差し歯に糸楊枝がひっかかるのはなぜ?

相談者: ずっこさん (45歳:女性)
投稿日時:2007-12-10 13:46:47
12405で質問させてもらった者です。
すぐに返事をいただきとても嬉しかったです。

口から出てきたのはおそらくセメントとのことで安心しました。
ありがとうございました。

【前回のご相談】
入れたばかりの差し歯が、たった2日で欠けた?


重ねて申し訳ありませんが
もうひとつ質問したいことがあります。
よろしくお願いします。

というのは、セメントらしきものが口からでてきてからも、
まだ差し歯に糸楊枝がひっかかるのです。

実は右上1番と2番が繋がった差し歯であったのを切断して
右上1番のみ新しい差し歯にしたので
右上2番の切断面がざらついているのかな
とも思いましたが、

それにしては右上1番側に糸を寄せたときに
ひっかかって、糸ようじが毛羽たつのですが
まだ差し歯にセメントがついているのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-12-10 14:55:45
その可能性が高いです。

また、本当に差し歯の適合が悪い場合には作り直しになってしまいます。

保険でそこまでカバーしてくれる先生がいるかどうかは解りませんが、とりあえず、担当の先生にしっかり診てもらったほうが良いと思いますよ。




タイトル 差し歯に糸楊枝がひっかかるのはなぜ?
質問者 ずっこさん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 保険のクラウン(前歯:レジン)
クラウン(差し歯・被せ)のトラブル
クラウン(被せ物)の隙間・適合
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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