6番と7番の間にできた虫歯の治療法(レジン or インレー)
相談者：
タカさん (38歳：男性)
投稿日時：2008-02-04 10:05:24
回答1
回答2
歯科医師の光武です。
回答日時：2008-02-04 10:43:21
両方の歯に隣接する虫歯（根元）、がどの様な状態なのかがイマイチ分かりずらいのですが、A,Bともあるいは、A＋Bどれもかんがえられますよね。
私なら、治療後どちらがプラークコントロールしやすいですか？と質問します。
私なら、治療後どちらがプラークコントロールしやすいですか？と質問します。
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時：2008-02-04 12:29:48
大阪の佐藤です。
ケース・バイ・ケースですが、ここでは該当する歯がすでに何かしら、詰め物があったり、歯の並びがどうなのか？不明なので、なんといえないです。どちらも全うなご意見だと存じます。
二次カリエスを防止できる処置としても、どちらにも一長一短があります。
お気持ちは理解しましたが、現実の相談者の口腔内の状況が解りませんので、詳細はお答えしにくいです。
ケース・バイ・ケースですが、ここでは該当する歯がすでに何かしら、詰め物があったり、歯の並びがどうなのか？不明なので、なんといえないです。どちらも全うなご意見だと存じます。
二次カリエスを防止できる処置としても、どちらにも一長一短があります。
お気持ちは理解しましたが、現実の相談者の口腔内の状況が解りませんので、詳細はお答えしにくいです。
相談者からの返信相談者：
タカさん
返信日時：2008-02-04 13:24:10
回答4佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時：2008-02-04 15:24:38
大阪の 佐藤です。
あくまでも、私の見解。
7はインレー除去して、かみ合わせに関与している部分まで、
インレーが含まれるのか含まれないのか？解りませんが、
ゴールドインレーもしくはクラウンに。
6も除去してゴールドクラウンに変更でしょうか？
お二人の実際に拝見された先生方の意見がもちろん優先です。
それ以外となるとこの判断ではないか？
実際には、最初に診察してもらい、
その後、最初の先生の判断を不服とする相談を受ければ、
二番目の先生の意見にならざるを得ないのではないか？？？
二番目のドクターの苦慮が偲ばれますし、
最初の先生の判断も実際には、
順当なのではないか？？と類推します。
なぜ、お二人ものドクターの診断があるのか？
なぜですか？
あくまでも、私の見解。
7はインレー除去して、かみ合わせに関与している部分まで、
インレーが含まれるのか含まれないのか？解りませんが、
ゴールドインレーもしくはクラウンに。
6も除去してゴールドクラウンに変更でしょうか？
お二人の実際に拝見された先生方の意見がもちろん優先です。
それ以外となるとこの判断ではないか？
実際には、最初に診察してもらい、
その後、最初の先生の判断を不服とする相談を受ければ、
二番目の先生の意見にならざるを得ないのではないか？？？
二番目のドクターの苦慮が偲ばれますし、
最初の先生の判断も実際には、
順当なのではないか？？と類推します。
なぜ、お二人ものドクターの診断があるのか？
なぜですか？
相談者からの返信相談者：
タカさん
返信日時：2008-02-04 21:46:05
単に急な転勤により歯科が変わっただけです。
すると方針も全く違ったのでご意見を伺いたかっただけです。
すると方針も全く違ったのでご意見を伺いたかっただけです。
回答5佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時：2008-02-05 13:13:47
方針は一緒です。
虫歯がある、→除去して、→形態を元に戻す。
手順や方法の問題です。
根本は一緒ですよ。
何で治す？ことが重要ではなくて、
いかにゴールを設定して、到達するのか？
この場合は方法論が違うだけで、
結局、終点は同じところを目指してます。
虫歯がある、→除去して、→形態を元に戻す。
手順や方法の問題です。
根本は一緒ですよ。
何で治す？ことが重要ではなくて、
いかにゴールを設定して、到達するのか？
この場合は方法論が違うだけで、
結局、終点は同じところを目指してます。
相談者からの返信| タイトル | 6番と7番の間にできた虫歯の治療法(レジン or インレー) |
|---|---|
| 質問者 | タカさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 38歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯治療 レジン(白いプラスチック) 保険のインレー(銀・金属) お勧めの詰め物・インレー |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
