海外で治療したクラウンをやり直す場合、もう一度多額のお金が必要?

相談者: MYさん ( : )
投稿日時:2007-09-04 15:04:00
今から4ヶ月ほど前に右奥歯隣接歯2本をクラウンにしました。

矯正終了後も、3mmほどの隙間が埋らなかったため、もともと銀のつめものだった歯をクラウンをすることにより、隙間を埋めたのです。

1か月ほど前から昼間の間リテーナーをとるようになって気がついたのですが、そのクラウンの隙間にいつもものがつまり、本当に不快です。

引越し先の別の歯医者にいったら、驚かれ、

「Finding space between #15 and #16 crowns.The food always stick betbween them. Crowns should be retreated」

と書かれたMedical Certificateをもらいました。
しかもクラウンのかみ合わせの部分は中の素材の銀が見えていました。

クラウンをした歯医者は海外なので、行くことはできません。

私はあきらめて、新たに多額のお金をかけてクラウン2本をしなおすしかないのでしょうか?

ここへの相談は場違いな気がしたのですが、どうしたらよいかわからず、質問させていただきました。

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-09-06 02:36:00
はじめまして。

矯正治療の最後にクラウンで隙間の調整をするということはよくあることなのですが、問題はそのクラウンの適合が悪いということですよね?

う〜ん、クラウンの作り直しについてはそのクラウンを作った歯科医院での保障しか考えられませんので、他院に何らかの保障を求めるということは出来るはずもありませんし…。

でも、隙間にものが詰まるのを放っておくのも、虫歯歯周病の原因になりますから良くないですしね…。

他院で治療をするから、治療費の一部負担を前の歯医者に求めるということは日本では相当難しいと思うのですが、海外の場合はもしかしたらちょっと事情が違うのかもしれませんので、一度交渉をしてみるくらいは良いのではないでしょうか?

あまりお力になれず、申し訳ありません。




タイトル 海外で治療したクラウンをやり直す場合、もう一度多額のお金が必要?
質問者 MYさん
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カテゴリ クラウンの治療費・費用
クラウンの作り直し・再治療
クラウン(差し歯・被せ)のトラブル
海外その他
治療費・費用
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