[写真あり] 事故で歯を折ってしまった。今後の治療方法は?
相談者:
gdpd7235さん (17歳:男性)
投稿日時:2008-07-17 09:27:34
回答1
回答日時:2008-07-17 09:31:49
こんにちは。
それはお気の毒でしたね。。。。
>どうすれば、自然な歯に見えるか、治療法を教えてください。
たぶん完璧な方法はないかも。。
とても難しいと思いますよ。
まずは折れ方を詳しく診査して、歯を抜かなくてはいけないのか、抜かずに済むのか、神経はどうなのかなど色々調べてみないと方針も立ちません。
こちらで相談を頂いてもこれだけの情報では回答のしようもないですから、実際に歯科医院でよく相談してみて下さい。
お大事にどうぞ。
それはお気の毒でしたね。。。。
>どうすれば、自然な歯に見えるか、治療法を教えてください。
たぶん完璧な方法はないかも。。
とても難しいと思いますよ。
まずは折れ方を詳しく診査して、歯を抜かなくてはいけないのか、抜かずに済むのか、神経はどうなのかなど色々調べてみないと方針も立ちません。
こちらで相談を頂いてもこれだけの情報では回答のしようもないですから、実際に歯科医院でよく相談してみて下さい。
お大事にどうぞ。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-07-17 09:44:19
大変だと思いますが、頑張って治療に臨んでくださいね。
渡辺先生もおっしゃられているように、まずはレントゲンで根っこや骨が折れていないかどうかを調べる必要があります。
折れていなければ、神経がどうかを見ます。
写真だけから判断すると神経が出てしまっているようにも見えるので、神経治療が必要になるような気がします。
神経の治療が済んだら土台を立てて、差し歯を作ります。
土台と差し歯に関しては以下に詳しく載っていますので、調べてみてください。
・支台築造(歯の土台・コア)について説明
・クラウン(被せ物・差し歯)
お大事にどうぞ。
渡辺先生もおっしゃられているように、まずはレントゲンで根っこや骨が折れていないかどうかを調べる必要があります。
折れていなければ、神経がどうかを見ます。
写真だけから判断すると神経が出てしまっているようにも見えるので、神経治療が必要になるような気がします。
神経の治療が済んだら土台を立てて、差し歯を作ります。
土台と差し歯に関しては以下に詳しく載っていますので、調べてみてください。
・支台築造(歯の土台・コア)について説明
・クラウン(被せ物・差し歯)
お大事にどうぞ。
回答3
回答日時:2008-07-17 10:21:51
写真も添付されたのですね。
痛そう・・・
一番心配なのは右上の1番?(一番短くなってる歯)ですね。。
抜歯にまではならなさそうにも見えますけど、なんとも判断がつきません。
それと強く打った歯は、何年も経ってから根っこが吸収してくるなどの問題が起きる場合も多いです。
ですから今回の治療終了後も、何年かおきにレントゲン撮影はして注意した方がいいですね。
とにかく出来るだけ急いで受診されて下さいね。
痛そう・・・
一番心配なのは右上の1番?(一番短くなってる歯)ですね。。
抜歯にまではならなさそうにも見えますけど、なんとも判断がつきません。
それと強く打った歯は、何年も経ってから根っこが吸収してくるなどの問題が起きる場合も多いです。
ですから今回の治療終了後も、何年かおきにレントゲン撮影はして注意した方がいいですね。
とにかく出来るだけ急いで受診されて下さいね。
回答4
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2008-07-17 10:56:31
早く病院に行きなさい。
歯科はもちろん転倒時に頭は打ってませんか?
内科、もしくは整形外科を受診して下さい。
折れた部分は、タイヨウ先生も書かれてますが、
神経の治療は不可避であると思われます。
しかし、根っこが折れている場合もあり、
丸ごと無くなる可能性も捨てきれません。
十分、長期間の観察が必要であると思われます。
歯科はもちろん転倒時に頭は打ってませんか?
内科、もしくは整形外科を受診して下さい。
折れた部分は、タイヨウ先生も書かれてますが、
神経の治療は不可避であると思われます。
しかし、根っこが折れている場合もあり、
丸ごと無くなる可能性も捨てきれません。
十分、長期間の観察が必要であると思われます。
タイトル | [写真あり] 事故で歯を折ってしまった。今後の治療方法は? |
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質問者 | gdpd7235さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 17歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた 審美歯科治療(人工の歯) その他(写真あり) その他(その他) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。