[写真あり] オールセラミックとメタルボンド、どちらにするべきか?

相談者: ぽっぽさん (22歳:女性)
投稿日時:2007-11-15 01:07:39
はじめまして。
クラウンのことでご相談させていただきます。
宜しくお願いします。

これまでの経過としては、左上1番の根管治療を終えて、現在仮歯をつけています。

実は、殴られた……つまり…傷害によって歯の神経が死んでしまい、レントゲンにて炎症が見られたため、現在に至っています。

その時の歯は、折れてはいなかったのですが、根元を押さえると痛く、またグラつき、だんだんと色も黒くなっていました。

もちろん通っている歯科医院の先生からは、「抜歯しなければならないかもしれない」と言われてきました。

が、現在は根管治療を終えて、痛みもグラつきもなくなり良い状態となっています。

そこで、この後クラウンを被せることになるのですが、保険外で『オールセラミック』か『メタルボンド』のどちらにするか迷っています。

(金属がついているセラミックと言われたので、メタルボンドであっていると思うのですが…)

先生(専門は審美・歯科矯正だそうです)は、『オールセラミック』だと透けて中の歯によって黒く見えるから先のことを考えると『メタルボンド』の方が良いのではないかとおっしゃっていました。

しかし、金属により歯茎が黒くなっていくとも言っており、ただでさえ今も歯茎が黒く変色しているので…迷ってしまいます。

現在の歯茎が黒っぽいのは、残った神経のない歯によるものでしょうか??

今は気持ちの面で大分落ち着いた…と思うのですが、半分どうでもよくなってしまい、また半分悲しい気持ちでいっぱいです。

この先、自分自身納得し受容していくためにもより良い方法を、と考えているので、他の先生の意見が聞きたく投稿させていただきました。

どうか宜しくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-11-15 01:42:55
そうなってしまった原因を思うと悲しかったでしょうね。

確かに神経の死んでしまった歯は根元も含めて褐色ないし黒っぽく変色してしまいます。

恐らくはその根の色が周囲の歯肉に透けて見えるのではないでしょうか。

この場合変色してしまった根を薬品で漂白(完全に白くはなりませんが色は薄くなるので)してから白い色のグラスファイバーという素材で土台(コア)を作りその上でオールセラミックにてかぶせれば、そこそこ色は判らなくなることも多いと思います。

また漂白でそれ程の脱色が得られなかった場合はおっしゃるとおりメタルボンドクラウンでも良いと思います。

この場合なるべく土台は金属イオンの溶け出しでさらに根の着色が起きないようにグラスファイバーを使用してもらうか、イオン化しにくい高カラットの金を使用するといいでしょう。

もうひとつ、AGCクラウンというものがあります。

これはセラミックの中の金属のフレームが純金に近い金であり、その薄さは金箔より少し厚い程度であり目だったりすることもありませんし、金属イオンの溶け出しによる根の着色もありません。

ご参考までにAGCの画像を貼っておきます。
向かって右側の門歯がAGCです。

つけたばかりの画像なので少し歯肉から出血しているので黒っぽい部分がありますが、根の色ではありません。

ただしこの技工には専用の装置が必要なので、そのクリニックが取引をしている技工所にその設備がなければ作ることが出来ないことと、メタルボンドクラウンより多分金額が高くなると思われます。

原因が原因なので、ぜひきれいに治したいところですよね。
きれいに治ればスッキリとは言いませんが少しは気持ちも明るくなりますよ。

画像1画像1 画像2画像2

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぽっぽさん
返信日時:2007-11-19 15:06:36
田中先生、返信ありがとうございました。

土台のことは何も聞いていないので、絶対金属の土台になっていると思います。

色々と治療法があるということが今回わかりました。

とりあえず、次歯科へ行った時にメタルボンドの金属について聞いてみようと思います。

それに、今は学生だし…少し妥協しても将来的に変えてもいいかなと思いました。

本当にどうもありがとうございました!!!



タイトル [写真あり] オールセラミックとメタルボンド、どちらにするべきか?
質問者 ぽっぽさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
メタルボンド
その他(写真あり)
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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