根の治療中の仮詰めの素材で、違和感のない素材はありませんか?
相談者:
ちびさん ( : )
投稿日時:2007-08-26 16:45:00
左第一小臼歯を根管治療中なのですが どうしても仮詰めの圧迫感 違和感詰まった感じが とても苦手です。。
自分が神経質なせいもあるのですが 夏から通いはじめた歯医者でセメントの仮詰めがあまりにも 圧迫感、違和感があり たまたまそこが夏休みでしたので、別の歯医者さんで詰め替えてもらいました。
そこではゴム(ストッピング)を使用しており また加減していただけたので 多少我慢できるようになりました。
元の歯医者に戻ったところ やはり仮詰めが合わずに 違和感があるので 詰め替えてもらおうと思ったのですが 詰め替えても同じと言われ 変えていただけませんでした。
気になって気になって仕方がなく 精神的にも参ってきまして、ストッピングを使用している 歯医者さんへ転院いたしました。
やはり多少違和感はありますが ぜんぜん違います。
仮詰めの素材には 他に プラストシールなるものが あるそうですが それは根の治療にも使用できますでしょうか?
他の素材との違いはかなり あるのでしょうか?
(素材によって 違和感圧迫感などは 違かなりいますでしょうか?)
まだ虫歯がありこれからも歯医者さんへ通うためにも、治療の過程や 病院によって使う種類が違うと思われますが なるべく違和感のない素材を使って見たいので 先生方に教えていただきたく よろしくお願いいたします。
自分が神経質なせいもあるのですが 夏から通いはじめた歯医者でセメントの仮詰めがあまりにも 圧迫感、違和感があり たまたまそこが夏休みでしたので、別の歯医者さんで詰め替えてもらいました。
そこではゴム(ストッピング)を使用しており また加減していただけたので 多少我慢できるようになりました。
元の歯医者に戻ったところ やはり仮詰めが合わずに 違和感があるので 詰め替えてもらおうと思ったのですが 詰め替えても同じと言われ 変えていただけませんでした。
気になって気になって仕方がなく 精神的にも参ってきまして、ストッピングを使用している 歯医者さんへ転院いたしました。
やはり多少違和感はありますが ぜんぜん違います。
仮詰めの素材には 他に プラストシールなるものが あるそうですが それは根の治療にも使用できますでしょうか?
他の素材との違いはかなり あるのでしょうか?
(素材によって 違和感圧迫感などは 違かなりいますでしょうか?)
まだ虫歯がありこれからも歯医者さんへ通うためにも、治療の過程や 病院によって使う種類が違うと思われますが なるべく違和感のない素材を使って見たいので 先生方に教えていただきたく よろしくお願いいたします。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2007-08-26 17:43:00
はじめまして。
>仮詰めの圧迫感 違和感詰まった感じが とても苦手です
初めてききました。仮詰で圧迫感がありますか!?
口の中を見ていないのですが、もしかして、治療中の歯はインレーorクラウンを外してかなり残りの部分が少ないですか!?
>そこではゴム(ストッピング)を使用しており また加減していただけたので 多少我慢できるようになりました
ん〜〜、私ならその違和感を我慢しても水硬性のセメントで仮詰めしてもらいますが・・・
ちびさんはストッピングを使うことで歯の中に細菌が入り込み、将来感染根管になりやすいことをご存知でしょうか!?
多分圧迫感のあった物は水硬性のセメントか、リン酸亜鉛セメントなどのしっかりした硬い蓋だと推測されます。
将来のことを考えるとしっかりした仮詰めも方がよいのですがね。
*ストッピングは多分半分以上の歯科医院で使用されています。
その理由は安くて使いやすいからです。
ただ、私は自分の歯では絶対使用してもらいたくないです!!
>仮詰めの素材には 他に プラストシールなるものが あるそうですが それは根の治療にも使用できますでしょうか
基本的にはインレー、クラウンなどの仮詰め材ですが、使用してできないこともないですが、精度はストッピングと同じでしょうね。
私から言えることは1件目の歯医者さんの方が材料の面からしても、良心的な治療をしてくれると思いますよ。
ちびさんもご自身の歯を長く残したいですよね!?
ただ、ストッピングも国が保険治療の中で使用を認めている材料なので制度上・倫理的には全く問題ありません。
この仮の材料1つ取っても保険治療では、現代人のニーズを答える治療にはなっていません。
>仮詰めの圧迫感 違和感詰まった感じが とても苦手です
初めてききました。仮詰で圧迫感がありますか!?
口の中を見ていないのですが、もしかして、治療中の歯はインレーorクラウンを外してかなり残りの部分が少ないですか!?
>そこではゴム(ストッピング)を使用しており また加減していただけたので 多少我慢できるようになりました
ん〜〜、私ならその違和感を我慢しても水硬性のセメントで仮詰めしてもらいますが・・・
ちびさんはストッピングを使うことで歯の中に細菌が入り込み、将来感染根管になりやすいことをご存知でしょうか!?
多分圧迫感のあった物は水硬性のセメントか、リン酸亜鉛セメントなどのしっかりした硬い蓋だと推測されます。
将来のことを考えるとしっかりした仮詰めも方がよいのですがね。
*ストッピングは多分半分以上の歯科医院で使用されています。
その理由は安くて使いやすいからです。
ただ、私は自分の歯では絶対使用してもらいたくないです!!
>仮詰めの素材には 他に プラストシールなるものが あるそうですが それは根の治療にも使用できますでしょうか
基本的にはインレー、クラウンなどの仮詰め材ですが、使用してできないこともないですが、精度はストッピングと同じでしょうね。
私から言えることは1件目の歯医者さんの方が材料の面からしても、良心的な治療をしてくれると思いますよ。
ちびさんもご自身の歯を長く残したいですよね!?
ただ、ストッピングも国が保険治療の中で使用を認めている材料なので制度上・倫理的には全く問題ありません。
この仮の材料1つ取っても保険治療では、現代人のニーズを答える治療にはなっていません。
タイトル | 根の治療中の仮詰めの素材で、違和感のない素材はありませんか? |
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質問者 | ちびさん |
地域 | |
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性別 | |
職業 | |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。