6、7番抜歯。部分入れ歯か?5678ブリッジか?

相談者: rinaさん (23歳:女性)
投稿日時:2008-03-24 15:52:21
初めまして。

8番の親不知の治療に関してお伺いします。

現在6番が抜歯してがない状態で、7番が抜歯予定です。

8番と5番でブリッジ予定だったのですが、治療途中でなかなか治療に行く事ができず、8番の根の部分で炎症を起こしてしまいました。

しかも、炎症がアゴの神経の近い部分だと言う事で抜歯しないと麻痺が起こるかも知れないと言われました。

抜歯自体も通って居る所では出来ないとの事です。

抜歯して部分入れ歯にするか、残してブリッジにするかという選択肢だったのですが、やはり入れ歯には抵抗が強いです。

助手の方に聞いた話では、ブリッジした後に抜歯に変更も可能と言う事で、その方向でという事になったのですが。

インプラントも頭をよぎりましたが、金銭的に無理に等しいと思います。
麻痺があるかもというのは、かなり不安です。

やはり抜歯してしまって部分入れ歯の方が良いのでしょうか?

8番の根の治療してブリッジだと危険ですか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-03-24 18:32:58
はじめまして。

若いのに大変なことになっていますね。

今回の処置方法の選択も大切ですが、何よりもこうなってしまった原因を突き止め、対策をしっかりとされて下さい。

さて、5番から8番へのブリッジについてですが、やめておいた方がいいです。

ただし、5番が近い将来、抜歯になっても良いと考えるならアリかも知れません。
非常に高い確率で5番が犠牲になる設計です。

実際に拝見してみないと分かりませんが、おそらく私なら、8番が残せるなら、それを支えにした部分入れ歯にすると思いますよ。

担当の先生ともよく相談されて下さいね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-03-24 18:34:50
レントゲンが拝見できないので、難しいですね。。。

あくまでも私見ですが、
5と8を支えにしてのブリッジは薦めないですね。

若いしねー。
困ったねー。

●歳○職かー、就労はできないの?

仕事があれば、ローンも組めるので、
インプラントもできるだろうけどねーーー。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rinaさん
返信日時:2008-03-27 18:28:46
渡辺先生・佐藤先生

お返事ありがとうございます。
先生からは非公開部分も見えるのですね。知りませんでした。

担当の先生と相談したのですが、将来的には6・7番のインプラントを視野に入れている事などから部分入れ歯の方向でお願いしようと思っています。

ただ、問題がありまして。
8番の抜歯はした方が良いのか悩んでいます。

神経のとこでの炎症、更には自体の横(?)に穴が開いてしまっていてそこを完全に塞ぐのが無理な為、治療してもそこからまたバイ菌が入り炎症を起こしてしまうだろうとの事でした。

抜いた方が良いとの事ではありましたが、抜く時に大量出血や顔面麻痺の出る可能性があるとの事で、抜くにしても大量出血の際に対処できない為、市内の医療センターでした方が良いとの事でした。

レントゲンを見る限り素人判断ですが、確かに炎症部分が神経の部分にある様にも見えました。

セカンドオピニオンなどもして他の方の意見を聞いた方が良いのではと親からは言われているのですが。

どうして良いかわかりません。

アドバイス頂ければ嬉しいです。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-03-27 18:38:31
確かに悩むケースですね。

抜歯にリスクが高そうですね。

麻痺は簡単に考えられないから、
ちょっと費用はかかるけど、大きな病院の歯科口腔外科に行って、
その病院のレントゲン科でCTを撮ってもらうとはっきりしやすいです。

ただ、費用がけっこうするので、病院に行く時確認して、
費用はご両親と相談した方がいいかもね?

それで、安全に抜けるか?そうではないか??
そこを確かめてから判断した方がいいと思いますよ。




タイトル 6、7番抜歯。部分入れ歯か?5678ブリッジか?
質問者 rinaさん
地域 非公開
年齢 23歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:6番(第一大臼歯)
抜歯:7番(第二大臼歯)
抜歯:複数の歯(臼歯部)
ブリッジその他
部分入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい

Total total   今日 今日   昨日 昨日  
現在 人が閲覧中