[写真あり] 歯茎のできものが小さくなっても再根管治療したほうがいいか?
相談者:
フィットさん (53歳:男性)
投稿日時:2020-08-21 00:53:56
はじめまして。
・25年以上前に神経を抜いた左下顎大臼歯(7番)の再根管治療をするか迷っています。
症状が出たのは今年が初めてで、下記の2回ほどありました。
<2020年4月>
3日間だけ噛んだ時の痛み、じんじんする痛み、歯茎の白い腫物ができていました。
この時は痛み止めの薬は飲まず、歯茎の白い腫物から膿が出た後、徐々に痛みは治まり、噛んだ時の違和感がある程度になりました。
痛みが治まってから、歯科医院に行き、レントゲン(画像1)では1cm程度の黒い影があるが、病巣なのか、病巣だとしても、嚢胞なのか他の病気なのか判別が出来ないと言われました。
再根管治療を勧められましたが、しばらく経過観察することにしました。
<2020年8月>
噛んだ時の激痛、ジンジンする痛み、頬や顎を押すと少し痛みがあり、4月の時よりも症状が強かったので、発生2日後に歯科医院に行き、抗生物質と痛み止めをもらい、その2日後に急に歯茎に白い腫物ができ、徐々に大きくなり(画像2の左)、6時間後には膿が大量に出ました。
血も少し混じっていました。
<現在>
噛んだ時の痛みはほとんどなし(少し響く程度)。
歯茎の白い腫物(画像2の右)は小さくなり、頬や顎を押した時の痛みはありません。
そこで下記について教えてください。
1.今すぐにでも再根管治療を始めた方がよろしいでしょうか?
2.再根管治療後にかえって痛みが強くなるようなことも頻繁に起きるのでしょうか?
その痛みは一時的なもの抗生物質、痛み止めで対処できるのでしょうか?
3.治療せずにこのまま放置しておくと、顎・頬が大きく腫れたり、ばい菌が全身にまわり、髄膜炎等の生命に危険を及ぼすような症状になる可能性が高いでしょうか?
4.歯科大学病院での保険内治療にする方がよいか(治療間隔は1か月空くらしい)、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療のいずれかよろしいでしょうか?
5.万が一、抜歯になるとしたら、位置的に(神経や血管に近い?)抜歯+嚢胞摘出手術は可能でしょうか?
また全身麻酔でしょうか?
画像1 画像2
・25年以上前に神経を抜いた左下顎大臼歯(7番)の再根管治療をするか迷っています。
症状が出たのは今年が初めてで、下記の2回ほどありました。
<2020年4月>
3日間だけ噛んだ時の痛み、じんじんする痛み、歯茎の白い腫物ができていました。
この時は痛み止めの薬は飲まず、歯茎の白い腫物から膿が出た後、徐々に痛みは治まり、噛んだ時の違和感がある程度になりました。
痛みが治まってから、歯科医院に行き、レントゲン(画像1)では1cm程度の黒い影があるが、病巣なのか、病巣だとしても、嚢胞なのか他の病気なのか判別が出来ないと言われました。
再根管治療を勧められましたが、しばらく経過観察することにしました。
<2020年8月>
噛んだ時の激痛、ジンジンする痛み、頬や顎を押すと少し痛みがあり、4月の時よりも症状が強かったので、発生2日後に歯科医院に行き、抗生物質と痛み止めをもらい、その2日後に急に歯茎に白い腫物ができ、徐々に大きくなり(画像2の左)、6時間後には膿が大量に出ました。
血も少し混じっていました。
<現在>
噛んだ時の痛みはほとんどなし(少し響く程度)。
歯茎の白い腫物(画像2の右)は小さくなり、頬や顎を押した時の痛みはありません。
そこで下記について教えてください。
1.今すぐにでも再根管治療を始めた方がよろしいでしょうか?
2.再根管治療後にかえって痛みが強くなるようなことも頻繁に起きるのでしょうか?
その痛みは一時的なもの抗生物質、痛み止めで対処できるのでしょうか?
3.治療せずにこのまま放置しておくと、顎・頬が大きく腫れたり、ばい菌が全身にまわり、髄膜炎等の生命に危険を及ぼすような症状になる可能性が高いでしょうか?
4.歯科大学病院での保険内治療にする方がよいか(治療間隔は1か月空くらしい)、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療のいずれかよろしいでしょうか?
5.万が一、抜歯になるとしたら、位置的に(神経や血管に近い?)抜歯+嚢胞摘出手術は可能でしょうか?
また全身麻酔でしょうか?
画像1 画像2
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-08-21 06:43:27
こんにちは。
早めに歯科医に再根管治療を行うように依頼されてはいかがでしょうか?
根管治療が上手くできていないようです。
再根管治療は上手く行ってくれる歯科医に治療してもらうことが一番大切でしょう。
〉1
最初から再根管治療の対象だという説明がなされていたようですね。
早めに治療を受けられることをお薦めします。
〉2
そうですね。
たまにそういうことも起きるでしょう。
抗生剤や痛み止めの投薬があるかもしれませんが、基本的には再根管治療を上手く行ってもらうことが大切でしょう。
〉3
体力が落ちたり高齢になったり代謝障害等の全身疾患により炎症の限局化ができないと大きく腫れて大変になることがあるでしょう。
慢性の炎症はできるだけ早めに取り除いておくほうが身体に優しいでしょう。
〉4
基本的には一般開業医でよいと思いますが、根管治療があまり上手くない歯科医に当たるとお困りでしょうから上手く治療を行なってもらう確率を上げておくという意味で、選択肢をお絞りになりたい場合は、根管治療を自費治療で専門に行っている歯内療法だけで開業している専門医 〉根管治療を自費治療で行なっている歯科医、大学病院の歯内療法科で治療をしているある程度経験を積んだ歯科医でしょうか。
できるだけ避けておきたいのが15分枠で治療を行なっている歯科医院のような気がいたします。
早めに歯科医に再根管治療を行うように依頼されてはいかがでしょうか?
根管治療が上手くできていないようです。
再根管治療は上手く行ってくれる歯科医に治療してもらうことが一番大切でしょう。
〉1
最初から再根管治療の対象だという説明がなされていたようですね。
早めに治療を受けられることをお薦めします。
〉2
そうですね。
たまにそういうことも起きるでしょう。
抗生剤や痛み止めの投薬があるかもしれませんが、基本的には再根管治療を上手く行ってもらうことが大切でしょう。
〉3
体力が落ちたり高齢になったり代謝障害等の全身疾患により炎症の限局化ができないと大きく腫れて大変になることがあるでしょう。
慢性の炎症はできるだけ早めに取り除いておくほうが身体に優しいでしょう。
〉4
基本的には一般開業医でよいと思いますが、根管治療があまり上手くない歯科医に当たるとお困りでしょうから上手く治療を行なってもらう確率を上げておくという意味で、選択肢をお絞りになりたい場合は、根管治療を自費治療で専門に行っている歯内療法だけで開業している専門医 〉根管治療を自費治療で行なっている歯科医、大学病院の歯内療法科で治療をしているある程度経験を積んだ歯科医でしょうか。
できるだけ避けておきたいのが15分枠で治療を行なっている歯科医院のような気がいたします。
相談者からの返信
相談者:
フィットさん
返信日時:2020-08-21 08:01:25
回答2
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-08-21 14:08:28
フィットさん、こんにちは。
>病巣なのか、病巣だとしても、嚢胞なのか他の病気なのか判別が出来ないと言われました。
お写真はパノラマ写真といい、全体的に写るものですが、細部の診断には向かないと思います。
また、適切な位置づけができていない写真に見えますが、患者さんの体格や腰の調子など何か問題があったのであればそのような写真になるのもやむを得ないこともあるかもしれません。
いずれにしても、デンタル写真で細かく精査したり、CT撮影があればもう少しはっきりしたかもしれません。
ただ、レントゲンやCTでわかるのは骨が溶けているという状態だけであり、それが根尖性歯周炎であるのか、歯根肉芽腫なのか嚢胞化しているのか、あるいは別の原因かということはわかりません。
確定診断の為には細胞を組織診する必要がありますので、現実的ではないと思います。
>再根管治療を勧められましたが、しばらく経過観察することにしました。
感染根管は放っておいて治ることはなく悪化していきますので、歯科医師としては再根管治療を勧めることになると思います。
実際に治療を行うかどうかは患者さん自身の選択となりますので、そういう選択もあり得ると思います。
>2.再根管治療後にかえって痛みが強くなるようなことも頻繁に起きるのでしょうか?
>その痛みは一時的なもの抗生物質、痛み止めで対処できるのでしょうか?
フレアーアップという現象で、適切な治療を行っていても残念ながら起こることはあると思います。
通常は一時的なもので収まってくる場合が多いでしょうが、慢性化して経過が長い場合、痛みが長期に及び改善せず苦労されるというケースはあるようです。
ですから、問題がある場合はなるべく早めに治療されておくのが良いと思います。
>4.歯科大学病院での保険内治療にする方がよいか(治療間隔は1か月空くらしい)、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療のいずれかよろしいでしょうか?
考え方や価値観次第ですので、正解はないでしょう。
大学病院ということであれば、予約もとりにくく、それくらいの通院頻度になることが多いように思います。
歯を残すことにこだわるのであれば、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療という選択もあると思います。
根の治療しか行っていない歯内療法専門医を選ぶ選択肢もあると思いますが、人気のある医院ですと大学病院と同様に数か月後の予約になってしまう可能性もあるかもしれません。
歯内療法専門医以外でも自費専門の歯科医院もあると思います、また、保険医療機関の中にもマイクロスコープやCTを完備していたり、自費の根管治療に力を入れている医院もあると思います。
歯科医院にもさまざまなタイプの医院があるでしょうから、その中からマッチする医院を選ぶということになると思います。
お大事にしてください。
>病巣なのか、病巣だとしても、嚢胞なのか他の病気なのか判別が出来ないと言われました。
お写真はパノラマ写真といい、全体的に写るものですが、細部の診断には向かないと思います。
また、適切な位置づけができていない写真に見えますが、患者さんの体格や腰の調子など何か問題があったのであればそのような写真になるのもやむを得ないこともあるかもしれません。
いずれにしても、デンタル写真で細かく精査したり、CT撮影があればもう少しはっきりしたかもしれません。
ただ、レントゲンやCTでわかるのは骨が溶けているという状態だけであり、それが根尖性歯周炎であるのか、歯根肉芽腫なのか嚢胞化しているのか、あるいは別の原因かということはわかりません。
確定診断の為には細胞を組織診する必要がありますので、現実的ではないと思います。
>再根管治療を勧められましたが、しばらく経過観察することにしました。
感染根管は放っておいて治ることはなく悪化していきますので、歯科医師としては再根管治療を勧めることになると思います。
実際に治療を行うかどうかは患者さん自身の選択となりますので、そういう選択もあり得ると思います。
>2.再根管治療後にかえって痛みが強くなるようなことも頻繁に起きるのでしょうか?
>その痛みは一時的なもの抗生物質、痛み止めで対処できるのでしょうか?
フレアーアップという現象で、適切な治療を行っていても残念ながら起こることはあると思います。
通常は一時的なもので収まってくる場合が多いでしょうが、慢性化して経過が長い場合、痛みが長期に及び改善せず苦労されるというケースはあるようです。
ですから、問題がある場合はなるべく早めに治療されておくのが良いと思います。
>4.歯科大学病院での保険内治療にする方がよいか(治療間隔は1か月空くらしい)、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療のいずれかよろしいでしょうか?
考え方や価値観次第ですので、正解はないでしょう。
大学病院ということであれば、予約もとりにくく、それくらいの通院頻度になることが多いように思います。
歯を残すことにこだわるのであれば、根管治療のスキルの高い歯科医院での自費治療という選択もあると思います。
根の治療しか行っていない歯内療法専門医を選ぶ選択肢もあると思いますが、人気のある医院ですと大学病院と同様に数か月後の予約になってしまう可能性もあるかもしれません。
歯内療法専門医以外でも自費専門の歯科医院もあると思います、また、保険医療機関の中にもマイクロスコープやCTを完備していたり、自費の根管治療に力を入れている医院もあると思います。
歯科医院にもさまざまなタイプの医院があるでしょうから、その中からマッチする医院を選ぶということになると思います。
お大事にしてください。
相談者からの返信
相談者:
フィットさん
返信日時:2020-08-21 22:40:03
回答3
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-08-27 22:51:43
>先生がご存じの範囲で結構ですが、感染根管治療せずにこのまま放置しておくと
思い切って再根管治療を始めようと踏み出されたのでしたら、前向きに考えていかれたら良いと思いますよ。
放置しておくとどうなるのかをしきりに気にされているのは、回答によっては放置も選択肢に入っているのかと心配になりました。
ちなみに、虫歯や歯周病を命に関わる疾患だと認識されている一般の方は少ないかもしれません。
確かに私も歯科医師になってから、虫歯でお亡くなりになった方は直接診てはいませんし、今の日本ではレアケースでしょう。
しかし、医学が発展し抗生剤などが開発される前は、虫歯は骨髄炎や蜂窩織炎や敗血症で死に至る病でした。
現在では、そうなる前に歯を治療したり抜歯したり、あるいは全身の状態が悪くなれば医科で入院となり抗生剤を点滴したりと手を尽くされますから、直接、虫歯が死因ということは少ないかもしれませんが、日本でも虫歯を放置していれば稀にそうしたことはあるでしょうし、医療の行き届いていない海外では今でも虫歯は死に至り得る病気だと思います。
>どのタイミングでどういう手段で判断されるのでしょうか?
繰り返しになりますが、デンタル写真やCTを撮影すればもう少しはっきりするかもしれないと思います。
治療を開始するのでしたら撮影されると思います。
また、抜歯になった場合は病巣はしっかりと掻爬してもらうと良いでしょう。
確定診断という意味では病巣を組織診するということになりますが、一般開業医ではあまり行われていないと思います。
思い切って再根管治療を始めようと踏み出されたのでしたら、前向きに考えていかれたら良いと思いますよ。
放置しておくとどうなるのかをしきりに気にされているのは、回答によっては放置も選択肢に入っているのかと心配になりました。
ちなみに、虫歯や歯周病を命に関わる疾患だと認識されている一般の方は少ないかもしれません。
確かに私も歯科医師になってから、虫歯でお亡くなりになった方は直接診てはいませんし、今の日本ではレアケースでしょう。
しかし、医学が発展し抗生剤などが開発される前は、虫歯は骨髄炎や蜂窩織炎や敗血症で死に至る病でした。
現在では、そうなる前に歯を治療したり抜歯したり、あるいは全身の状態が悪くなれば医科で入院となり抗生剤を点滴したりと手を尽くされますから、直接、虫歯が死因ということは少ないかもしれませんが、日本でも虫歯を放置していれば稀にそうしたことはあるでしょうし、医療の行き届いていない海外では今でも虫歯は死に至り得る病気だと思います。
>どのタイミングでどういう手段で判断されるのでしょうか?
繰り返しになりますが、デンタル写真やCTを撮影すればもう少しはっきりするかもしれないと思います。
治療を開始するのでしたら撮影されると思います。
また、抜歯になった場合は病巣はしっかりと掻爬してもらうと良いでしょう。
確定診断という意味では病巣を組織診するということになりますが、一般開業医ではあまり行われていないと思います。
相談者からの返信
相談者:
フィットさん
返信日時:2020-08-28 00:23:46
滝野先生へ
お忙しいところご返事ありがとうございます。
大学病院の歯内療法科では、デンタル写真で1cm程度の病巣らしきものがあるが、はっきり写っているのは、根っこの部分だけと言われています。
保険治療では現段階ではCT検査はできないとのことで、次回は被せものとポストコアを外して根管治療を始めるとのことでした。
被せものとポストコア(一体型かもしれません)がうまく外せるのか、心配ですし、ラバーダム使用で治療中に息苦しくないかと気がかりなことが多いです。
また予約状況から治療間隔が1か月程度空いてしまい、その間に今以上に痛みが増したりするのも懸念していますし、万が一、抜歯になった場合、同時に病巣の摘出も成功するのか不安になっています。
お忙しいところご返事ありがとうございます。
大学病院の歯内療法科では、デンタル写真で1cm程度の病巣らしきものがあるが、はっきり写っているのは、根っこの部分だけと言われています。
保険治療では現段階ではCT検査はできないとのことで、次回は被せものとポストコアを外して根管治療を始めるとのことでした。
被せものとポストコア(一体型かもしれません)がうまく外せるのか、心配ですし、ラバーダム使用で治療中に息苦しくないかと気がかりなことが多いです。
また予約状況から治療間隔が1か月程度空いてしまい、その間に今以上に痛みが増したりするのも懸念していますし、万が一、抜歯になった場合、同時に病巣の摘出も成功するのか不安になっています。
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-08-28 00:37:51
部位的に髄膜炎は起こりにくいのではないかと思いますが、骨髄炎や菌血症、心内膜炎等、歯根に限局、歯根周囲に限局、顎骨内に波及、顎骨周囲組織に波及、全身に波及、遠隔臓器に感染等の報告は多くあると思います。
診断は出来ませんが不十分な根管治療が見られ既に複数回の炎症の波及を繰り返していれば放置の選択はないでしょう。
感染根管治療が奏功せずあるいはうまくいかず抜歯に至ると歯根周囲の慢性病巣は掻爬され摘出されます。
しっかり治療してもらい安心できるようにしておかれたほうがよいのではないでしょうか?
診断は出来ませんが不十分な根管治療が見られ既に複数回の炎症の波及を繰り返していれば放置の選択はないでしょう。
感染根管治療が奏功せずあるいはうまくいかず抜歯に至ると歯根周囲の慢性病巣は掻爬され摘出されます。
しっかり治療してもらい安心できるようにしておかれたほうがよいのではないでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
フィットさん
返信日時:2020-08-28 11:24:29
タイトル | [写真あり] 歯茎のできものが小さくなっても再根管治療したほうがいいか? |
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質問者 | フィットさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 53歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の失敗・再治療 その他(写真あり) 根の病気(根尖病変・根尖病巣) 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。