犬歯にインプラントを入れる際の注意点について
相談者:
ono_rieさん ( : )
投稿日時:2007-07-23 01:06:00
右上3番に永久歯が生えてきませんでした。
昨年乳歯が取れてしまい、今は仮歯だけがある状態です。
元来乳歯だった箇所だったのでインプラント埋入用のスペースが足らないらしく、泣く泣くブリッジの治療をしようとしておりましす。
しかし、3番欠損のブリッジ治療の場合、3番は大変力が掛かる歯らしく1,2,4番の歯を削りブリッジの土台としなければならないらしく、極力インプラントを希望したいです。
そのため、右上3番にインプラント埋入用のスペースを矯正治療で作成しインプラント治療をするというのは可能なのでしょうか?
現在26歳です。
また、一番ベストな治療法はこの場合何でしょうか?
ご回答、よろしくお願い致します。
昨年乳歯が取れてしまい、今は仮歯だけがある状態です。
元来乳歯だった箇所だったのでインプラント埋入用のスペースが足らないらしく、泣く泣くブリッジの治療をしようとしておりましす。
しかし、3番欠損のブリッジ治療の場合、3番は大変力が掛かる歯らしく1,2,4番の歯を削りブリッジの土台としなければならないらしく、極力インプラントを希望したいです。
そのため、右上3番にインプラント埋入用のスペースを矯正治療で作成しインプラント治療をするというのは可能なのでしょうか?
現在26歳です。
また、一番ベストな治療法はこの場合何でしょうか?
ご回答、よろしくお願い致します。
回答1
相談者からの返信
相談者:
ono_rieさん
返信日時:2007-07-24 19:17:00
回答2
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2007-07-30 12:35:00
返信が遅れてしまいましたが、う〜ん・・・、僕はインプラント勉強不足なので・・・
インプラントを集中的に勉強している後輩にちょっと聞いてみます。
インプラントを集中的に勉強している後輩にちょっと聞いてみます。
回答3
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2007-07-30 23:45:00
犬歯にインプラントを入れるためには 前歯よりも少し太い直径のものを入れるほうがよいです。
側方に顎を動かす際にかなりの力が加わるためです。
骨が無ければ作ればいいし、スペースが足りなければ矯正すればいいです。
骨の代謝がまだ盛んなお若いうちにしたほうがいいですよ。
側方に顎を動かす際にかなりの力が加わるためです。
骨が無ければ作ればいいし、スペースが足りなければ矯正すればいいです。
骨の代謝がまだ盛んなお若いうちにしたほうがいいですよ。
タイトル | 犬歯にインプラントを入れる際の注意点について |
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質問者 | ono_rieさん |
地域 | |
年齢 | |
性別 | |
職業 | |
カテゴリ |
抜歯:3番(犬歯) インプラント治療法 インプラントその他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。