虫歯の進行スピードは、歯によって違いがある?

相談者: ユウキさん ( : )
投稿日時:2007-06-29 11:21:00
以前、1度相談させていただいた者です。
また新たな疑問が出てきたのです、回答のほうをお願いします。

虫歯が進行するスピードは、歯によって違いがあるものなのでしょうか?

例えば、奥歯と前歯が同時に虫歯になってしまうと、やはり薄い前歯のほうが早く壊されてしまうというようなことがあるのでしょうか?

気になったので質問させていただきました。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-06-29 18:12:00
う〜ん。
誰も研究した事が無いのでは?

と、言うよりも歯の形成時期(お母さんのお腹にいるときから始まります)の違いにより影響を受ける事は考えられます。

前歯が作られている時期に栄養の偏りがあればエナメル質の形成不全になったり‥。

あとは一番最初に生えてくる6歳臼歯が一番虫歯になりやすかったり。

唾液腺の出てくる部位の違いにより下の歯のほうが虫歯になりやすかったり。

磨き残しやすい右の歯の方が(右利きの場合)虫歯になりやすかったり。

見えにくい奥歯の方が虫歯が大きくなってから発見されるので、早く進むように見えたり‥。

‥。

よーいドン!で虫歯にさせる実験はできないですからね。
どなたか結論出せます?

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-06-29 19:02:00
よ〜いドン!・・はそりゃ無理でしょうね^^;

歯によって・・と言えるかどうか分かりませんが、歯の表層から神経までの距離が長い、短いというのは確かに関係ありそうな気がしますよね。

つまり、例えば下あごの前歯と奥歯でよ〜いドンをやったら、前歯が先に悪くなる?。。と。

それと、エナメル質の中での進行は遅く、象牙質に入ると早くなる、ということは知られています。

ですから、エナメル質の薄い歯。やっぱり下の前歯なんかはあっという間にエナメル質が終わりますから、余計に進行が早いだろうと予測はできます。


あと、有名な話ですが小児だと早いですし、虫歯リスクの高い方も早いそうです。


でもまあ、歯の種類を気にするよりは、虫歯になりやすい歯から順番に予防を気をつける。というのが正解ではないでしょうかね。

幸いなことに、下の前歯は一番虫歯になりにくい歯ですよ。

・・ということは、もしも奥歯と同時に虫歯になったとしても、実際には(奥歯と較べてどうかはわかりませんが)進行は遅いでしょうね。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-06-29 23:28:00
どの歯のどの面の虫歯の進行が早いかという研究はあったと思います。
手元に資料が無いので詳しくはわかりません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ユウキさん
返信日時:2007-06-30 13:06:00
回答していただき、ありがとうございました。

どの歯も一概に分類することは、さすがにできないのですね。
勉強になりました。

以前帰国して歯科医の先生に診ていただいたとき、『親不知虫歯になってます。他の歯にするような治療もできなくないけど、必要ないんで抜いちゃおう』と言われました。

“1年以上放置していた虫歯なのに、治療しようと思えばできちゃう・・・虫歯の進行って案外遅いんだ”

と簡単に思ってしまいました。

なので、今回の虫歯も半年は大丈夫かと考えていたのですが・・・

歯の状態を見ていると気にせずにはいられなくなり、今回のような“虫歯の進行スピード”に関する質問をさせていただきました。

長文失礼しました。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-06-30 13:24:00
口腔衛生の専門家に言わせると

虫歯の進行スピードは20歳を境に急激に遅くなる」

と言われています。

もちろん、何が原因で、何を根拠に言われているかは不明ですが、歯科医であれば、これは経験的に言えることだと思います。

考えられる事‥

 1 成人するとホルモンなど、体質が安定する
 2 歯の石灰化が成熟し安定する
 3 食の嗜好が変化する

などなど‥。

実際に、小児の虫歯は3ヶ月放置していると穴が開きますが、成人の場合、半年放置していても穴なんてあきません。

よく、(30〜)40歳を過ぎたら虫歯増えたと言う方がいらっしゃいますが、それは間違いで、20歳前にできた小さな虫歯が10年くらいかけてゆっくりゆっくり進行して、ようやくその年代になって穴が開く‥と言うのが正しいようです(高齢者の根面う食は別ですけどね)。

虫歯の大きさにもよりますが、帰国まで放置されていても極端に虫歯は進みません。大丈夫です。

しかし、虫歯になっているところは強度的に劣りますから、何か力をかけた時に割れてしまう恐れがあります。

そこだけは注意するようにしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ユウキさん
返信日時:2007-06-30 16:46:00
タイヨウ先生、ありがとうございます。

>成人の場合、半年放置していても穴なんてあきません
>帰国まで放置されていても極端に虫歯は進みません

とのことですが、これは、『いかに20歳を超えても、歯に穴が空いたら虫歯は急激に進行する』と捉えるべきでしょうか?

それとも『穴が空く前も空いた後も、20歳を超えれば虫歯の進行はある程度遅くなる』と捉えるべきでしょうか?

実はすでに穴(欠けてる部分)があり、タイヨウ先生の情報をどう解釈するべきか難しく思っています。

重ね重ね申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-06-30 17:09:00
虫歯の進行と言うのは「感染が進む」と言う意味です。
ある程度の年齢であれば感染の進行は全般的に遅くなります。

しかし、穴の開いた歯は正常時に比べ、極端に強度が落ちています。
従って、普通のつもりで咬むとパキっと割れたりヒビが入ったりします。

ですから、ユウキさんの場合は「虫歯(感染)は進まないが、油断していると外力によってさらに割れる危険性がありますよ」と言う意味で解釈していただいた方が良いと思います。




タイトル 虫歯の進行スピードは、歯によって違いがある?
質問者 ユウキさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 虫歯その他
う蝕関連
回答者




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