妊娠・アスピリン服用中。治療済歯が割れたが今後の治療方法は?
相談者:
kedamayuさん (32歳:女性)
投稿日時:2008-06-04 19:54:39
こんにちわ。
私は現在妊娠5ヶ月目で、3ヶ月から小児用バファリンを服用しています。
2週間前から、右奥7番(8年ほど前に虫歯になり神経をとって、メタルインレーを被せてあります。)に痛みを感じ、1週間前に近くの歯医者にいった所、
右奥8番(親知らず抜歯済み)との境の歯茎にゴミがたまって炎症をおこしたのでしょう
と言われました。
しばらく痛みはなかったのですが、食事の時右奥を使うと鈍痛があり、自分で触ってみたところ、4分の1程度の歯が割れていました。
歯茎にまだしっかりとついているので、その部分が動くと痛みを感じます。
再度、受診したところ、その割れた部分だけを取らないと痛みは消えない、抜歯程出血は無いだろうけどうちでは不安なのでと、総合病院を紹介されました。
その時の説明が、取るだけは取ってその部分をまた補強するとか、被せ物をするという説明が一切なく、取ったら残りの部分は侵食されたり虫歯になったりは?との質問にもやってみないと判らないと言われて、こちらもものすごく不安になりました。
取ったのはいいけど、一部が欠けた状態になることによって、残りの歯が悪くなり妊娠中や授乳中に抜歯というのも嫌なのです。
(多分アスピリンを飲んでいるので抜歯はできないですよね?)
こういった場合はどういう治療が最善なのでしょうか?
今のところ不自由を感じるのは食事の時だけなのですが、このまま取らないでおくと余計悪くなる可能性はありますか?
私は現在妊娠5ヶ月目で、3ヶ月から小児用バファリンを服用しています。
2週間前から、右奥7番(8年ほど前に虫歯になり神経をとって、メタルインレーを被せてあります。)に痛みを感じ、1週間前に近くの歯医者にいった所、
右奥8番(親知らず抜歯済み)との境の歯茎にゴミがたまって炎症をおこしたのでしょう
と言われました。
しばらく痛みはなかったのですが、食事の時右奥を使うと鈍痛があり、自分で触ってみたところ、4分の1程度の歯が割れていました。
歯茎にまだしっかりとついているので、その部分が動くと痛みを感じます。
再度、受診したところ、その割れた部分だけを取らないと痛みは消えない、抜歯程出血は無いだろうけどうちでは不安なのでと、総合病院を紹介されました。
その時の説明が、取るだけは取ってその部分をまた補強するとか、被せ物をするという説明が一切なく、取ったら残りの部分は侵食されたり虫歯になったりは?との質問にもやってみないと判らないと言われて、こちらもものすごく不安になりました。
取ったのはいいけど、一部が欠けた状態になることによって、残りの歯が悪くなり妊娠中や授乳中に抜歯というのも嫌なのです。
(多分アスピリンを飲んでいるので抜歯はできないですよね?)
こういった場合はどういう治療が最善なのでしょうか?
今のところ不自由を感じるのは食事の時だけなのですが、このまま取らないでおくと余計悪くなる可能性はありますか?
回答1
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2008-06-04 22:56:30
どのくらい欠けたかによって、治療法が変わってきますので、担当の先生も、破片を採ってみないとわからないので、明確な治療補を提示できなかったのでしょう。
歯が割れた場合、詰め物をする程度から、最悪の場合は抜歯になります。
妊娠授乳中でも抜歯はできます。
アスピリンを飲んでいても抜歯はできますが、アスピリンを飲んでいる理由によっては、問題があることも考えられます。
歯が割れた場合、詰め物をする程度から、最悪の場合は抜歯になります。
妊娠授乳中でも抜歯はできます。
アスピリンを飲んでいても抜歯はできますが、アスピリンを飲んでいる理由によっては、問題があることも考えられます。
相談者からの返信
相談者:
kedamayuさん
返信日時:2008-06-07 16:24:51
小牧先生
返信ありがとうございます。
アスピリンは流産防止の為飲んでいます。
7ヶ月頃のは服用を中止する予定です。
今のところ目だった痛みはありませんが
とりあえず総合病院の方へ行ってみます。
返信ありがとうございます。
アスピリンは流産防止の為飲んでいます。
7ヶ月頃のは服用を中止する予定です。
今のところ目だった痛みはありませんが
とりあえず総合病院の方へ行ってみます。
タイトル | 妊娠・アスピリン服用中。治療済歯が割れたが今後の治療方法は? |
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質問者 | kedamayuさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた 妊娠中の歯科治療 薬剤その他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。