[写真あり] 歯を削る器具を口内に落とされ、舌の下に穴があいた
相談者:
NONさん (33歳:女性)
投稿日時:2008-06-14 02:03:46
はじめまして こんにちわ
現在通院中です。
本日、下の奥歯を治療する際に麻酔をかけ詰め物を削っているとき、先生が力を入れすぎて、歯を削る器具を動いているまま誤って舌の下に落とし、舌の下(舌の付け根あたり)に穴があいてしまいました。
その後、怪我周辺に再び麻酔をうち、治療を続行し、「お口をゆすいでください」と言われても、麻酔が効きすぎて、口から水がこぼれ出てしまいました。
治療後、先生は怪我をした周辺を消毒し、謝罪の言葉を頂き「口の中は治りが早いから2,3日で治りますよ」と言って本日の治療費は再診料の120円のみでした。
家に帰って鏡でみると、血は出ていませんが、傷とか切れたとかというより、ポッカリ穴があいている状態です。
このような状態は本当に治るのでしょうか?
きちんとふさがるのでしょうか?
このままずっと穴は開きっぱなしにはならないでしょうか?
このまま数日口内炎ぽくなりそうな感じです。
謝罪の言葉を頂き、今までの治療には文句ナシだったので、このままこの歯医者に通いたいと思っておりますが、友人からは歯医者を替えるよう勧められています。
このようなことはよくあることなのでしょうか?
気持ちわるいですが、写真を添付いたします。
この穴がふさがるのかが心配です。
画像1
現在通院中です。
本日、下の奥歯を治療する際に麻酔をかけ詰め物を削っているとき、先生が力を入れすぎて、歯を削る器具を動いているまま誤って舌の下に落とし、舌の下(舌の付け根あたり)に穴があいてしまいました。
その後、怪我周辺に再び麻酔をうち、治療を続行し、「お口をゆすいでください」と言われても、麻酔が効きすぎて、口から水がこぼれ出てしまいました。
治療後、先生は怪我をした周辺を消毒し、謝罪の言葉を頂き「口の中は治りが早いから2,3日で治りますよ」と言って本日の治療費は再診料の120円のみでした。
家に帰って鏡でみると、血は出ていませんが、傷とか切れたとかというより、ポッカリ穴があいている状態です。
このような状態は本当に治るのでしょうか?
きちんとふさがるのでしょうか?
このままずっと穴は開きっぱなしにはならないでしょうか?
このまま数日口内炎ぽくなりそうな感じです。
謝罪の言葉を頂き、今までの治療には文句ナシだったので、このままこの歯医者に通いたいと思っておりますが、友人からは歯医者を替えるよう勧められています。
このようなことはよくあることなのでしょうか?
気持ちわるいですが、写真を添付いたします。
この穴がふさがるのかが心配です。
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回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-06-14 08:40:08
そうですか。
歯科治療における「偶発事故」ですね。
細心の注意を払っていても起きてしまう事かも知れません。
謝罪されていると言う事ですから、誠意のある対応だと思います。
傷に関しては早ければ数日。
遅くても数週間で治るのでは無いかと思います。
粘膜の治癒は他の組織に比べて早いです。
もし、ご心配であれば口腔外科などで診てもらいましょう。
縫合したりすれば直りはもっと早くなるかもしれません。
歯科治療における「偶発事故」ですね。
細心の注意を払っていても起きてしまう事かも知れません。
謝罪されていると言う事ですから、誠意のある対応だと思います。
傷に関しては早ければ数日。
遅くても数週間で治るのでは無いかと思います。
粘膜の治癒は他の組織に比べて早いです。
もし、ご心配であれば口腔外科などで診てもらいましょう。
縫合したりすれば直りはもっと早くなるかもしれません。
回答2
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2008-06-16 11:48:14
けっこう早く治ってしまうので、
僕ならば縫わない方を選択しますね。
事故じゃなくて、偶発症なので、
ある程度注意していても、低い確率で起きちゃうので、
こらえて下さいね。
僕ならば縫わない方を選択しますね。
事故じゃなくて、偶発症なので、
ある程度注意していても、低い確率で起きちゃうので、
こらえて下さいね。
相談者からの返信
相談者:
NONさん
返信日時:2008-06-16 23:52:29
タイトル | [写真あり] 歯を削る器具を口内に落とされ、舌の下に穴があいた |
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質問者 | NONさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
舌の病気・異常 粘膜の病気・異常 舌、粘膜、唇の病気・異常その他 歯科/医療ミス その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。