入れ歯になるのを避けるためには?

相談者: 藤井君さん (57歳: )
投稿日時:2007-03-11 12:28:00
こんにちは ズット同じ先生に、幼稚園の頃からずっと通って 50年近くたちます

昔は虫歯で行けば2〜3回で終わりますもちろん自由診療です。
いつ終わるかわからない保険よりは良いと思います。

今回の質問は昔は虫歯でしたか゜゛最近は....
少し経過書きますが...

とにかく昔は 歯が痛くなれば電話 予約 虫歯なおして終わりでした。
神経抜いて金冠の所も有れば神経抜かずに金冠もあります。

最近は、虫歯ではなく歯茎が腫れて 行きますと神経抜いた所の根本が化膿している(レントゲンで陰がある)

なんか にわかに信じられず 治療せずに帰ってきました。
(先生も一生懸命したけど すいませんねと言ってくれました)

数ヶ月後 腫れてきて 言っていた事は本当なんだと 思い 今通ってます。
化膿している部分に化膿止めの薬注入して終わった所です。

ほかにも、レントゲンとりますと昔(多分20年位前)金冠の神経の部分が白くなり これも将来歯の根元の所が化膿するか 骨が解けてくる 歯がとれてしまう(今は痛くも何ともない)

今 治療している所が終わればこちらも 予定してます。

このように金冠かぶせれば一生OKと思ってました。

入れ歯にならない為には このようにレントゲンで 定期的に見て白い所は 薬を注入して骨の再生が必要になってくるのでしょうか?(最近は 周りの方に後1本だけとか 入れ歯とらないと飯がまずいとか 言う方が多くなりました)

とにかく 入れ歯は 面倒なことも有り 入れ歯にはなりたくないと思ってます。
お時間有る時に 良いアドバイスが有ればお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-03-12 12:53:00
どうやら歯周病のようですね。

歯周病は35歳を過ぎた頃から罹患率が高くなり、歯が抜ける理由第1位の恐ろしい病気です。

入れ歯にならないためにはこの歯周病を治療することが必要なのですが、歯周病の治療で一番重要なのは薬を入れることではありません。

薬はあくまでも補助的なもので、歯周病の治療で一番大切なのは藤井君さん自身の毎日の歯磨きと、歯科医院での歯石取りスケーリングルートプレーニング)です。

歯周病の治療が成功するかどうかは、患者さん自身がどれだけ歯周病についての知識を持っているか、どれだけ歯をしっかりと磨けるかにかかっていると言っても過言ではありません。

まずはこちらをお読み頂き、歯周病と歯磨きについての正しい知識を身に付けてみてください。

それだけでも、今後の歯周病治療の成功率が大きく変わってくると思います。

⇒参考:歯周病(歯槽膿漏)
⇒参考:歯磨き教室

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-03-12 23:05:00
こんにちは。

凄いですね、50年間も同じ先生だなんて。そんなに慕われる歯医者に僕もなりたいです。(って今からではすでに無理!?)

具体的にどんな治療を今されてるのか、よく理解できませんが、少なくとも歯周病はありそうですね。他にも根管治療もされてるかも知れませんが、とにかく今になって色々と大変だと言うことはよく伝わってきます。

担当の先生はもう、50年も自由診療を貫き、尊敬にあたる仕事をされてきていると思います。

ですが藤井さんはまだ少なくとも20〜30年はご自身の歯を大切に使っていく必要がありますよね?だからこそこちらのサイトにもたどり着かれたのだと思いますが。

歯科医療は日進月歩です。当時としては最良の治療であっても今は・・ということは本当に多いです。

例えば歯周病治療という概念自体、大学の歯学部で教育される様になってほんの数十年です。

ですからいくら信頼できる先生であっても、藤井さんご自身の歯のことを任せきりにはせず、勉強も大事だと思いますよ。

そして今後入れ歯にならない為の現代ならではのポイントがあります。

虫歯と歯周病の治療も予防も一生懸命やって、それでもどうしても歯を抜かなくてはいけなくなった場合は、インプラントを出来るなら選択して下さい。

これはちょっと偏った考え方かも知れませんが、少なくとも今後の治療を考える時の、重要なポイントにはなるはずです。これが正しいか正しくないか、色んな人の意見を聞いて下さい。

歯医者は人の歯を元通りに治すことは絶対に出来ません。犠牲を最小限にするため、ご自身で生涯しっかりと守りきってくださいね。応援しています。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 藤井君さん
返信日時:2007-07-11 12:22:52
先生方に色々とアドバイス頂き感謝します。

そうなんです その先生とは50年たち 私の歯は先生の歴史かも。

歯槽膿漏ですか。

3ケ月前に歯槽膿漏専門の先生に見て頂き問題無しと言われて... 違うかと..思うのですが..。

当方の説明の仕方が悪いと思います。

1つは 神経抜いて金環かぶせた所の神経の先端に膿出来腫れてきた。
ここに 薬を注入して膿をなくす。
ただ今 治療中です これは 当方も納得です。

もう1つ、こちらが説明がうまくできないのですが、これは歯槽膿漏ですか よくわからないのですが、20年位前に金冠かぶせてます。

ここの歯の神経の部分にU字形に陰があります。

先生が言うには、金冠の先端から(エッジ)ばい菌が入り 陰ができる(骨が溶ける)。(私の歯槽膿漏の理解 は歯と歯茎に隙間ができてそこに細菌が入り腫れて駄目になる)

私の歯とは歯茎は炎症もなく腫れてもなく痛くも何ともないです。
こちらも 放置しておくと 歯が抜ける。
正直 上の件の時と 同じで にわかに信じがたい。

これも 歯槽膿漏でしょうか?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-07-11 12:22:52
すみません!

藤井君さんの現在のご年齢と、「化膿止めの薬を入れる」という文面から歯周病かと想像していたのですが、3ヶ月前に歯周病ではないと言われていたということは、根管治療歯の神経を抜く治療)をしたところが悪化した・・・ということのようですね。

歯の神経の先端に膿もあるということなので、おそらくこの可能性が非常に高いだろうと思います。

それでこの根管治療についてなのですが、この治療の成功率は得意な歯医者さんが行っても90%程度、日本の一般的な歯医者さんレベルでは50%あるかないかぐらいだと言われています。

⇒参考:根管治療(歯の根っこの治療)

ですので、歯医者さんでちゃんと治療をしたと思っている歯でも、約半分くらいは現在の藤井君さんのような症状が出てきてしまいます。

これは、根っこの治療を行ったときに完全に細菌を取り除くことが出来ない、あるいは外部から細菌を根っこの中に入れてしまうというようなことにより、徐々に歯の中で細菌が増殖し、周りの骨を溶かしていく・・・ということが原因です。

これを放っておくと周りの骨がどんどん溶かされ、最終的には抜歯になってしまう・・・というのもよくある話です。(実際、これで抜歯になるケースも非常に多いです)

ですので、定期健診でレントゲンを撮ったときなどに骨が溶かされてきていることが確認された場合には、たとえ患者さんが異常を感じていなかったとしても、根っこの治療をやり直す必要があります。

ただ、治療をやり直せば絶対に抜歯を避けることが出来るのか?というとそういうわけではなく、再治療をしてもダメになってしまうこともあるのですが、少しでも歯の寿命を延ばすためには治療をやり直したほうが良いのではないかと思います。

「金冠の先端から(エッジ)ばい菌が入り 陰ができる」というのは僕もよく意味が分からないのですが、おそらく根管治療の失敗に近い状態ではないかと察します。

これらは痛みが出ることもあるのですが、全くの無症状で進行していくことも多く、気が付いた時にはもう手遅れで抜歯するしかない・・・ということもよくあります。

いずれにしても、藤井君さんは50年間も同じ先生のところに通われていたということですので、信頼関係も相当のものだとお察ししますし、その先生が藤井君さんの歯の状態を誰よりも分かっているのは間違いないと思います。

僕も、それくらい患者さんから信頼される歯医者になれるように努力したいと思います。




タイトル 入れ歯になるのを避けるためには?
質問者 藤井君さん
地域  
年齢 57歳
性別  
職業  
カテゴリ 総入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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