摂食障害(過食嘔吐)と歯が溶けることの関係

相談者: あいさん (24歳: )
投稿日時:2007-03-29 11:20:00
過去に、過食嘔吐をしていました。
そのときは何も感じず、痛みもなく、が溶けていることもありませんでした。

しかし、摂食障害を克服し、過食嘔吐が無くなった今。

既に当時からは1年以上経ちます。
この一年は、過食嘔吐は全くしてないです。

にも関わらず、今頃になって、歯が痛むので歯医者に行ったところ、歯がもろく、溶けていて、神経がむき出しになっているといわれました。(主に奥歯全部)

これは、過去の過食嘔吐が原因で、歯がもろくなってしまっていたために起きた現象でしょうか?

それとも、嘔吐していない現在に起きた現象なので、原因はそれ以外にあるのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-03-29 19:51:00
はじめまして。

摂食障害でしたか、それは大変でしたね。
でも今は克服されてるとのことで、良かったです。

嘔吐があると胃酸が口を通りますから、一時的にがやわらかくなります。

そして表層のエナメル質をその時にもしも削ってしまっているとすると、後の象牙質はエナメル質に比べると非常に軟らかいので、嘔吐がなくなっても溶け続けてしまうかも知れません。

参考⇒歯の構造

もちろん別の可能性も考えられます。
例えば歯ぎしりですね。

参考⇒歯軋り(歯ぎしり)

これは知らず知らずにしていることが本当に多いです。
主に精神的ストレスなどが影響していると考えられています。

あと習慣的に酸の強いものを多く摂られていたとしても同様のことが考えられますし、(参考⇒歯の再石灰化と食事・ph・フッ素の関係)おそらくここら辺の併せ技ではないかと思いますよ。

歯ぎしりや食習慣にももしも問題があれば、奥歯の治療法とあわせて、担当の先生とよく相談して決められて下さいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あいさん
返信日時:2007-03-29 21:01:00
現在、もうかなりひどい状態になってしまったので、全て奥歯銀歯にしました。

普段、毎日、干し梅(おやつの甘いモノです)を毎日食べていました。普通の梅と違って、ずっと口の中に入れてるのもこれは原因になりますか?

梅もを溶かすのでしょうか?

あとは、飴など、結構しょちゅう食べています。
これも原因しているのでしょうか?

歯軋りは、歯医者でも疑われたため、マウスピースを作らされましたが、あまり歯軋りはしてないようです。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-03-30 09:54:00
ずっと口の中に物を入れていると言うのは少し問題があると思いますよ。

仮に、何も味のしないものであったり、キシリトールやポスカム、リカルデントと言ったものであれば、影響は無いかも知れませんが、市販の飴はダメでしょうね。

どう言った飴をなめているのか、成分を見ないと解らないのですが‥。

唾液検査をしてくれる医院を見つけて、チェックしてもらってはいかがでしょうか?
おそらく、今現在でも虫歯のリスクは高いような気がします‥。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あいさん
返信日時:2007-03-30 12:04:00
虫歯には一度もなったことがなく、今回も虫はありませんでした・・・

歯が溶けたか、欠けてるとのことで、また、ブラッシングも強いといわれました。
食べているのは、大体ソフトキャンディー系です。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-03-31 02:53:00
ソフトキャンディー系のお菓子は砂糖が入っていて、しかも長時間お口の中に残るので、にとっては最強の敵ですよ!

現在虫歯がなくても、気を付けないと今後虫歯になってしまう恐れはあります。

しかも銀歯をかぶせたところは、普通の歯よりも虫歯になりやすくなっていますので、より注意する必要があります。

虫歯が出来てしまってからでは遅いですから、よくよく注意して下さい。

⇒参考:虫歯(むし歯)

ちなみに梅は「アルカリ性食品」と言われていますが、実はお口の中では酸性ですし、加工食品の場合には砂糖が含まれていることも多いので、十分虫歯の原因になると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あいさん
返信日時:2007-03-31 18:24:00
タバコをやめてからどうしても飴玉を舐めてしまいます

ノンシュガーは、あまり美味しくなくて、どうしても糖分あるものを常に舐めてしまいます。でもタバコを再会するのも嫌で・・・

口の中はアルカリが一番良いのでしょうか?
アルカリに保つための洗浄剤などはあるのでしょうか

せめて何か予防できるといいのですが・・・

今いろいろ調べていたところ「黒糖」はアルカリ性食品のようですが、これは、を溶かさないのでしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-04-05 23:16:00
口の中をアルカリ性にしすぎると、今度は逆に歯石が付きやすくなるので、やっぱり普通に虫歯予防をするのが良いと思いますよ。

どうしても甘いものを・・・というのであれば、キシリトールガムにするとか・・・。

⇒参考:虫歯(むし歯)の予防法

また、黒糖自体はアルカリ性食品かもしれませんが、お口の中の細菌が糖を分解して酸を酸性するので、結局はお口の中が酸性になって虫歯の原因になっちゃいます。

ちなみに「アルカリ性食品」というのは、その食品を燃焼させて灰にした後に残るミネラルを測定して、リン、塩素、イオウのように体内で酸性を示す成分と、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのようにアルカリ性を示す成分のどちらが多いかで「酸性食品」「アルカリ性食品」とを区別しますので、実際の食品そのもののphとは実は関係ありません。


【関連性の高い歯科相談】
歯の再石灰化と食事・ph・フッ素の関係(2007/4/1)




タイトル 摂食障害(過食嘔吐)と歯が溶けることの関係
質問者 あいさん
地域  
年齢 24歳
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職業  
カテゴリ 専門的な質問その他
摂食障害・過食嘔吐
酸蝕歯(酸蝕症)
回答者




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