アメリカ=高度な治療が受けられるとは限らないですよ

相談者: orengeさん ( : )
投稿日時:2007-05-09 06:30:00
今、アメリカに住んでいるのですが、本日、endodentist にセカンドオピニオンを聞きに行ってきました。

前歯4本、全てに治療が必要ということでした。

2ヶ所はすでに炎症で黒い影になっており、この箇所については外科的に治療することにはなっていたのですが、外科的にする場合も、歯茎をめくるので、クラウンを入れる前にするべきと言われました。

自分の歯が折れた箇所も、炎症はおこしてはいないものの、再治療が必要とのことでした。

当初、4本クラウンのみの作成で4400ドル、すでに2200ドル支払い済みです。
なんだか取り止めもなくなりそうなので、結果をまた書き込みさせていただきます。

先程、アメリカの治療も視野に入れて治療を考えているという書き込みを見かけましたが、アメリカ=高度な治療が受けられるとはかぎらないですよ。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-05-09 14:24:00
そうですか‥。大変ですね。

「アメリカ=高度な治療が受けられるとはかぎらないですよ」

まあ、そうですね。

技術的ウンヌンもありますが、結局は歯科医師の人間性が最も大きなファクターですからね。

ただ、アメリカのエンドドンティストの認定はかなり厳しいですから、日本で一般的な保険治療を受けるよりは良いと思いますよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-05-09 15:17:00
「アメリカ=高度な治療が受けられるとはかぎらないですよ」

そりゃぁそうですよ。
あいつら不器用ですから。

んでもって、対象となる患者はアメリカ人が多いでしょ?
アメリカ人て口も歯もめちゃくちゃ大きいんですよ。

ぼくもたまに白人を治療するけど、楽チンですもん。

日本人の小さな歯、小さな口、薄くて華奢な歯茎を考えると日本で器用なDr(当然保険外治療ですよ)にかかるほうがいいでしょうね。

ただ、治療コンセプトはアメリカっていいもの持ってるんですよ。




タイトル アメリカ=高度な治療が受けられるとは限らないですよ
質問者 orengeさん
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カテゴリ アメリカ(米国)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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