親知らず抜歯後の後遺症(知覚鈍麻、ひきつれ、麻痺)について
相談者:
舌麻痺辛いさん (38歳:男性)
投稿日時:2007-12-11 21:18:05
はじめまして。必死に読ませていただいております。
初めて投稿させていただきます。
よろしくお願いします。
今年11月初旬、左下の親知らずをA大学病院の口腔外科において
担当医師の強い勧めもあり全身麻酔にて抜歯いたしました。
その後舌の知覚麻痺としびれ、左下口腔内粘膜、左下歯肉及び
顔面の左耳下から左頬、左喉仏下3センチにわたる知覚鈍麻、
ひきつったような痛みで口が指2本分弱しか開かない等の障害に
悩まされています。
唯一口を開けることに関しては、手術後6日目まで指一本がやっとで
あったのが、約1か月強経ちまして指2本分になるなど回復が見られます。
しかし依然切開部の辺りがひきつり、痛みを伴います。
抜歯を行った病院の医師には再三全体の麻痺を訴えたにもかかわらず、
知覚などの検査も行われずに縫合した歯肉の化膿を防ぐという
目的で抗生物質、痛み止めとして冷湿布を処方されただけでした。
その後一向に改善しない麻痺と鈍麻に不安を憶え、かかりつけの
歯科医院の先生のご紹介によりB大学病院口腔外科に転院し、
現在に至ります。
参考
*手術前の状態
抜歯対象の親知らずは頭を7番に向けて水平に生え、左上部分1/3程
が露出し残りの部分は歯肉に埋まっている状態。顎の骨との癒着が
見られる。表面の虫歯はあるものの、痛み、炎症はなかった。
*A大学病院での検査、処置など
パノラマレントゲン撮影、全身麻酔用の全身検査。
手術前夜に担当医師の上席医師の指導によりCT撮影
下歯槽神経損傷による麻痺の説明はありましたが、
舌神経の損傷の危険性には触れず。
「この様な親知らずを数千本抜歯しているので、安心して任せて下さい。」
「そんなに難しいケースではない。」との説明。
手術は事前に1時間弱で終了するとの説明であったが、3時間強かかる。
抜歯後麻痺を何度も訴えるも、検査は一切行われず。
退院後一週間間隔で2回の通院の指示を受け、手術時間に関して
質問すると、「出血がひどく、止血後さらに再出血があった為。」
とのこと。
麻痺に関しては具体的説明なく
「難しい抜歯だったので仕方ない」
「顎の骨を削ったから。1年ほどで自然に治る。」と
投薬及び治療終了を告げられる。
*B歯科大学病院での検査、処置など
細いプラスチックの様なもので出来た針状のものや、ピンセット
などで2点を同時に刺激し、舌左側と右側、顔面から喉仏下部に
かけて知覚鈍麻と味覚の麻痺について検査。
パノラマレントゲン撮影。
左鎖骨の指2本分上の皮膚上からレーザーによる血管刺激治療。
頻度は週6日、一回当たりの時間は20分。
ATP製剤とビタミン剤の投与。
*B大学病院医師の見解
「顎の骨の削った程度、位置から考えてここまでひどい麻痺、
鈍麻が起こるとは考えにくい。歯肉を切開したときか、
麻酔時に舌を支配する神経と下歯槽神経を傷つけたのだろう。
治療開始が術後即でなく、20日ほど過ぎた段階からの為、
完治、回復は難しいかもしれない。」
*質問
@現在行っている血管へのレーザー療法と、星状神経節ブロックという
治療法を比較した場合、舌の麻痺やしびれに効果が高いのは
どちらの治療法ですか。併用するほうがよいですか。
また他に効果の高い治療法はありますか。
@麻酔薬を使用せず、レーザーで星状神経節ブロックと同様の
効果が見込めると聞きましたが、実際はどうなのでしょうか。
@星状神経節ブロック療法は、舌神経の回復というケースにおいて
極端な話毎日でも行う方が効果はあがるのでしょうか。
@B大学病院には麻酔科がない為、星状神経節ブロックを行うには
C大学病院に転院する必要があります。
紹介状を書いていただく事を前提として、C大学病院の口腔外科に
一度かかった上で麻酔科へ回してもらう方が今現在の傷病の把握
をしていただくためにはよいのでしょうか。
@抜歯時に下歯槽動脈を傷つけていますが、まとまっている
下歯槽神経や舌神経を傷つけている可能性は高いのでしょうか。
@神経を完全に切断しているのか、傷はあるが切断はされていない
かはどう診断されるのですか。
MRIで診断する方法があると聞きましたが、可能でしょうか。
@A大学病院の医師の手術の失敗及びその後の処置に関して
法的責任を問えるでしょうか。
資料など集めておいた方が良いものがありましたら
教えてください。
@顔や喉の鈍麻はともかく、舌のしびれ、味覚の消失などは
やっぱり、治らないのでしょうか。
とにかく治したい、年齢的に完治は望めなくても少しでも回復したい、
と強く思っております。
治療のための時間を最大限にとるため仕事も休職いたしました。
短期集中的に治療を行う時間的余裕はあります。
どうぞお知恵を拝借させて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
初めて投稿させていただきます。
よろしくお願いします。
今年11月初旬、左下の親知らずをA大学病院の口腔外科において
担当医師の強い勧めもあり全身麻酔にて抜歯いたしました。
その後舌の知覚麻痺としびれ、左下口腔内粘膜、左下歯肉及び
顔面の左耳下から左頬、左喉仏下3センチにわたる知覚鈍麻、
ひきつったような痛みで口が指2本分弱しか開かない等の障害に
悩まされています。
唯一口を開けることに関しては、手術後6日目まで指一本がやっとで
あったのが、約1か月強経ちまして指2本分になるなど回復が見られます。
しかし依然切開部の辺りがひきつり、痛みを伴います。
抜歯を行った病院の医師には再三全体の麻痺を訴えたにもかかわらず、
知覚などの検査も行われずに縫合した歯肉の化膿を防ぐという
目的で抗生物質、痛み止めとして冷湿布を処方されただけでした。
その後一向に改善しない麻痺と鈍麻に不安を憶え、かかりつけの
歯科医院の先生のご紹介によりB大学病院口腔外科に転院し、
現在に至ります。
参考
*手術前の状態
抜歯対象の親知らずは頭を7番に向けて水平に生え、左上部分1/3程
が露出し残りの部分は歯肉に埋まっている状態。顎の骨との癒着が
見られる。表面の虫歯はあるものの、痛み、炎症はなかった。
*A大学病院での検査、処置など
パノラマレントゲン撮影、全身麻酔用の全身検査。
手術前夜に担当医師の上席医師の指導によりCT撮影
下歯槽神経損傷による麻痺の説明はありましたが、
舌神経の損傷の危険性には触れず。
「この様な親知らずを数千本抜歯しているので、安心して任せて下さい。」
「そんなに難しいケースではない。」との説明。
手術は事前に1時間弱で終了するとの説明であったが、3時間強かかる。
抜歯後麻痺を何度も訴えるも、検査は一切行われず。
退院後一週間間隔で2回の通院の指示を受け、手術時間に関して
質問すると、「出血がひどく、止血後さらに再出血があった為。」
とのこと。
麻痺に関しては具体的説明なく
「難しい抜歯だったので仕方ない」
「顎の骨を削ったから。1年ほどで自然に治る。」と
投薬及び治療終了を告げられる。
*B歯科大学病院での検査、処置など
細いプラスチックの様なもので出来た針状のものや、ピンセット
などで2点を同時に刺激し、舌左側と右側、顔面から喉仏下部に
かけて知覚鈍麻と味覚の麻痺について検査。
パノラマレントゲン撮影。
左鎖骨の指2本分上の皮膚上からレーザーによる血管刺激治療。
頻度は週6日、一回当たりの時間は20分。
ATP製剤とビタミン剤の投与。
*B大学病院医師の見解
「顎の骨の削った程度、位置から考えてここまでひどい麻痺、
鈍麻が起こるとは考えにくい。歯肉を切開したときか、
麻酔時に舌を支配する神経と下歯槽神経を傷つけたのだろう。
治療開始が術後即でなく、20日ほど過ぎた段階からの為、
完治、回復は難しいかもしれない。」
*質問
@現在行っている血管へのレーザー療法と、星状神経節ブロックという
治療法を比較した場合、舌の麻痺やしびれに効果が高いのは
どちらの治療法ですか。併用するほうがよいですか。
また他に効果の高い治療法はありますか。
@麻酔薬を使用せず、レーザーで星状神経節ブロックと同様の
効果が見込めると聞きましたが、実際はどうなのでしょうか。
@星状神経節ブロック療法は、舌神経の回復というケースにおいて
極端な話毎日でも行う方が効果はあがるのでしょうか。
@B大学病院には麻酔科がない為、星状神経節ブロックを行うには
C大学病院に転院する必要があります。
紹介状を書いていただく事を前提として、C大学病院の口腔外科に
一度かかった上で麻酔科へ回してもらう方が今現在の傷病の把握
をしていただくためにはよいのでしょうか。
@抜歯時に下歯槽動脈を傷つけていますが、まとまっている
下歯槽神経や舌神経を傷つけている可能性は高いのでしょうか。
@神経を完全に切断しているのか、傷はあるが切断はされていない
かはどう診断されるのですか。
MRIで診断する方法があると聞きましたが、可能でしょうか。
@A大学病院の医師の手術の失敗及びその後の処置に関して
法的責任を問えるでしょうか。
資料など集めておいた方が良いものがありましたら
教えてください。
@顔や喉の鈍麻はともかく、舌のしびれ、味覚の消失などは
やっぱり、治らないのでしょうか。
とにかく治したい、年齢的に完治は望めなくても少しでも回復したい、
と強く思っております。
治療のための時間を最大限にとるため仕事も休職いたしました。
短期集中的に治療を行う時間的余裕はあります。
どうぞお知恵を拝借させて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
回答1
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2007-12-12 04:56:27
「舌麻痺辛い」さん、こんにちは。
HNが、今のお気持ちを大変物語っておられるように思います。
ご心中お察しします。
ご質問の順に、以下回答いたします。
ただし、以下の回答は、あくまでご質問の内容をうかがった限りでの回答であることをご了承ください。詳しいことは、実際に拝見してみなければ分かりませんので…
>@現在行っている血管へのレーザー療法と、星状神経節ブロックという治療法を比較した場合、舌の麻痺やしびれに効果が高いのはどちらの治療法ですか。併用するほうがよいですか。また他に効果の高い治療法はありますか。
これは、患者さんにより効果が分かれるため、一概には言えないと思います。実際に行ってみた上での効果の確認、ということが現実的であると思います。
>@麻酔薬を使用せず、レーザーで星状神経節ブロックと同様の効果が見込めると聞きましたが、実際はどうなのでしょうか。
ご質問にあるレーザーの星状神経節への照射とは、「スーパーライザー」と呼ばれる近赤外線レーザーの照射のことであると思われます。
このスーパーライザーは、難治性の様々な神経性疾患類似症状に有効であるとされ、私も以前、不定愁訴を訴えられる患者さんに使用したことがあります。
種々の報告例も入ってきており、有効性は確認されているのですが、まだ絶対的なものとはいえないと思われ、加えて即効性のあるものではないです(私個人的な感想としては、ある種プラシーボ的な効果も出ている、と予測しています)。
ただ、決して痛みや苦痛を伴う方法ではありませんので、お近くでスーパーライザーを取り入れられている医院・クリニック等あるようでしたら、一度試されてみると良いかもしれません。
>@星状神経節ブロック療法は、舌神経の回復というケースにおいて極端な話毎日でも行う方が効果はあがるのでしょうか。
私は麻酔科医ではありませんが、少なくとも毎日星状神経節ブロックをしている、といったケースを聞いたことはありません。
>@B大学病院には麻酔科がない為、星状神経節ブロックを行うにはC大学病院に転院する必要があります。紹介状を書いていただく事を前提として、C大学病院の口腔外科に一度かかった上で麻酔科へ回してもらう方が今現在の傷病の把握をしていただくためにはよいのでしょうか。
そちらの方が良いと思います(別に、C大学の口腔外科⇒麻酔科、という流れでなくとも、口腔外科・麻酔科同時診療でも良いと思います)。
>@抜歯時に下歯槽動脈を傷つけていますが、まとまっている下歯槽神経や舌神経を傷つけている可能性は高いのでしょうか。
可能性として否定はできませんが、これはご質問の内容だけで判断できることではありません。ご了承ください。
>@神経を完全に切断しているのか、傷はあるが切断はされていないかはどう診断されるのですか。MRIで診断する方法があると聞きましたが、可能でしょうか。
神経の完全切断か否かの診断方法は、MRIも含めて、私は詳細を存じません。申し訳ありません。(一般的には鳥の羽を使った感覚テストなどをします)
>@A大学病院の医師の手術の失敗及びその後の処置に関して法的責任を問えるでしょうか。資料など集めておいた方が良いものがありましたら教えてください。
この件に関しては、申し訳ないのですが、この歯科相談室だけで判断することは不可能です。実際に弁護士との対面の上での法律相談が必要となります。
なお、私が回答をしている類似の相談が過去ログには複数あると思いますので、一度見て頂ければ、と思います。
>@顔や喉の鈍麻はともかく、舌のしびれ、味覚の消失などはやっぱり、治らないのでしょうか。
直接拝見していない状況下で、あまり無責任なことは言えないのですが…
仮に、本当に神経損傷を起こしている場合には、違和感は長期持続する可能性は高いです。
もっとも、完全に切断されていない限り、神経には再生機能がありますので、メチコバールというビタミン複合体のお薬などを服用することで、時間はかかっても症状は徐々に消失していく、ということはあります(ただ、これも個人差がありますので、一概に言うことはできません)。
最後に、
>短期集中的に治療を行う時間的余裕はあります。
とのことですが、前に回答している通り、唇や舌の違和感というものは、長期的な経過を示すことが多いです。
短期の治療で劇的に症状が回復する例は、正直な話、決して多いとはいえません。
そのあたりのことを含めて、麻酔科の受診等を行っていただければ、と思います。
それではお大事にどうぞ。
HNが、今のお気持ちを大変物語っておられるように思います。
ご心中お察しします。
ご質問の順に、以下回答いたします。
ただし、以下の回答は、あくまでご質問の内容をうかがった限りでの回答であることをご了承ください。詳しいことは、実際に拝見してみなければ分かりませんので…
>@現在行っている血管へのレーザー療法と、星状神経節ブロックという治療法を比較した場合、舌の麻痺やしびれに効果が高いのはどちらの治療法ですか。併用するほうがよいですか。また他に効果の高い治療法はありますか。
これは、患者さんにより効果が分かれるため、一概には言えないと思います。実際に行ってみた上での効果の確認、ということが現実的であると思います。
>@麻酔薬を使用せず、レーザーで星状神経節ブロックと同様の効果が見込めると聞きましたが、実際はどうなのでしょうか。
ご質問にあるレーザーの星状神経節への照射とは、「スーパーライザー」と呼ばれる近赤外線レーザーの照射のことであると思われます。
このスーパーライザーは、難治性の様々な神経性疾患類似症状に有効であるとされ、私も以前、不定愁訴を訴えられる患者さんに使用したことがあります。
種々の報告例も入ってきており、有効性は確認されているのですが、まだ絶対的なものとはいえないと思われ、加えて即効性のあるものではないです(私個人的な感想としては、ある種プラシーボ的な効果も出ている、と予測しています)。
ただ、決して痛みや苦痛を伴う方法ではありませんので、お近くでスーパーライザーを取り入れられている医院・クリニック等あるようでしたら、一度試されてみると良いかもしれません。
>@星状神経節ブロック療法は、舌神経の回復というケースにおいて極端な話毎日でも行う方が効果はあがるのでしょうか。
私は麻酔科医ではありませんが、少なくとも毎日星状神経節ブロックをしている、といったケースを聞いたことはありません。
>@B大学病院には麻酔科がない為、星状神経節ブロックを行うにはC大学病院に転院する必要があります。紹介状を書いていただく事を前提として、C大学病院の口腔外科に一度かかった上で麻酔科へ回してもらう方が今現在の傷病の把握をしていただくためにはよいのでしょうか。
そちらの方が良いと思います(別に、C大学の口腔外科⇒麻酔科、という流れでなくとも、口腔外科・麻酔科同時診療でも良いと思います)。
>@抜歯時に下歯槽動脈を傷つけていますが、まとまっている下歯槽神経や舌神経を傷つけている可能性は高いのでしょうか。
可能性として否定はできませんが、これはご質問の内容だけで判断できることではありません。ご了承ください。
>@神経を完全に切断しているのか、傷はあるが切断はされていないかはどう診断されるのですか。MRIで診断する方法があると聞きましたが、可能でしょうか。
神経の完全切断か否かの診断方法は、MRIも含めて、私は詳細を存じません。申し訳ありません。(一般的には鳥の羽を使った感覚テストなどをします)
>@A大学病院の医師の手術の失敗及びその後の処置に関して法的責任を問えるでしょうか。資料など集めておいた方が良いものがありましたら教えてください。
この件に関しては、申し訳ないのですが、この歯科相談室だけで判断することは不可能です。実際に弁護士との対面の上での法律相談が必要となります。
なお、私が回答をしている類似の相談が過去ログには複数あると思いますので、一度見て頂ければ、と思います。
>@顔や喉の鈍麻はともかく、舌のしびれ、味覚の消失などはやっぱり、治らないのでしょうか。
直接拝見していない状況下で、あまり無責任なことは言えないのですが…
仮に、本当に神経損傷を起こしている場合には、違和感は長期持続する可能性は高いです。
もっとも、完全に切断されていない限り、神経には再生機能がありますので、メチコバールというビタミン複合体のお薬などを服用することで、時間はかかっても症状は徐々に消失していく、ということはあります(ただ、これも個人差がありますので、一概に言うことはできません)。
最後に、
>短期集中的に治療を行う時間的余裕はあります。
とのことですが、前に回答している通り、唇や舌の違和感というものは、長期的な経過を示すことが多いです。
短期の治療で劇的に症状が回復する例は、正直な話、決して多いとはいえません。
そのあたりのことを含めて、麻酔科の受診等を行っていただければ、と思います。
それではお大事にどうぞ。
タイトル | 親知らず抜歯後の後遺症(知覚鈍麻、ひきつれ、麻痺)について |
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質問者 | 舌麻痺辛いさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 歯科/医療ミス 医療ミス、不信感その他 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル 親知らず抜歯後の麻痺・しびれ |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。