親知らず歯の根の部分が、歯茎に残ったままになっています…
相談者:
ちとさん ( : )
投稿日時:2007-10-19 11:11:00
回答1
回答日時:2007-10-19 22:36:00
こんにちは。
根っこが残っていると聞けば心配にもなりますよね。
お気持ちはわかります。
時間がある程度たってみないと分かりませんが、担当の先生がおっしゃる通り、痛みが出なければそのままでもそれはそれで良いとは思います。
元々身体にとって異物という訳ではありませんからね。
痛みが出るか出ないかは、分かりませんけど。。。
神経の近くを触るリスクというのも確かにあります。
抜歯する以上は歯は途中で残さず、根っこまで抜くのが基本でしょうが、ちとさんの場合は神経との位置関係が非常に危なそうだったのかも知れませんね。
神経を触って麻痺が出ても辛いですし。
同じ抜くにしても、根っこをしばらく放置してから抜く方が安全に抜きやすいのも事実だと思いますよ。
まずは痛みが出ないことを願いましょう。
根っこが残っていると聞けば心配にもなりますよね。
お気持ちはわかります。
時間がある程度たってみないと分かりませんが、担当の先生がおっしゃる通り、痛みが出なければそのままでもそれはそれで良いとは思います。
元々身体にとって異物という訳ではありませんからね。
痛みが出るか出ないかは、分かりませんけど。。。
神経の近くを触るリスクというのも確かにあります。
抜歯する以上は歯は途中で残さず、根っこまで抜くのが基本でしょうが、ちとさんの場合は神経との位置関係が非常に危なそうだったのかも知れませんね。
神経を触って麻痺が出ても辛いですし。
同じ抜くにしても、根っこをしばらく放置してから抜く方が安全に抜きやすいのも事実だと思いますよ。
まずは痛みが出ないことを願いましょう。
相談者からの返信
相談者:
ちとさん
返信日時:2007-10-19 23:43:00
ありがとうございます。
安心しました。
左下奥を抜歯した時も途中で折れてそのまま残してあり、右を抜歯する時は慎重にします。とのお話だったので、当然、全部きれいに抜けるものと思っていたのですが、また折れてしまったと言われ、
何か本当に大丈夫なのかな?
切開して歯根をとるのが面倒だから言い訳なのかな?
と考えたりして、、、
今の所、両側とも痛みはなく過ごしています。
このまま痛みが出ないことを祈ります。
本当に安心しました。
ありがとうございました。
安心しました。
左下奥を抜歯した時も途中で折れてそのまま残してあり、右を抜歯する時は慎重にします。とのお話だったので、当然、全部きれいに抜けるものと思っていたのですが、また折れてしまったと言われ、
何か本当に大丈夫なのかな?
切開して歯根をとるのが面倒だから言い訳なのかな?
と考えたりして、、、
今の所、両側とも痛みはなく過ごしています。
このまま痛みが出ないことを祈ります。
本当に安心しました。
ありがとうございました。
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2007-10-20 00:01:00
レントゲンを見ていないのでなんともいえませんが、確かに根の先の部分だけならまず問題はないと思います。
ただ、あまり多量に残っているなら抜いたほうが良いかと思います。
問題が起こる確率のほうが少ないとは思いますが、念のため、他の歯科医院でも診てもらったほうがよろしいかもしれません。
ただ、あまり多量に残っているなら抜いたほうが良いかと思います。
問題が起こる確率のほうが少ないとは思いますが、念のため、他の歯科医院でも診てもらったほうがよろしいかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
ちとさん
返信日時:2007-10-20 00:20:00
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2007-10-20 12:06:00
もし、頭は取れていて引っ掛かりが無いような状態であれば、根っこは数年すると動いて出てくる可能性があります。
>万が一神経にさわって麻痺が残る確率ってどの位なのでしょうか?
これは実際にレントゲンを見たりしないとわかりません。
ごめんなさい。
>万が一神経にさわって麻痺が残る確率ってどの位なのでしょうか?
これは実際にレントゲンを見たりしないとわかりません。
ごめんなさい。
相談者からの返信
相談者:
ちとさん
返信日時:2007-10-20 15:20:00
タイトル | 親知らず歯の根の部分が、歯茎に残ったままになっています… |
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質問者 | ちとさん |
地域 | |
年齢 | |
性別 | |
職業 | |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。