根管治療をしているが、膿が止まらない(開放せずに膿を止める方法は?)

相談者: rustyさん (24歳:男性)
投稿日時:2008-05-20 19:22:50
はじめまして、今回初めて質問させていただきます。

私は今2か月ほど前から、右上7番の根管治療中ですが、何度薬を詰めても次回歯医者に行ってリーマーファイルで先を突くと黄色い膿が出てくるそうです。

今は痛みは納まっているので日常的に不自由に感じることはありません。

ただ、今後もこの繰り返しで良くなる気配がなければ、最悪の場合は抜歯も有り得るという話でしたが、抜いてしまうのは惜しい気持ちもあってそれを断ると、長い目で私の根管治療に付き合っていただいています。

そこで質問なのですが、いつまでも膿が治まらずに延々と繰り返すだけのような状態になることも考えられるのでしょうか?

のう胞はかなり大きく、最初は私自身もこのサイトを見て上顎洞炎を心配する程でしたが、そこでパノラマのレントゲンを撮ってもらい、上顎洞に多少の影が見えるものの、繋がってはいないことがわかったので安心しています、という程度ののう胞です。)

 
また今治療中の7番の隣に、表には出てきていない8番(親知らず)があることがレントゲンで確認できましたが、これが細菌の感染源の疑いもある程、膿の範囲は広がっていました。

そこで7番を抜くのは惜しいので、7番の根管治療を続けながら、感染の疑いのある8番を抜いてしまえば、今の膿が出る状態を多少改善できる可能性はあるでしょうか?

8番の歯であればあまり必要としていないので、抜歯してもいいかなと思ってます。


最後に、実は今治療している歯医者は、大学に入って石川県に引っ越してから通うようになった歯医者さんですが、治療してもらっている歯は高校時代、地元にいたころから悪くなっていた歯です。

実際、石川にきて今の歯医者に通うようになってから、2年以上かけてほとんど全て、地元で通っていた歯医者での治療した歯をやり直すことになりました。それも何十年と経っているわけではなく、数年でのことです。

今通っている歯医者の方によると、レントゲンを見ただけでも以前治療してある歯の中には、全く薬が詰まっていないままであったと言われ、実際、詰め物を外して中を見ると、詰め物の裏まで真黒に細菌が繁殖しているような状態でした。
 
考えてみれば、地元の歯医者では根管治療をする際、細い針の先に綿をつけて、それに薬を浸し、根管をグリグリとするだけで、間違いなく、リーマーやファイルといった道具は使っていませんでした。

今思えばその歯科医の方は当時50才以上だったのですが、その世代の方は根管治療の仕方が今とは違うのでしょうか?


長々とした質問で申し訳ありません。

もし7番も抜歯しかないという意見が大半のようでしたら、このサイトを通じて知ったのですが、金沢にも日本歯内療法学会の認定指導医の方がいらっしゃるようなので、その方のところで判断していただいたうえで抜歯も止むを得ないかなと思っています。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-05-20 20:52:12
rusty 様こんばんわ、根管治療を続けても排膿が止まらずお困りの様子ですね。

そのを自分で実際治療しているわけでもありませんし、レントゲンが無いので治るかどうかの見通しを判断するのは難しい所ですが、根管形成が終わっていれば、消毒薬で毎日洗浄をしてみるのもいいと考えています。

特に排膿している時は仮封せず、開放しておいたほうがいいように思います。

排膿が止まってくれればしめたものです、先ず治ると思います、それから仮封すればいいでしょう。

歯根に問題が無ければほとんどこの治療方法で治ります。

今までの経験では、難治性の感染根管パーフォレーションを起こしていたケースがありました。

これも偶然偏心撮影して判明しました。
このようなこともあったのでその可能性も考えてみてもいいかもしれません。

お大事になさってください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-05-21 11:58:48
2ヶ月ですか。

まあ、長すぎる事も無く‥と言う感じではありますが、治療が長くなると不安になりますよね。

さて、排膿が止まらないということですが、山田先生のおっしゃられているように解放しておくこともあります。

ただ、お痛みは無いとの事ですから、急性期では無いと考えます。

そうすると「しっかり洗浄、しっかり消毒、しっかり仮封」と言うのが良いと思います。

担当の先生を信頼されているのであれば、もうしばらく治療を継続されても良いと思いますし、専門の先生がいらっしゃるようであればセカンドオピニオンを求めても良いかと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-05-21 13:22:29
rusty さん
こんにちは

膿が止まらないのが気になっているんですよね。
痛みもないようですね。

でしたら、「膿」自体をあまり気にしないでいいかもしれません。
困惑させることになるかもしれませんが、
理解しずらいようでしたら、また質問してください。


上の二人の方は
排膿が止まらない」=根管から「どくどく出てくる」
場合のことを「想像」されたのですが、

rustyさんの場合は
ちょっと違うように感じました。

「排膿が止まらない」のではなくて、
治療中に「膿が出てくる」ことを先生からお聞きになった
わけですよね。

「膿」は結果であって、の中に「ばい菌」がなくなってくれば、
自然と体が無くしてくれるので、
全て治療中に出す必要はありません。
ご心配なく。

もちろん、
原因が除去できていない場合には、
治癒しないことになります。

原因には、色々考えられますが、
ここでは、状況がわかりませんので、
治療してくれている先生にお聞きください。

「なぜ、膿が止まらないんでしょう?」と聞いてください。



参考までに、、、

どのような場合でも、
「仮封せず、開放してしまう」と
将来は、やはり問題が再発しやすくなるんですよ。
もちろん、
仮封が、しっかりされていなくても同じです。

「根管を解放する」というのは
あなたが本当に長期的に問題を発生したくないと望むのであれば
絶対にやってはならないことです。

私は、どんなにどくどく膿が出てくる状態の患者さんでも、
その日のうちに出ない状態にして、しっかり2重仮封して帰します。
それが、世界のコンセプトですから。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rustyさん
返信日時:2008-05-21 15:52:41
回答ありがとうございました。

膿が止まらないなんてあり得るのと不安に思っていたので安心しました。

また今の治療継続で間違っていないようなので、安易に抜歯せず根気よく頑張ろうと思います。

再び重複する質問で申し訳ありませんが、最初の私の質問が駄文だったため、整理して改めて質問させていただきます。

背景については以前書いた通り長く治療しているについてです。




1.世代が違う年配の歯医者さんの場合、りーマーやファイルといった器具を使わず根管治療を施していた時代があったのですか?

私が高校生だったのは6〜7年前のことです。

私の勘違いかもしれませんが、リーマーやファイルのカラフルな器具を見たのは今の歯医者に通い始めてからでした。。

以前の治療結果について今の歯科医さんは明らかに不自然な仕上がりと話されていました。

(根まできちんと薬が詰まっていなかったり、また全く入っていないようでした)



2.感染源の疑いのある8番は、7番の保存・根管治療のためにも抜歯してしまった方が良いのでしょうか?

レントゲンなどを見てもらってもいないので、ここで断定することは困難と思いますが、可能性のひとつとして参考意見をお聞かせいただけたら幸いです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2008-05-21 17:09:48
>1.世代が違う年配の歯医者さんの場合、りーマーやファイルといった器具を使わず根管治療を施していた時代があったのですか?

あったようですよ。

僕の担当の衛生士は僕より一回り年上で、彼女のお父さんも歯科医師なのですが(もうとっくに引退されています)、その時代は使っていなかったそうです(かれこれ30年くらい前だそうですが‥)。


>2.感染源の疑いのある8番は、7番の保存・根管治療のためにも抜歯してしまった方が良いのでしょうか?

僕はいろいろな理由からいらない8番は抜歯することを勧めています。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2008-05-21 18:57:50
rusty さん
こんばんは


>1.世代が違う年配の歯医者さんの場合、りーマーやファイルといった器具を使わず根管治療を施していた時代があったのですか?

1978年までは、今の基準のファイルはありませんでしたが、
1950年代にはすでに、リーマーとHファイルはありました。

そして、その当時でも、スウェーデンでの根管治療はしっかりと成功していました。



>2.感染源の疑いのある8番は、7番の保存・根管治療のためにも抜歯してしまった方が良いのでしょうか?

まず、8番が原因で7番の根管治療が必要な問題が起こるのは
考えられないことです。
必ず、1本のの問題は1本の問題で、
隣には伝染しません。

関係があるとすれば、歯周病の場合は、可能性がありますが、
普通、7番の根が悪いだけでも、
8番の歯周組織から排膿しているような状態もありますし、
レントゲンでも、8番が悪いように見えるだけの場合があります。

表に出てないような8番は、通常歯周病にはなりません。
もし8番の神経が死んでしまっているならば話は別ですが、
普通そうではないはずです。

したがって、

「そこで7番を抜くのは惜しいので、7番の根管治療を続けながら、感染の疑いのある8番を抜いてしまえば、今の膿が出る状態を多少改善できる可能性はあるでしょうか?8番の歯であればあまり必要としていないので、抜歯してもいいかなと思ってます。」

は、誤りで、
今必要なのは、


A:7番をとにかく残すように治療してもらう

B:だめな場合は、7番を抜歯し、8番を7番の位置に移動させる
  (何もしないでも、近くに寄ってはきます)

C:両方とも抜いてしまう


のオプションです。



説明が難しくて、、、ここまでです。
本当に7番の感染が原因であれば、8番を抜いても
何も変化はありません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rustyさん
返信日時:2008-05-22 22:21:27
8番の状態はレントゲンで見る限り、良くはないようです。。

とは言え、7番に直接影響があるわけではないことがわかったので、単純に抜いてしまうことだけ考えるのはやめておきます。

近くに宮下先生やタイヨウ先生の歯医者があればすぐにでも通うのですが石川県からだとそうもいかず、気持ばかり焦ってしまいます。


回答ありがとうございました。

明日歯医者の予約が入っているのでその時に今回の質問を踏まえて検討してみたいと思います。

またわからないことがあればこちらでも相談にのっていただけたら助かります。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rustyさん
返信日時:2008-06-11 19:03:38
右上7番の膿が止まらなくて早3ヶ月が経ちました。

今までも仮封して週に1回の掃除をしてもらっていました。ですから週に1回排膿していたので痛むほどのことはありませんでした。

ただ蓋をあけると膿がドクドク脈打つのと同時に流れ出してくる状態でした。

歯医者の先生もいくらなんでもこんなに長期間、大量の膿が出るのは変だなぁとおっしゃっていたぐらいです。

そこで治療に疲れた私は思わず「もう抜歯しますか・・?」と尋ねてしまった程です。

ただ以前に書いてある通りそれだけは惜しい気持ちもあって、今日先生から麻酔をして歯茎を切ってそこから膿を出し、中の掃除をしてみませんか?とアドバイスをいただきました。


?最初の質問ですが、これって歯根端切除術ではなく、単なる歯茎からの排膿ですよね?

なかなか治らない根管治療の際にはよく行われることなのでしょうか?


そして実際にそれを行ってきました。

その右上7番の掃除をしたのですが、そのついでに何とか骨の中に埋まっているほど小さな親知らずも一緒に取れそうとのことだったので、リスクを減らすことを考えて親知らずも抜歯してもらいました。

この方法で掃除をしてもらうと、その根の先に今まで詰めてきた薬がでてきました。

他にも感染している歯肉などもできる範囲で除去してもらいました。

そのあとのレントゲンできれいに取れているのも確認しています。
ここまでは問題ないのだと思います。


その除去作業の途中、先生が驚いたような声を出されました。
「何か変なものが出てきた・・」と言われたのです。

私は、タオルで顔を被われていて、何が出てきたのかは治療が済むまでわかりませんでしたが、何と出てきたのは2?程の「古い綿」だったのです。。。

高校時代通っていた歯医者では、リーマやファイルを使われた記憶がないと以前の質問で書かせていただきましたが、その一部が何年も根の奥に残っていたようなのです。


?これが膿が止まらなかった感染源の一つと考えて間違いないでしょうか?

また、このような症例はよくあることなのでしょうか?


以上2つのことが気になったので質問させていただきます。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2008-06-11 19:46:19
>?最初の質問ですが、これって歯根端切除術ではなく、単なる歯茎からの排膿ですよね?なかなか治らない根管治療の際にはよく行われることなのでしょうか?

拡大解釈すれば歯根端切除も「歯茎を切って処置しましょうね」となってしまします。

遠慮せず担当の先生に直接聞いてみましょう。



>?これが膿が止まらなかった感染源の一つと考えて間違いないでしょうか?また、このような症例はよくあることなのでしょうか?

間違いないかどうかは今後の排膿の仕方次第でしょう。

止まっていれば感染源だったと考えられますし、止まらなければ他にも原因があるのでしょう。

「良くあることか?」と聞かれれば「無くは無い」と言う回答になると思います。

昔の先生は綿栓根充と言って「綿を詰めて根管治療おしまい」と言う治療を行っていました。

ただ、綿栓根充でも「20年以上ノントラブル」と言うケースもあります。
全ての綿栓根充が悪いわけではありません。
根充前にいかに「無菌化できたか?」が勝負になります。

もちろん、最近の先生で綿栓根充される先生は皆無かと思いますが‥。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2008-06-11 22:12:31
>宮下先生

>私は、どんなにどくどく膿が出てくる状態の患者さんでも、その日のうちに出ない状態にして、しっかり2重仮封して帰します。それが、世界のコンセプトですから。

その日のうち(診療中?)に、膿が出ない状態にするなど、以外の臓器では考えられないことかと思いますが、何故、歯だと可能なのでしょうか?

いったいどういった方法を行われているのでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rustyさん
返信日時:2008-06-12 00:00:57
追加の質問です。

以前の回答1で、「難治性染根管でパーフォレーションを起こしていたケースがありました。」とパーフォレーションの可能性を示唆する山田先生のご意見がありましたが、今回のように過去の綿栓根充の綿が歯根嚢胞に達していて、そこから綿の残骸が発見されたということは、パーフォレーションが明らかに疑われる証拠でしょうか?

またそういった場合と仮定すると、今後の治療方針に影響を及ぼすでしょうか?

予定では来週抜糸をしてその1週間後から根管治療を再開すると聞いています。
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2008-06-18 13:11:24
rusty さん
こんにちは

そろそろ落ち着きましたか?


「今回のように過去の綿栓根充の綿が歯根嚢胞に達していて、そこから綿の残骸が発見されたということは、パーフォレーションが明らかに疑われる証拠でしょうか?」


可能性はあるでしょうね。
少なくとも、根の先の部分がかなり大きく
破壊されていないと、綿が根の先から飛び出して
根尖部の病変部にまでは達しないはずですので。


ですが、根の先を越えた部分の感染
除去できたのであれば、良い方向に向かう可能性は
ありますからね。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2008-06-18 13:46:00
森川さんの質問に答えておきます。


根尖部の問題は、通常は根管内に細菌感染することで
起こります。
rustyさんのような
医原的な原因がない限りは、根管外の感染はほとんど
ありえません。

ですから、根尖部に問題がある場合は、
ほとんどの歯科医がご存知のとおり
根管内の感染を可及的に除去することが
ファーストチョイスになります。
外科処置にはなりません。

根管から排膿がある場合は、臨床では非常に限られています。
しかし、研究ではそういう症例と細菌の数、種類の関連が
古くから示されていることは
おそらく良く勉強されている歯科医では常識でしょう。

通常、根管内から見つかる細菌の種類は6種類くらいです。
(Sundqvist1976, Bystrom 1982, 1983, 1985)
非常に少ないのです。
歯周病とはまったく違うのです。
こういう非常に少ない種類の細菌が問題を起こしているのですが、
もしも、ここで根管を開放してしまうと
口腔内の様々な種類の細菌が侵入してくることを
助ける行為を行うことになるのです。

みなさんは根管治療が得意でしょうか?
もしも得意でないのであれば、様々な種類の細菌が多く
根管内に侵入してしまった後で、それを除去するのは
大変でしょう。
それは私にとっても大変な治療です。
ですから、理論的には開放はしてはならない行為なのですよ。

患者さんのことを考えるのであれば、
今、根管内に存在する細菌の種類を増やさない、
今、根管内に存在する細菌の量を増やさない、
それが鉄則です。


排膿している症例は急性期です。
ですが、原因がなくなれば、それ以上は「膿」は増えないのです。
ですから、治療の目的は
「膿=結果」を出すことではなくて
「膿=結果」を作り出している「細菌=原因」を除去することです。

一般的に歯科医は
原因を除去するという発想で治療を行っていないように思います。

症状を取ってあげようと
私も、スウェーデンで生物学を勉強するまでは
親切心で、根管を開放していました。

なのでよくわかりますが、それは患者のためにはならないのです。
もしも根管が彎曲していたら「ぞっと」します。
後で、手の届かない部分に細菌が残ってしまうのですよ。
そして、自分で自分の首を絞めることになるのです。


もちろん、開放するとしても綿栓を入れたら、「膿」も
出にくいと思いますが。



「その日のうち(診療中?)に、膿が出ない状態にするなど、
いったいどういった方法を行われているのでしょうか? 」

まずは、原因と考えられる根管を診断してください。
4根管であっても
通常は1つの根管が原因です。
ファイルは使わないで、とにかく根管口を明示してください。
クラウンダウン法でステップを作らないように、
そして、排膿してきたら、根管の形態を変えないように
ニッケルチタンの手用ファイルで、根管を壊さないように
根管内シリンジで吸えるように拡大してください。
#40くらいに。


後は、吸っていれば、止まります。
ペーパーポイントで作業長まで治療できたか確認してください。
アペックスロケーターで根尖部まで作業できたか
必ず確認してください。
その位置でファイルを入れてレントゲンを撮り、
作業長まで治療したかどうか確認してください。

アンダーになっている場合は、レントゲン法により
作業長を修正して治療を終えてください。

-------------------


さて、開放した場合に腫れが引いてくる患者さんもいます。
昔は私もそう勘違いしていました。
ですが、それは開放したから、腫れが引いたのではないのです。
バランスが変わったからです。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2008-06-18 15:10:54
ずっと拝見しておりましたが、
正当な正攻法だったので安心しました。

でも、自分の知らない、すごい良い方法があるのか?
とココに来られる患者さんと同じような心境にもなったことも
事実なのですが。




タイトル 根管治療をしているが、膿が止まらない(開放せずに膿を止める方法は?)
質問者 rustyさん
地域 非公開
年齢 24歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療に関するトラブル
根管治療関連
根管開放(J-OPEN)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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