第一大臼歯へのファイバーコア、ハイブリットクラウンは強度的に問題ない?

相談者: 太郎さん ( : )
投稿日時:2007-08-31 20:08:00
小学生のころに矯正をしていて、矯正期間約4年、保定期間約四年ほどでした。

以後の自己管理も良くなかったのですが、現在25歳にして奥歯のほとんどを虫歯にしてしまいました。

20歳頃に治療した全て保険の銀インレー4本が神経スレスレまで2次カリエスが進行し、他の歯も境目から虫歯にしてしまいました。

保険治療の限界、虫歯の予防の大切さを身をもって痛感しています。

現在、奥歯のほとんどをハイブリットインレーでの治療したのでしが、内1本(左下6番)が神経まで達していない虫歯だったのですが、インレー装着後、噛んだときに痛みや冷たいもの、熱い物がジワッとしみる症状が続いていました。

その後、歯全体が浮いているような感覚や神経が圧迫されるような内部からの痛みが続き、4ヶ月ほどインレー装着のまま様子をみて、さらにインレーを外し1ヶ月ほど様子を見ましたが、症状が改善しなかったので今は根管治療中です。

第一大臼歯へのファイバーコアハイブリットセラミッククラウンは強度的に問題はないのでしょうか?また、実例はございますか?

根管治療を全て自費で行うまで経済的に余裕がないので、先に根尖病巣になった時の除去や、審美的、メタルコアのデメリットを考えると…


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-08-31 22:02:00
第一大臼歯ファイバーコアハイブリットセラミッククラウンについては精度にもよりますが、実用に耐えうると考えます。

当院でも第一大臼歯に同様の処置を行うこともあります。
(どの程度の期間を実用に耐えると考えるかでも違いますが)

また、費用の点から考えると根管治療自費で行い、レジンコア+メタルクラウンもありかと考えます。

ただし、この治療を行う場合には根管治療と補綴治療の医院が別となります。
(根管治療が自費→補綴治療が保険というのは保険制度の上でNGです)

根管治療は何度もやりかえる事は難しいので、むしろ根管治療に精度を求めた方がベターであるとも考えられます。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-08-31 23:23:00
ハイブリッドは通常5年前後で変色が起きますし、レジン自体の強度が格段に落ちてしまいます。

ハイブリッド ハイブリッド と今はハイブリッドブームですが、物性や組成は いわゆる充填用のコンポジットレジンと同じようなものです。

コンポジットレジンクラウン・・・良いのでしょうか??

現状のレジンの強度は いくら上がったとはいえ象牙質程度の強度です。 
その辺りも考慮したうえで治療方針を考えましょう。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 01:00:00
タカタ先生からのつっこみが入りました(汗)

タカタ先生がおっしゃるようにハイブリッドについては5年前後で変色・強度の問題が起きると思います。

太郎さんがこの5年を「5年も使えた」と考えるか「5年しか使えなかった」と考えるかは解りません。

一般的に費用はセラミック修復より安いと思いますので費用との兼ね合い、快適に使える期間の問題、その他種々の事柄を検討してお考えいただければと思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 01:10:00
ちょっと参加します。

タカタ先生>

うろ覚えなのですが、圧縮強度でいけばハイブリッドって600以上出てませんでした?エナメル質は確か400前後ぐらい。。

でも臨床的にはハイブリッドの方が遙かに柔らかい(充填用のコンポジットレジンよりも)様に感じるのですが、これってどういう事なんでしょう?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 太郎さん
返信日時:2007-09-01 01:39:00
荒木謙太郎先生、タカタ先生、ご返答ありがとうございます。

ハイブリットセラミックレジン又はフィラーセラミックの粒子がおよそ50〜60%での容積比率で混じった素材。タカタ先生のコメントを拝見させていただきました。

5年前後での変色、素材の劣化、吸水性などを考慮すると消耗品と考えざるを得ない素材ですね。

根管治療の重要さも解答されている先生方のコメントから勉強させていただきました。一番重要な処置であることも認識しています。

現状として、保険での根管治療をすでに1回してもらっているのですが、その治療後にクラウンの質問をしたら、銀のクラウンが気になるなら保険外でもかかまわないとのことでした。

>根管治療が自費補綴治療が保険というのは保険制度の上でNGです。

⇒根管治療が保険→補綴治療(クラウンとコア)が保険外というのはNGと思いますが、以前に奥歯にしてもらったメタルボンドが後者のパターンでした。

根管治療が保険→補綴治療(クラウンとコア)が保険外というのはありなのでしょうか?

それともいわゆるグレーゾーン?
暗黙の了承にあたる治療なのでしょうか?

タカタ先生のおっしゃるよう、強度の面では不安があります。

コアに貴金属を使用したメタルボンドが最良の選択とは思っていますが、メタルボンドの金属が露出してしまうのがネックです。

消耗品と割り切り、ファイバーポストハイブリットセラミッククラウンの選択なら考えられますか?

将来的には、力のかかる奥歯は、ゴールドインレーにしたいと考えています。
現在の歳で、金属が見えてしまうことに抵抗があります。

2次カリエスを防ぎ、残存歯を守る意味ではゴールドがもっとも良い素材とも、私自身、こちらのHPでいろいろなコメントをみて感じていました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 08:54:00
モース硬度は低いはず・・・ですのでやわらかいですよね。

ハイブリッドが普及した裏には ”ポーセレンが割れる”、”メタルボンドが欠ける”といった事情が見え隠れします。

補綴物を装着する際に適切な噛み合せを与えて検診の度に噛みあわせをチェックしていれば まず割れることはありません。

Dr.によってはセラミックが割れるのを防ぐために「マウスピース」を寝るときに装着させるDrがいます。これはナンセンスです。

そんな事しなくても適切な噛みあわせが出来ていれば割れないですね。

また、 ポーセレンに比べてハイブリッドはやわらかいので 噛みあわせで自然に磨耗してくれる というメリットがあるのですが、近年のI社のErisに代表されるポーセレンパウダーは非常に軟らかくなっており、自然に磨耗するようになっております。

私は卒業後現在までに千本以上のセラミック修復をやってますが、割れたケースは一例もありません。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 10:51:00
>消耗品と割り切り、ファイバーポストハイブリットセラミッククラウンの選択なら考えられますか?

僕はアリだと思います。
このあたりは患者さんの理解度によるのではないでしょうか?

僕は「現時点で最もコストパフォーマンスの高い治療法」とは思っていますが、「ベストな治療法」と言う事は言いません。

5〜10年で作り変えることが前提かも知れないと言う事を理解していただいたうえでの選択だとすれば良いのではないでしょうか?

下手に「安く保険で‥」と言う選択を選んで欲しくはありません。

僕はここ2〜3年ほとんど全てのケースが「ファイバーポスト+ハイブリッドセラミックス」で行っています。


根管治療が保険→補綴治療(クラウンとコア)が保険外というのはありなのでしょうか?それともいわゆるグレーゾーン?暗黙の了承にあたる治療なのでしょうか?

これは「昭和51年通知」と言って「歯科治療における補綴物に限り、保険診療から自費診療への移行」を認めた厚生労働省の通知ですから、グレーゾーンではありません。

完全に合法です。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 11:01:00
コストパフォーマンス・・・それは確かですね。
確かに安い・・・

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 12:22:00
消耗品という考え方はアリだと思いますね。

天然歯だってどんどん磨耗するのが自然ですし、逆に磨耗しないセラミックには怖さは感じます。

ところでモース硬さ・・ですか?
初めて聞きました。

一般的には臼歯部に使用する材料は圧縮強度を重視して見ると言われていると思うのですが・・。

で今日確認しましたが、圧縮強度で比較すると、

エナメル質 200〜442(MPa) に対して
ハイブリッドセラミックは大体340±20ぐらい。

硬いと評判の一社だけが600弱でしたね、微妙に訂正します。

なので、わざと硬さをエナメル質に合わせてある様です。
(セラミックは、何千、って単位でしたよね?)

実際、対合エナメル磨耗試験ではその一社だけが比較的やや大きい数値を出しますが、ほとんどのメーカーは衝突回転磨耗試験1万回に対して対合エナメルの磨耗は数μmと、「エナメル質と同等の硬さ(圧縮強度)」、「対合歯に優しい(ほとんど削らない)」という点では一見理想的とさえ思えてくるのですがどうなんでしょう。

・・でも先に書きました様に、臨床的にはもっと柔らかい、柔らかすぎる感触があるんですよね。。

1ヶ月もすると見て分かるぐらいすり減ってたり。

犯人はそのモース硬さ、なんでしょうか。。
何者か全然知らないんですけど。。


一方で充填用のレジンは、ハイブリッドと較べて圧縮強度がもう少しだけ高くて、400強〜500ぐらいだと思うのですが、臨床的にはこれぐらいがちょうどいいアンバイ(適度にすり減ってくれる)、という感触を自分は持っています。

硬さ、って難しいですよね。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 12:35:00
圧縮強度に関してですが、大体3年くらいで半分以下になります。
これは、ポーセレンハイブリッドもおんなじ様なものです。

ですので、3年を過ぎたあたりから割れやすくなります。

ポーセレンに関しては、ここ数年各社からかなり軟らかいものがドンドン出てきておりますので 審美 強度 磨耗 マージンフィット  を考慮しても近年のポーセレンの方がよさそうです。

ただ、インレーの場合は、ポーセレンインレーは どーしてもフィットが悪いので ハイブリッドの方がいいでしょうね。

でも、インレーだったら今はコンポジットレジン充填しますね。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 12:56:00
もう一つ。

ハイブリッドがブームなので仕方ないとは思うのですが、よく エナメル質の圧縮強度との比較を出していますよね。

いったい どんなエナメル質との比較ですか?
今から治療する患者のエナメル質の硬さがお分かりでしょうか?

分かるはずがありません。
結局は目安です。

では、メタルボンドで治療した人が高確率で対合歯の破折や咬合性外傷を引き起こしているのでしょうか?

白金加金クラウンや ゴールドクラウンでは起きないのでしょうか?

問題は咬合調整にあるように思います。

私は、インプラントの場合で対合歯がメタルボンドの時には上部構造をハイブリッドにします。

でも、対合が天然歯の場合にはメタルボンドにしておりますが 問題に感じたことはありません。

持ちに関してですが、やはり15〜20年は持たせたいと思います。
それがハイブリッドで可能になれば採用できるのですが。。。

今のところ興味のあるハイブリッドは3Mのものですね。

これはポリカーボネート様の軟らかいハイブリッドです。
破折せずにグニャリと曲がります。

こういう素材ならコンポジットレジンには無いので採用したいです。

ハイブリッドで間接法でやるくらいなら コンポジットで直接法でやった方がいくらかマージンフィットがいいですよね

回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 13:24:00
へーー、なるほど。

経年変化がそんなに起きるんですね。
ポーセレンでもそんなに起きるとは知りませんでした。

そうなると本当に何がいいとか悪いとか、一概に言うのはますます難しいですね。自分でも少し調べてみます。

でも年々良くはなっていますね。

歯と同じ物性、というのが究極でしょうが、少しずつ近づいては行くでしょうし、新製品の情報というのは注意して見ていかないといけませんね。

いや、勉強になりました。
ありがとうございます。

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 16:06:00
コストパフォーマンスはハイブリッドだと思います。

もし、ハイブリッドとメタルボンドのどちらも15万だとしたら、どちらを選ぶのがよいのでしょう・・・

正直、私もいまはハイブリッドをやってるので悩むところではあるのですが・・・

回答 回答13
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 17:18:00
私も昔は、ハイブリッドは大きな欠損補綴上部構造には多用していましたが、基材がレジンという性質が頭から離れないので、天然歯への応用はテンポラリー感覚でした。

特に前歯の場合はツヤが消えることと、臼歯はハイブリッドの歯が増えるほど、天然歯や金属などで修復されている他との咬合のバランスの変化が気になっていました。

特にインプラントの上部構造に使った場合はインプラントへは安心ですが、摩耗がとくに大きいような気がしました。

ただ、コンポジットレジンの進歩も著しく、ダイレクトボンディングは臨床に欠かせなくなりましたので、きっとハイブリットセラミックも良くなっているのだろうと気にはなっていました。

タカタ先生、もしお暇なときで良いので教えていただけませんでしょうか?

先生の素晴らしい臨床写真を3M社のシンフォニイで拝見させていただきましたが、先生のお薦めの製品はおありでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 太郎さん
返信日時:2007-09-01 20:44:00
タイヨウ先生、タカタ先生、渡辺先生、さがら先生、ありがとうございます。

ハイブリッドセラミックス、素材の特性、短所、長所、さまざまなご意見をいただきありがとうございます。とても勉強になります。

コストパフォーマンスや、年数の経過による強度低下、変色、ベストではなくとも、ベター、消耗品と割り切り選択をしたいと思います。

審美的にも、というのがあるのですが、それ以上に根管治療の難しさ、根尖病巣になってしまった場合の金属コアの除去の困難さなどを考え、今回はファイバーコアハイブリットセラミックスでの治療をしようと思います。

経済力があれば、一番に根管治療を自費で信頼できる先生に、補綴物の選択肢も増えるのですが‥‥

「れば」「たら」が出ると限がないのですね。
やはり虫歯にしないための予防が一番だということが大切と痛感しました。


「歯科治療における補綴物に限り、保険診療から自費診療への移行」、合法。

保険治療と保険外の治療の移行知りませんんでした。
ありがとうございます。

お忙しい中、ご丁寧な解答をありがとうございました。
今後もこちらのサイトで歯について勉強させていただきます。
回答 回答14
  • 回答者
回答日時:2007-09-01 22:36:00
横から失礼します。

>「歯科治療における補綴物に限り、保険診療から自費診療への移行」

そうなんですよ、ここだけ歯科は混合診療が認められています。

ただここの解釈が大きくなり混合診療が許されるようになるか、この「昭和51年通知」が無くなってしまうかはわかりません。

ここだけがかなり特殊な構造になっています。

私なら悪くなった歯の基礎工事である根の治療の方こそ自費を認めるべきだと思うのですがね。

(ただしかなり厳密で厳格なルールを作ってですが)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 太郎さん
返信日時:2007-09-01 23:22:00
井野泰伸 先生 ありがとうございます

「昭和51年通知」、医療分野にも色々な通達があることを知りました。

今までハイブリットインレー保険外で(25000円〜)で行ってもらったのですが、印象や虫歯の除去からの治療費を含めての会計だったので、今回、根管治療をしてて不思議に感じました。

特殊な構造になっているのですね。
患者側からするとメリット?であり、不利益は無いと思いますが‥

重要な根管治療が保険で、補綴物だけ保険外。
単純にこれで良いとはいえないですね。

根の自費治療、おっしゃるとおりですね。

せめて保険の点数の大幅引き上げや、タイヨウ先生のおっしゃっていた、レジン充填ラバーダムの点数引き上げや、メタルコアの点数半減など、保険の制度にも改善が必要な部分があるようですね。

歯科医師の方々も経営、治療に応じた報酬、社会的地位の上で成り立って良い治療を提供されているわけですし。

私たち患者が学ばなくてはならないことが数多くあることに気がつきました。

最近、私自身、周りにいる友人と比べ数多く虫歯にしてしまったことでネガティブになっていました。

井野先生のコメントより、直る直らないなどネガティブなイメージは良くなく、脳科学では直る直らないはイメージからも影響があると、肝に銘じていきたいと思います。

「人より早く歯の大切さに気がつけた」なんて楽観的に考えてはダメなんでしょうけど、失った歯は元には戻らないので、これからは、歯について知り、守っていきます。
回答 回答15
  • 回答者
回答日時:2007-09-03 10:32:00
シンフォニーは割れにくいのでいいと思います。
色も綺麗です。

ただ、吸水性が高いので、長期使用のTEKとしての使い方に留まると思います。

あとは、審美性で言うとWhiteWater貿易が入れているI社のものがよいのですが、、、でも、レジンはレジンです。

お安い価格設定ならよいとは思うのですが。。。

回答 回答16
  • 回答者
回答日時:2007-09-04 08:14:00
タカタ先生ありがとうございます。

回答 回答17
  • 回答者
回答日時:2007-09-04 09:50:00
>せめて保険の点数の大幅引き上げや、タイヨウ先生のおっしゃっていた、レジン充填ラバーダムの点数引き上げや、メタルコアの点数半減など、保険の制度にも改善が必要な部分があるようですね。

残念ながら「絶対に」無いでしょうね(笑)。
最近の農水大臣の「水増し請求」しかり。

僕が生まれる前から不正請求を繰り返してきたような人たちが仕切っているわけですからね。

そのうち、歯科医師会もミート○ープの社長みたいに「消費者が安いものを要求するのが悪い!」なんて開き直りそうです。


>科医師の方々も経営、治療に応じた報酬、社会的地位の上で成り立って良い治療を提供されているわけですし。

新卒のドクターとベテランのドクターが同じ点数で仕事ができるはずありませんよ。勉強すればするほど、努力すればするほど「不採算」なんて‥。


>「人より早く歯の大切さに気がつけた」なんて楽観的に考えてはダメなんでしょうけど、失った歯は元には戻らないので、これからは、歯について知り、守っていきます。

いやいや。大切な事ですよ。
良かったと思います。

これからも頑張ってくださいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 太郎さん
返信日時:2007-09-05 00:25:00
タイヨウ先生、ありがとうございます。

国民保険制度もセーフティーネットとしては良い一面もあるものの、『勉強すればするほど、努力すればするほど「不採算」なんて‥。』という厳しい歯科医療の実態があるのですね。

大半の人々が保険制度にお世話になっているものの、複雑です。


>これからも頑張ってくださいね。

優しいお言葉ありがとうございます(涙)

これからもこちらのサイトで勉強させていただき、歯を大事にしていきます。お忙しい中コメントありがとうございます。

地方で暮らす学生身分ですが、将来はタイヨウ先生に診てもらいたいです。



タイトル 第一大臼歯へのファイバーコア、ハイブリットクラウンは強度的に問題ない?
質問者 太郎さん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ ファイバーコア(プラスチックとファイバーの芯の土台)
ハイブリッドセラミッククラウン
クラウン(差し歯・被せ)その他
補綴関連
材料・機材関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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