20年前に根管治療した病巣のある根、再治療すべきか

相談者: 沙羅55さん (45歳:女性)
投稿日時:2021-01-02 11:59:48
初めまして。
どうぞ宜しくお願い致します。


20年前に根管治療した右下3番が4年前不快感が出たのでレントゲン撮影しましたら根の先に病巣がありました。

その時に診て頂いた先生は様子見で大きくなる様なら触りましょうと言われ、そのうち不快感が無くなったので、そのままにしていました。


その後、引っ越し違うクリニックで確認しましたら右下3番レントゲンに病巣は見られず消失?と喜んでいました。

最近、他の歯で心配事ありCTのあるクリニックに行きましたが、ついでに右下3番の確認しましたら1つの根に小さい病巣が確認出来ました。


ここで質問です。

@レントゲンではうつらずCTにはうつる事があるのですか?

A病巣が小さいままなら無理に再治療しない方がいいのでしょうか?
再治療に踏み切るべき時は、どんな時でしょうか?


お忙しい中、申し訳ありません。
御回答頂けたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-01-02 13:18:42
こんにちは。

〉その時に診て頂いた先生は様子見で大きくなる様なら触りましょうと言われ、

妥当な説明だと思います。



@レントゲンは2次元でCTは3次元で断層で確認できますから、そういう時が多いです。


A再治療に踏み切る時は、症状があるときや高額な治療費をかけて歯冠修復をやりかえる前でしょう。
また、最初に説明されたように経過観察により病巣が大きくなって来ている事を確認した時でしょう。


転院されると前回のレントゲン検査との比較ができなくなります。

時に無症状でもかなり大きくなった病巣を発見する時があり抜歯するしかなくなっているケースも経験しますから、経過観察は大切でしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 沙羅55さん
返信日時:2021-01-02 17:32:36
わかりやすいアドバイスを頂き有り難うございますm(__)m


病巣が小さいまま経過し症状も無くクラウンも変えないなら経過観察が良いと理解致しました。



あと2点だけ教えて下さいますか。

@レントゲン撮影の間隔は、どの位あけたらよろしいでしょうか?

A再治療した時、遭遇しやすいデメリットは何でしょうか?


お忙しい中、恐縮です。
宜しくお願い致しますm(__)m
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-01-02 20:08:26
@現在おかかりの歯科医はどのように言っていましたか?

4年前からほとんど変化がなく症状もない程度であることを踏まえて、実際にレントゲンを診て経過観察の期間について指示をもらうことになるのではないでしょうか?


A根管を触り治療を行うことで症状が出ることがあるかもしれませんね。
ただ、治療の必要があると診断された場合は治療を受けられる事になると思います。

実際に診ていただいた歯科医はどうするとよいと言っていましたか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 沙羅55さん
返信日時:2021-01-02 20:56:27
返信有り難うございました。


特に推奨される期間がある訳じゃないのですね。
了解しました。


年明けに予約入れておりますので、改めて聞いてみます。

お付き合い頂き有り難うございました!
回答 回答3
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2021-01-02 21:16:30
沙羅55さん、こんにちは。

>@

レントゲン写真は2次元画像ですから、条件によっては根尖透過像がわかりにくく、CTで判明することはあると思います。

しかし、レントゲン写真でも機種や撮影技術、読影の知識によってもわかることは違います。



>A

根尖に感染があるのであれば、自然治癒することは無いでしょう。

透過像があるものの経過観察するということはあり得ると思います。
前医での治療歴や過去の状態がわからない場合、治癒傾向にあるのか判断できない為です。

例えば元々とても大きな根尖透過像があり、数年前に感染根管治療を行っている場合には、徐々に改善しているものの透過像が残っているということがあるためです。

ただ、20年前に根管治療した根の先に病巣があり、また不快感もあったのであれば、大きくなるかどうか様子を見るのではなく治療に入るタイミングだったのではないかと個人的には思います。




タイトル 20年前に根管治療した病巣のある根、再治療すべきか
質問者 沙羅55さん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




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