子どもに歯科医療器具を触らせて慣れさせるという行為について

相談者: FELICEさん ( : )
投稿日時:2007-10-16 00:13:00
2歳児の子どもの母親です。
前歯の隙間に隙間と少し穴が見え始めたので歯医者さんに行きました。

1度目は非常勤医師により、虫歯と診断され、麻酔なしに治療可能といわれその日はブラッシングの仕方を習いました。

2−3回目は、衛生士による指導ということで歯磨きの前に医療器具を15分程度、10本近く子どもにおもちゃのように触らせて器具で水を出しては水鉄砲のようにしたり、空気を出したり、嫌がる子どもにバキュームをほっぺたや腕や手に吸い付けたり、器具の先の光る部分を目に持って行ったり、器具を持たせたままウィーンウィーンという機械音をさせたりと、とにかく医療器具をすべて触らせて慣れさせようという試みの歯医者のようで、これでは分別のまるでない子どもが触っていいものだと勘違いしたり、嫌がるのにバキュームをかおに当てたりすることで返って恐怖に感じるのではないかと医療器具を持たせることに疑問を感じるといったところ、院長方針だといわれました。

このまま器具に慣れさせる方法はいつまで続くのか、虫歯の治療は必要なのか尋ねたところ、院長が子どもによりけりだといわれ、無理にしない方針で黒くなる進行止めも使わない方針だといわれました。

私としては、子どもに負担が少なく、ブラッシングをしたり、歯を開ける練習をすることだけでも慣れさせるということになると思うし、無理ならば検診しながら時期を見て虫歯治療をするほうがいいと思いましたが、話し合った結果結果は3通りから選べといわれました。


1.進行止めをぬる
2.3−4歳まで待つ
3.このまま慣れるまで器具を触らせたり、歯磨きし続けるが虫歯の治療は無理だと思う(いつ終了になるかはわからない)


どちらにしてもこのままでは医療器具を触らせる方針なので、すぐに近くの歯医者に診てもらったところ、子どもは即座に器具を触りだし、怒られる始末。

その先生によると、虫歯になる可能性ではあるが2歳で前歯となると詰め物が取れやすく、目立つころには乳歯が抜けるだろうと、5−6歳で虫歯治療してもいいし、痛みが出たころでもかまわないんじゃないかといわれました。

いうことでフッ素を塗って1回で終わりました。
セカンドオピニオンで納得できる形となりました。


◆最近の医療方針では、このように子どもに医療器具を触らせてなれさせるという方法がよくとられているのでしょうか。

私の考えは昔の考えだといわれましたが、大人でも触らせてもらえない器具を分別のつかない子どもが触り放題というのも疑問です。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-10-16 20:08:00
器具を見せたり触らせたりするのは、昔からよく行われている方法かと思います。
ただ、多くとも2回程度で、それ以上はあまり意味のあることとは思えません。

また、乳前歯レジン充填は取れやすいのも事実ですし、目立ってくる前に生え変わることも少なくないのですが、2歳ですでに穴が開くほどの虫歯であれば、そのように都合のいいように行く可能性は高くはないと思います。

ですので、小児歯科であれば、即座に治療するか、定期検診を行い虫歯の進行が確認された時点で(3歳とか5歳とか年齢とは関係なく)治療に踏み切るのが普通かと思います。

いくら乳歯でも、痛み出してからでは遅いと思いますので。




タイトル 子どもに歯科医療器具を触らせて慣れさせるという行為について
質問者 FELICEさん
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職業  
カテゴリ 小児歯科治療
小児歯科その他
専門的な質問その他
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