5年前に根管治療をした歯の再治療をしたら、痛みが増したのですが・・・
相談者:
のんのんさん (33歳: )
投稿日時:2007-05-25 17:23:00
5年前に根管治療をした歯が疼きだしたので、もう一度、他の歯医者さんに見ていただくことになりました。
前回の治療ですでに(半永久的な?)詰め物がされているので、それをもう一度取ってみて、見てみようということになりました。
1日目・・・痛みがあるので麻酔をし、前回充填したものを除去。
全部取りきれず次回に持ち越し
麻酔が切れた後・・・鎮痛剤なしでは耐えられない痛みが3日ほどつづく
その後モノが当たると痛い状況が続いているので治療ストップ
と、上記のような状態です。
先生いわく、レントゲンを見てみると前回つめた物が骨に当たっているようなので痛みがあるのではないかといわれました。
設備上その歯医者さんでは無理なので大学病院でもう少し正確にレントゲンをとってみてもらったらどうかといわれたのですが・・・
もし本当に骨に当たっているのであれば、選択肢は、
1.抜歯
2.痛みが引くまでまってみて、ほとんど無くなればそのままふたをしてもらう
しかないですよね。そもそもそんなに強い痛みではなかったのですが、少し疼くので診ていただいた結果、いままで何度もいじったせいか痛みが増してしまいました。
どうしたらいいか困っています。
前回の治療ですでに(半永久的な?)詰め物がされているので、それをもう一度取ってみて、見てみようということになりました。
1日目・・・痛みがあるので麻酔をし、前回充填したものを除去。
全部取りきれず次回に持ち越し
麻酔が切れた後・・・鎮痛剤なしでは耐えられない痛みが3日ほどつづく
その後モノが当たると痛い状況が続いているので治療ストップ
と、上記のような状態です。
先生いわく、レントゲンを見てみると前回つめた物が骨に当たっているようなので痛みがあるのではないかといわれました。
設備上その歯医者さんでは無理なので大学病院でもう少し正確にレントゲンをとってみてもらったらどうかといわれたのですが・・・
もし本当に骨に当たっているのであれば、選択肢は、
1.抜歯
2.痛みが引くまでまってみて、ほとんど無くなればそのままふたをしてもらう
しかないですよね。そもそもそんなに強い痛みではなかったのですが、少し疼くので診ていただいた結果、いままで何度もいじったせいか痛みが増してしまいました。
どうしたらいいか困っています。
回答1
回答日時:2007-05-25 23:57:00
こんにちは。
なんだかややこしいことになってしまった様ですね。
ちょっと状況がよく分からないので参考になるかわかりませんが・・。
多分根管治療の上手な先生になら、なんとか抜かずに治療してもらえる可能性はあると思いますよ。
痛みについては診断や治療の参考にはならないのでさておいて・・ですが、どの歯なのか、それと骨に当たっている(?)ものが何なのか(根管充填剤なのか、もしくはリーマー、ファイルなどの器具なのか)が分かればもう少しまともな回答が出来るかと思いますが・・。
因みに、半ば屁理屈かも知れませんが、骨にものがあたって痛む・・ということは有り得ません。(※骨には知覚・痛覚がありません)
おそらく根っこの周囲に、何か取り除けない感染源があって、それによる炎症で根っこの周りの神経が痛みを感じているのだと思います。
ですから痛みが引くのだけ待っても、解決にはならないのではないかと・・。
単に、根管治療の難症例、の様に感じます。
なんだかややこしいことになってしまった様ですね。
ちょっと状況がよく分からないので参考になるかわかりませんが・・。
多分根管治療の上手な先生になら、なんとか抜かずに治療してもらえる可能性はあると思いますよ。
痛みについては診断や治療の参考にはならないのでさておいて・・ですが、どの歯なのか、それと骨に当たっている(?)ものが何なのか(根管充填剤なのか、もしくはリーマー、ファイルなどの器具なのか)が分かればもう少しまともな回答が出来るかと思いますが・・。
因みに、半ば屁理屈かも知れませんが、骨にものがあたって痛む・・ということは有り得ません。(※骨には知覚・痛覚がありません)
おそらく根っこの周囲に、何か取り除けない感染源があって、それによる炎症で根っこの周りの神経が痛みを感じているのだと思います。
ですから痛みが引くのだけ待っても、解決にはならないのではないかと・・。
単に、根管治療の難症例、の様に感じます。
タイトル | 5年前に根管治療をした歯の再治療をしたら、痛みが増したのですが・・・ |
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質問者 | のんのんさん |
地域 | |
年齢 | 33歳 |
性別 | |
職業 | |
カテゴリ |
根管治療の失敗・再治療 根管治療に関するトラブル |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。