根幹治療で、神経を半分残す処置とは?

相談者: m.m.さん (22歳: )
投稿日時:2007-04-19 21:31:00
質問です。

小学生の頃、事故で前歯を折ってしまい仮歯を被せました。

折れたからは神経が出ていたので、神経を抜かなければならないと言われ、その通りの治療を受けました。

治療の最後に、

「神経を完全にとると歯が死んでしまうので残しておきます」

という説明を受けました。

高校生になった頃、別の歯科にかかり、仮歯の修正をしてもらったのですが、レントゲンを見た医師から、

「薬が半分しか入ってないよ。こんな応急処置みたいな治療…」

と言われましたが、それについて治療してくれる様子が無かったので「正しく治療して下さい」とお願いし、渋々治療して頂きました。

結果、治療中に神経が半分残っている事に気かれ、驚かれているようでしたが、きちんと終了しました。

それから5年経って海外留学直前に別の歯科にかかったところ、その歯のレントゲンを見た医師から「薬品が半分しか入っていませんね。」との返事を受け、驚きました。

その際にこれまでの経緯をお話しましたが、

「過ぎたことはもう判りませんから。」

と言われ、

「留学までにもう時間が無いので治療はできません。オーストラリアならいい歯医者さんがいますから、保険は利かないけれども向こうで治療されてはどうですか。」

という診断を最後に現在に至ります。

神経は出来るだけとらない方がいい、と聞きますが「半分残す」という処置はどうなのでしょうか。

因みにオーストラリアの歯医者さんからは、

「この状態では歯の内部での細菌感染のリスクが非常に高い」

と言われています。

医師によって見解が違うのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-04-19 23:38:00
一番最初のドクターの治療法が正解です。
後の先生は勉強不足ですね。

小学生でしたら根は未完成だったでしょうから根の一番先端まで薬を入れること事態間違いです。

第一、薬が先端まで入っていなかったとしても内部に感染が無ければ問題ないので下手に触る必要は無いと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-04-20 03:29:00
そうなんですよね。

というのは生えてから数年間はまだ根っこが出来上がっていなくて、大きな穴が空いたような状態になっているんです。

神経を取った後はそこに詰め物を詰める必要があるのですが、根っこが出来上がっていないと詰め物をきっちりと詰めることが出来ません。

なので、根っこがまだ完成していないような場合には、根っこのほうの神経だけあえて取らずに残しておいて、そのまま根っこが完成するまで待ちます。(アペキソゲネーシスと言います)

もし根っこの完成前に神経を全部取ってしまうと、根っこが未完成のままになってしまい、十分な根管治療が出来なくなってしまいますので、最初の先生が正解なんです。

でも、説明が不十分で、m.m.さんが誤解してしまったのがもったいないですね・・・。
小学生に理解してもらうには難しい内容ではありますが・・・。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: m.m.さん
返信日時:2007-04-21 12:45:00
回答ありがとうございます。

このサイトを拝見するようになってから、過去の治療について何が行われていたのかを理解出来るようになり、これから何を基準に自分に合った医院を探せばいのかが明確になってきたように思います。

このサイトで学んだ事を参考に自分のの症状について歯医者さんに説明すると、非常にスムーズなアドバイスを受けられるようになりました。

これからも勉強させて頂きます。



タイトル 根幹治療で、神経を半分残す処置とは?
質問者 m.m.さん
地域  
年齢 22歳
性別  
職業  
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療関連
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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