差し歯を壊さず歯の裏側から穴をあけ、膿をとる治療をするというのは?

相談者: ともともさん (34歳:男性)
投稿日時:2008-01-26 16:50:45
こんにちは。

わたしは20年前くらいに上前歯差し歯にしました。
最近、歯がうずくようになり、レントゲンをとりました。
うっすら黒い影がででいて、膿をとる治療が必要であると言われました。

治療方法は「歯の裏側から穴をあけ、掃除をする」と言われました。
また、

「差し歯を抜いてやる治療もあるが、膿が再発する場合が多いので、せっかくした差し歯をぬくのはもったいないので、歯の裏側から治療したほうがよい。」

ラバーダムは上前歯の治療には設置しにくいし、唾液は入らないので使用しません。」

「ルーペはつかわず、肉眼でおこないます。」

ここの歯医者で治療してもよいでしょうか。

ちなみにここの歯医者はこの地域では有名な歯医者だそうです。

医院内はまるで美容室のような感じで、清潔感があり、雑誌もたくさんあり、DVDプライヤーもありました。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-01-26 17:12:53
僕的には

差し歯を壊さず」

と言うところは高評価です。

「上の前歯だからラバーダムを使わない」
「ルーペを使わない」

は普通。


と、言う事で「中の上」と言った感じでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ともともさん
返信日時:2008-01-26 17:35:35
タイヨウ様

こんばんわ。
早速の返答ありがとうございました。

参考にさせていただきます。



タイトル 差し歯を壊さず歯の裏側から穴をあけ、膿をとる治療をするというのは?
質問者 ともともさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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