歯槽骨吸収による矯正について

相談者: メリーさん (32歳:女性)
投稿日時:2007-12-08 16:27:20
こんにちは。

上左7番が上左6番に斜めに食い込んで生えています。
その為、6番の内側の歯槽骨が吸収され、歯茎も減退しています。

上左6番は他にも、表側の茎との境目が楔形に掘れており、
知覚過敏になり、詰め物をしています。
それと、7番との境目が虫歯になり、治療しました。

上左8番は下左7番と、噛み合って生えています。
下左8番は抜歯しました。

もともと歯並びが悪く、叢生開咬といわれています。

かかりつけの歯科医師の先生は

「このままでは、6番は長持ちしない。
7番の生え方のために、ブリッジがいれられない。」

とおってしゃっています。

八重歯のことも考慮して、歯列矯正をすすめられました。

最近では、7番が6番を押しているせいなのか、
1番が上に上がってきています。
1番には、日常、うくような軽い痛みがでてきました。
(舌癖もあるかもといわれました。)


矯正するためには、通常、4・8番を抜歯するそうなのですが、
6番を残しても大丈夫でしょうか?

●6番を抜歯したとして、6番部位には、移動してくる歯に伴って
歯槽骨・歯茎が再生するのでしょうか?

●このまま歯列矯正しなかったら、将来、どんな問題があるの
でしょうか?



ご回答、よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-12-08 17:11:27
>●矯正するためには、通常、4・8番を抜歯するそうなのですが、6番を残しても大丈夫でしょうか?

これは担当の先生に聞いてみて下さい。

ただ、担当の先生は「ブリッジがいれられない」とおっしゃられているので、6番を抜歯することを前提で考えられている可能性が高そうですが…。

まずは6番をどうしようと考えられているのかについて、しっかりと確認されておいて下さい。


>●6番を抜歯したとして、6番部位には、移動してくるに伴って歯槽骨歯茎が再生するのでしょうか?

担当の先生は6番が抜歯になった際にブリッジを予定されているようですから、そもそも6番に歯を動かすということは無いと思いますよ。

抜いた6番の位置に7番を移動させてくるという矯正法もあることはあるのですが、非常に難易度の高い治療法なので、行っている歯科医院はごく少数だと思います。


>●このまま歯列矯正しなかったら、将来、どんな問題があるのでしょうか?

6番が抜ける⇒ブリッジができない

となると、7番も抜歯⇒部分入れ歯 になると思います。

また、7番を抜歯せずに倒れたままにした場合は、奥歯噛み合わせが低くなることによって前歯への負担が増して、歯並びがガタガタになったり、虫歯歯周病になりやすくなったりと、様々なトラブルが起こってくることが予想されます。

これは一般論ですので、詳しくは担当の先生に聞いてみて下さいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: メリーさん
返信日時:2007-12-11 11:00:24
田尾先生、ご回答ありがとうございました。

分かりやすいご回答で助かりました。
矯正専門の先生に相談に行くことにしました。



タイトル 歯槽骨吸収による矯正について
質問者 メリーさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
叢生(ガタガタの歯並び)
開咬・オープンバイト(前歯が噛まない)
歯並びが悪い
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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