電話で「歯周病の治療に力を入れておられますか?」と聞いても良い?
相談者:
ういむさん ( : )
投稿日時:2007-07-08 15:17:00
先日はアドバイスありがとうございました。
あれから歯周病専門医にかかる事を考え、調べたのですが、専門医が近所にはいないようです。
そこで歯周病治療を得意にする歯医者を探そうと思うのですが、そんな看板を出している医院はありませんし、ここにあった「歯周病治療の歯医者の見分け方」を見てもとりあえずまずは何度か診察してもらわなければいけないようですね。
しかし正直歯医者探しに医院を転々と回る治療費を捻出するほどの余裕がないのです・・・。
そこで電話で「そちらの医院は歯周病の治療に力を入れておられますか?」等聞く事は可能でしょうか?失礼にあたりますか?
あと、親知らず2本が結構ひどい虫歯になっています。
抜こうかと思ったのですが、今の先生は「まっすぐ生えているし、これが原因で周囲を歯が虫歯になっている訳ではない。もしこれを抜いてしまうと隣の歯が抜いた方にズレてきて余計隙間だらけの歯になってしまうかもしれない(私はかなりのすきっ歯です)。出来る事なら残した方がいい。」と言います。
私は「親知らず=抜歯」とよく聞くのですが、残した方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
あれから歯周病専門医にかかる事を考え、調べたのですが、専門医が近所にはいないようです。
そこで歯周病治療を得意にする歯医者を探そうと思うのですが、そんな看板を出している医院はありませんし、ここにあった「歯周病治療の歯医者の見分け方」を見てもとりあえずまずは何度か診察してもらわなければいけないようですね。
しかし正直歯医者探しに医院を転々と回る治療費を捻出するほどの余裕がないのです・・・。
そこで電話で「そちらの医院は歯周病の治療に力を入れておられますか?」等聞く事は可能でしょうか?失礼にあたりますか?
あと、親知らず2本が結構ひどい虫歯になっています。
抜こうかと思ったのですが、今の先生は「まっすぐ生えているし、これが原因で周囲を歯が虫歯になっている訳ではない。もしこれを抜いてしまうと隣の歯が抜いた方にズレてきて余計隙間だらけの歯になってしまうかもしれない(私はかなりのすきっ歯です)。出来る事なら残した方がいい。」と言います。
私は「親知らず=抜歯」とよく聞くのですが、残した方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答1
回答日時:2007-07-08 21:23:00
こんにちは。
自分に合った歯医者をみつけるのは、言うのは簡単ですが実際は相当大変だと思います。
専門医にかかれれば確実ですが、費用も相当なものですし、「得意な医院」が見つかるのなら案外その方がいいかも知れません。
(※根管治療の得意な先生よりははるかに数は多いはずです)
ホームページの検索も良いと思いますし、電話で聞くのも良い手段だと思いますよ。
以前にあげた様な項目で聞きやすそうな点について、具体的に聞いてみるのも失礼には当たらないと思います。
そういうやりとりの応対でも、医院の雰囲気もだいぶ掴めるでしょうし・・。
これは一種のパートナー選びですから、いくら頑張ってもいきなり「当たり」に巡り合えるとは限りません。
事前に調べられるだけのことをして数件にしぼり、あとは実際に相談に行ってみるのが吉かと思いますよ。
それと私の考えとしてはその親知らずも抜くべきだと思います。
歯は後ろにはまずズレません。。
それと虫歯にしてしまう程歯ブラシが届きづらいのですから、よほど特殊な事情がない限り残すメリットは感じませんね。
自分に合った歯医者をみつけるのは、言うのは簡単ですが実際は相当大変だと思います。
専門医にかかれれば確実ですが、費用も相当なものですし、「得意な医院」が見つかるのなら案外その方がいいかも知れません。
(※根管治療の得意な先生よりははるかに数は多いはずです)
ホームページの検索も良いと思いますし、電話で聞くのも良い手段だと思いますよ。
以前にあげた様な項目で聞きやすそうな点について、具体的に聞いてみるのも失礼には当たらないと思います。
そういうやりとりの応対でも、医院の雰囲気もだいぶ掴めるでしょうし・・。
これは一種のパートナー選びですから、いくら頑張ってもいきなり「当たり」に巡り合えるとは限りません。
事前に調べられるだけのことをして数件にしぼり、あとは実際に相談に行ってみるのが吉かと思いますよ。
それと私の考えとしてはその親知らずも抜くべきだと思います。
歯は後ろにはまずズレません。。
それと虫歯にしてしまう程歯ブラシが届きづらいのですから、よほど特殊な事情がない限り残すメリットは感じませんね。
タイトル | 電話で「歯周病の治療に力を入れておられますか?」と聞いても良い? |
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質問者 | ういむさん |
地域 | |
年齢 | |
性別 | |
職業 | |
カテゴリ | 歯周病その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。