根管治療後の不快感と、保険外の費用・治療費、大学病院での治療

相談者: 海さん (30歳: )
投稿日時:2007-03-24 10:48:00
奥歯の根管治療後、一年半経ちます。

⇒参考:根管治療(歯の神経・根の治療)

二日前の朝食時、モノを噛むと治療部分が痛いことに気づきました。
不安になり自分で指を使って治療箇所をトントンと叩くと響いて軽く痛みます。

夕食時に奥歯でモノを噛んだ瞬間ズキンっとかなりの痛みがあり、治療した方でモノを噛むのをやめました。普通にしていたら痛みはありません。

翌日、すごく軽い頭痛のような不快感と、吐き気と喉の痛みがでました。
歯の菌が原因でこのような事が起こる事はありますか?

風邪薬を飲み今日に至りますが、吐き気だけが今だ残ります。
現在、歯の痛みは、指先で叩いても痛みはなくなりました。

歯の上部は無くかぶせをしています。
度々治療をして歯をこれ以上傷めるのを避けたいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-03-24 11:10:00
こんにちわ。

やはり保険適用治療での根管治療はひとえに”丁寧さ”に無理があります。

難治性の根管治療では、私の場合8ヶ月以上かかってようやく改善したケースもあります。とても保険治療ではココまでの闘病が制度的にも出来ません。

ですので、私は最近では感染根管治療は時間と手間を十分にかけることができる自由診療で行っております。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-03-24 11:55:00
タカタ様、返信ありがとうございます。
根管治療に関しては長期間かかっても、丁寧に完全に治したいと思ってます。

歯科に関しては、保険での治療にはある程度の限度があるという事もなんとなく感じています。

ただ、自由診療と言うと、審美で見られるような10万〜20万の診療費というイメージが強いです。

通常の治療で費用が2〜3千円内であれば、8ヶ月もの長期治療も行えますが、それ以上になると厳しいです。

根管治療の”自由診療”の費用はどのくらいかかるものなのでしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-03-24 15:09:00
費用的には・・うーん、歯科医院によって設定しておられる費用が異なるので正確には分かりませんが、おそらく2〜3万円といった価格ではないように推測を致します。

これは憶測ですので詳しくはお聞きになっていただいたほうが良いかと思います。
ちなみに当院では10万円〜となります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-03-24 15:54:00
2〜3万円ですか・・・。
週一で治療を受けるものと過程して、月4回×8ヶ月で合計で・・・。

やはり現状では手が出ません。

タカタ様の意見は参考として、同時に保険内で丁寧に治療して頂ける歯科医を探してみたいと思います。

良き情報、ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-03-25 01:53:00
途中参加します。

根管治療は1回2〜3万じゃないと思いますよ。

保険外の値段設定は歯科医院によってまちまちなので一概には言えないのですが、保険外の根管治療の場合は、1根管当たり3〜10万円程度の料金設定をされていることが多いと思います。

で、奥歯の場合通常3〜4根管のことが多いので、例えば1根管3万円で4根管の治療を行うとすれば、3×4=12万円が根管治療の治療費ということになります。(これはあくまでも一例ですが・・・)

さらに、根管治療を保険外で行った場合には被せ物クラウン)も保険外になるので、トータルで20万くらいにはなっちゃうことが多いと思います。

これが保険だとトータルで1万円くらいで治療ができるので、保険で治療をする人が多いのも仕方がないですよね・・・。

ただ、やはり治療の質には大きな差があると思いますが・・・。

⇒参考:保険と保険外(自費)の違いは何?

もう悪くなってしまってからこの事実を知って、どうしようもないという人も多いと思うので、出来れば悪くなる前にこういうことを知ってもらって予防を頑張ってもらいたいですし、僕達ももっと多くの人に知ってもらう努力をしなくちゃいけないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-03-25 10:45:00
田尾様、ありがとうございます。
保険外治療のおおよその治療金額の流れがよくわかりました。

保険内治療をする歯科医がある中、なぜ保険外治療を展開している医院もあるのだろうという疑問がありましたが、ここのサイト内の情報を見ているとなるほどと思いました。

歯の病状とは関係がないと思いながらも、自分の心配性からくるものなのか、ただの風邪なのか、まだ体調が回復せず安静にしている状態。

こんな無駄な時間を過ごすのであれば、保険外になることで可能な、より丁寧な治療を受けて心配を払拭しようと考えてます。

それでもやはり金額的には厳しい部分もあるので、大学病院も含めて探していきます。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-03-25 20:38:00
保険での治療を丁寧にやってくれる医院は知りませんが、大学病院はあまりおススメいたしません。

はっきり言って大学病院は治療がうまくありません。

なぜそうなるかといいますと、テクニックがうまい人は開業しますし、大学病院では一日の患者数が少ないために臨床経験もいまいち、何よりも、大学に残っているあまり上手くないDr.が後輩を指導するわけだから育つ後輩もあまり上手くないと・・・。

ですので 開業医で丁寧な人を探すのがいいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-03-26 00:34:00
タカタ様ありがとうございます。

保険保険外自費)の違いは何? というココのサイトの内容を見て、「大学病院は保険でも比較的しっかりとした治療を・・・」という一部分だけで判断していました・・・。

他のサイトで大学病院についての体験談を見ました。タカタ様のおっしゃっておられるような内容でしたので、今回は避けます。

保険外の根管治療を行っている医院に、治療費はいくらいくらいかかるものか質問をしました。

ラバーダムマイクロスコープ有無、それらも加味して、いくつかの医院の中から検討します。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-03-26 06:30:00
大学病院保険でも比較的しっかりとした治療を・・・」と書いたのは僕なので、一応補足しますね。

大学病院は医療機関であると同時に、教育機関でもあります。

ですので、研修医や学生が治療にあたることも多いわけで、悪く言えば「練習台」になってしまう可能性もあります。

また、大学で経験をつんで技術的に優れている先生は、開業して大学を去ってしまうことが多いというのも事実です。

しかし、大学病院での歯科治療は「時間的制約」「材料的制約」が一般的な開業医よりも圧倒的に少ないので、普通は保険だと赤字になってしまうので出来ないような治療を行ってもらえる場合もあります。

また、周りの目もあるので、不正請求や手抜き治療などがしにくい環境でもあります。

ですので、「保険内の治療」ということに限れば、開業医よりも丁寧に治療をしてもらえる可能性は高いのではないか?と僕は思っています。

そのかわり、どんな人が治療にあたるか分からない・・・という面もありますから、ちょっとしたギャンブルですね(^^;)

まぁ、もともと「保険で最高の治療」を求めるということ自体に無理がありますから、ある程度コンスタントに良い治療を受けようと思えば保険外になるのは仕方がないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-03-27 00:56:00
田尾様ありがとうございます。

大学病院については田尾様がおっしゃったような事を某サイトで、大学病院にて治療された方の体験記として書いてありました。

「すごく丁寧でした、でもエッ!って思う治療の時もありました。」と。

まさしくギャンブルですね。

ここ数日、自費治療を設けている医院や、根幹治療に力を入れてるようなサイト作りをしている医院に質問を投げかけてみました。

根管治療が上手そうな医院の見分け方で書かれてる「マイクロスコープラバーダムなどを用いた治療はしてますか?」との質問を。

技術はどうなのか?を知りたいのですが、こればかりは治療してみないと判らないので、とりあえず上記質問を基準に判断してみました。

自費治療を扱ってる所でも、ラバーダムは状況に応じて利用するとの返答が多く、マイクロスコープについてはほぼ導入していませんでした。

そうして探すなか、上記2つの機材を用いて治療する、保険内治療の医院に行くことを決めました。

ある医院に自費でもいいので丁寧な根管治療を、高度な治療を受けたいと訴えたところ、今度行く医院を紹介されました。

電話で問い合わせた所、医院長先生は忙しいらしくて被せや土台などが保険外にはなるが、身体に良い材料を用いての治療のみしか、現在は扱ってないです、との事でした。

治療したかったのですが、今の自分の治療費のキャパには合わなかったので、医院長先生の治療は無理そうです。

それでも機材は揃っているし、あとはもう信頼してみようとの決断にいたりました。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2007-03-27 02:45:00
タイヨウ先生のお話だと、マイクロスコープを導入している歯科医院は全国に1000件くらいしかないということなので、その時点でまず67件に1件とかになっっちゃうんですよね・・・。(歯科医院の数は現在、全国に約67000件あります)

⇒参考:根管治療の専門医を探すには?

さらに根管治療に力を入れているとなると、全国でもかなり限られてきますので、結局数件の歯科医院に絞られてしまいます・・・。

しかもこういう歯科医院は、ネットで調べても出てこないことが多いんですよね・・・。

歯科医院や治療法を選ぶということは、歯科治療を行う上で最も大切なことだと思うのですが、まだ日本では十分に行なわれていないというのが現状です。

患者さんが全員海さんのように真剣に歯科医院探しをしたら、日本の歯医者さんのレベルも恐ろしく高くなると思うんですけど・・・。

いずれにしても、いろんな歯科医院を当たられて、治療法も多くの選択肢の中からご自分で納得できそうなものを選択されたということですので、たぶん普通の人よりも一歩進んだ治療を受けることが出来ると思いますよ。




タイトル 根管治療後の不快感と、保険外の費用・治療費、大学病院での治療
質問者 海さん
地域  
年齢 30歳
性別  
職業  
カテゴリ 根管治療の失敗・再治療
根管治療の治療費・費用
根管治療後の痛み
根管治療その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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