その治療を受けた人たちが80歳になってみないとわからない「先でのデメリット」もあるので、若いときに歯並びがよければ一生よいというものでもないかもしれません。

 意外な落とし穴にはまらないようにしたいですが、矯正は医院によって治療法が違うので、何が正解なのか素人にはわからないところが困ります。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2017-05-13 17:49:17
こんにちは。

反対咬合ですか、ソフトバンクの内〇選手も反対咬合ですよ、運動能力も優れていますが、80歳で総入れ歯になるんでしょうか。


>反対咬合の人は80才で歯が残っている人はいないので

金さん銀さんはほとんど歯がありませんでしたが長生きしましたね、個人的には矯正治療に誘導するための単なるセールストークだと思いますが。

>反対咬合は、絶対になおさないと歯は残らないのでしょうか?

総入れ歯の人は間違いなく甘党だと考えています、矯正治療よりおさとうの過剰摂取に気を付けたほうが有効だと思います。

コーヒー飲料の飲みすぎ http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1331

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: くうさんさん
返信日時:2017-05-13 19:55:08
  山田先生、こんばんは。回答ありがとうございます。

 金さん銀さん、たしかに歯がないのにすごいですね。

 砂糖の過剰摂取、気をつけたいと思います。



タイトル 反対咬合で80才で歯が残っている人はいないと歯科医が言う
質問者 くうさんさん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科治療関連)
その他(その他)
歯並び(歯ならび)その他
回答者




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