授乳中の消炎鎮痛薬・抗菌剤と、親知らずの抜歯について

相談者: ゆきんこさん (37歳: )
投稿日時:2007-04-19 11:09:00
こんにちは。始めて相談します。
先日、激しい頭痛歯科に飛び込みました。

診察結果は、おやしらず虫歯。という事でした。

親知らず(親不知・おやしらず)の抜歯

私は、現在生後6ヶ月の赤ちゃんがいます。
そして授乳中なのです。

そのことを、先生にお話したところ、おやしらずを抜歯するの辺り麻酔や薬を使うので、なかには、母乳がストップしてしまう人がいる。

授乳が終わったら抜歯しましょう。と言われ、そのまま何もせず帰ってきました。

しかし、頭は割れそうに痛いのです。
未だかつてないほどの激しい頭痛です。しかも、おでこを触るだけで痛いのです。

診察してくださった先生は、頭痛もだんだんなくなっていきます。と言ってましたが、本当なのでしょうか?

抜歯するか。母乳をやめるか。二つに一つ。と言われ、仕方なく母乳を優先したわけですが・・・。

授乳中は、やはり抜歯しないほうが良いのでしょうか?

ご回答の程、よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-04-19 12:03:00
「薬の安心マニュアル」と言う本からの抜粋です。

【消炎鎮痛薬】

ほとんどの解熱鎮痛抗炎症薬は授乳中に関する安全性は確立されていません。


【抗菌薬】

抗生物質は母乳中に移行しますが少量で、乳児の血中には認められないくらいの量です。

ペニシリン、セフェム剤は比較的安全な薬です。
マクロライド剤は授乳中止となっていますが、短期であればそれほど問題は無いでしょう。
クロラムフェニコールは授乳は避けるべきです。
ニューキノロンはなるべく投与しないほうが良いでしょう。

服用は授乳直後が原則です。

と。

抜歯後は鎮痛剤と抗生剤の投与が必要となります。

まして、親知らずの抜歯後に鎮痛剤を投与しないで済むケースはほとんど無いでしょうから、担当の先生のおっしゃられたように、抜歯は断乳後にされたほうが良いでしょう。

と、いまさらなんですが、僕は若い女性には必ず「妊娠前に親知らずは抜いておかないと大変だよ〜」と言うのですが‥。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-04-19 12:32:00
そうですね・・・。

結婚前の女性がを白くする「ブライダル・ホワイトニング」というものがありますが、ホワイトニングだけではなくて虫歯歯周病などの検査・治療も徹底的に行う、「ブライダル・オーラル・ケア」なんていうのもあるといいですよね。

親知らずにしてもそうですが、歯のトラブルは起きてしまってからではもう遅い・・・というものが少なくありませんので、何かの機会にしっかりと検査をしてもらうようなシステムが普及していけばいいなぁ・・・と思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆきんこさん
返信日時:2007-04-19 18:03:00
タイヨウ先生

ご回答ありがとうございました。
やはり、断乳後に抜歯するのは、基本なのですね・・・。
妊娠前に歯科検診は重要ですね。

田尾先生

ありがとうございます。
確かに私のように、治療が出来ない状態では、最悪です。

行政も妊婦検診歯科検診の二つを行えば、産後の歯科トラブルもないですよね。
私の場合、授乳中は痛みを我慢するしか、ないのですね・・・。
頑張ります・・・。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-04-21 03:59:00
子育ても大変、歯痛も大変で非常にお辛いと思いますが、頑張って下さいね。

僕達も、もっと一般の人に対して積極的に情報を提供できるように頑張ります。




タイトル 授乳中の消炎鎮痛薬・抗菌剤と、親知らずの抜歯について
質問者 ゆきんこさん
地域  
年齢 37歳
性別  
職業  
カテゴリ 小児歯科その他
親知らずの抜歯
痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬
抗生剤(抗生物質)・化膿止め
授乳中の歯科治療
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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