神経をとる治療をして薬を詰めていますが、歯が欠けてしまいました…
相談者:
maruさん ( : )
投稿日時:2007-10-09 16:45:00
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2007-10-09 17:36:00
>この場合欠けた歯には詰め物をするのでしょうか?それとも抜歯をして差し歯にするのでしょうか?
抜歯はしませんよ。
安心してください。
大きく欠けてしまった場合は土台を作って差し歯にする方法をとると思います。
欠けた部分が小さければ詰めるだけで済む事が多いのですが、1/3と言うのが微妙なところですね‥。
詰めるだけで行ける気もしますが‥。
それは担当の先生の考え方、技術次第、と言ったところでしょうか。
抜歯はしませんよ。
安心してください。
大きく欠けてしまった場合は土台を作って差し歯にする方法をとると思います。
欠けた部分が小さければ詰めるだけで済む事が多いのですが、1/3と言うのが微妙なところですね‥。
詰めるだけで行ける気もしますが‥。
それは担当の先生の考え方、技術次第、と言ったところでしょうか。
回答2
回答日時:2007-10-09 17:37:00
こんにちは。
現在は根管治療をしている訳ですね。
実際に拝見して残っている歯の量を確認し、それと担当する先生の方針によって、コンポジットレジン充填か、いわゆる差し歯(土台)が必要になるかと思いますよ。
文面からは、おそらく高確率で土台+クラウンによる処置になりそうな感じがします。
差し歯にするのに抜歯はしません。
良い治療を受けるためにはmaruさん自身もよく勉強しないといけませんからね、こちらのサイトなどを利用して、頑張って下さいね。
現在は根管治療をしている訳ですね。
実際に拝見して残っている歯の量を確認し、それと担当する先生の方針によって、コンポジットレジン充填か、いわゆる差し歯(土台)が必要になるかと思いますよ。
文面からは、おそらく高確率で土台+クラウンによる処置になりそうな感じがします。
差し歯にするのに抜歯はしません。
良い治療を受けるためにはmaruさん自身もよく勉強しないといけませんからね、こちらのサイトなどを利用して、頑張って下さいね。
相談者からの返信
相談者:
maruさん
返信日時:2007-10-09 17:57:00
回答ありがとうございます。
すみません。
勉強不足のまま書き込みをしてしまいました(><;)
かけた部分の大きさですが、端のほうから斜めに欠けました。
一番広く欠けたのは歯の先の部分です。
この場合は詰め物になりますか?
何度もすみません。
すみません。
勉強不足のまま書き込みをしてしまいました(><;)
かけた部分の大きさですが、端のほうから斜めに欠けました。
一番広く欠けたのは歯の先の部分です。
この場合は詰め物になりますか?
何度もすみません。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2007-10-09 18:05:00
渡辺先生のおっしゃられているように、高確率で差し歯になりそうですよね。
と、言うのも、詰め物で強度と審美性を両立させる事は非常に高度なテクニックを必要とします。
それができる先生であれば詰め物で治す事に挑戦するでしょう。
しかし、一般的な保険治療の場合、強度と審美性を両立させるのであれば、簡単にできる差し歯を選択することが多いですね。
正直、僕も「保険外で良いからやってくれ」と言われればやりますし、チャレンジする気はありますが、保険の範囲で時間と手間をかけてやるか?と言われればおそらくNoだと思います。
あとは、実際の欠け具合でどう判断するか?ですね。
保険外でも「できないものはできない」と判断する場合もありますからね。
と、言うのも、詰め物で強度と審美性を両立させる事は非常に高度なテクニックを必要とします。
それができる先生であれば詰め物で治す事に挑戦するでしょう。
しかし、一般的な保険治療の場合、強度と審美性を両立させるのであれば、簡単にできる差し歯を選択することが多いですね。
正直、僕も「保険外で良いからやってくれ」と言われればやりますし、チャレンジする気はありますが、保険の範囲で時間と手間をかけてやるか?と言われればおそらくNoだと思います。
あとは、実際の欠け具合でどう判断するか?ですね。
保険外でも「できないものはできない」と判断する場合もありますからね。
回答4
タイトル | 神経をとる治療をして薬を詰めていますが、歯が欠けてしまいました… |
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質問者 | maruさん |
地域 | |
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性別 | |
職業 | |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた 根管治療に関するトラブル 根管治療その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。