知覚過敏の歯が始終痛むが、受診したほうがよいか?
相談者:
アイズさん (40歳:女性)
投稿日時:2008-07-19 12:55:09
初めて投稿させて頂きます。
左下の8番の歯です。
この歯は斜めに生えてしまい、手前の7番とぶつかってしまった為、当時かかっていた歯科医の元で7番を抜歯し、そのまま普通の歯として使用してきました。
(15年程前の事です)
親知らずの歯は虫歯になりやすいと聞いていた為、歯磨きには気をつけていたのですが、半年程前から冷たいものがしみるようになった為、近所の歯科医にかかったところ、知覚過敏といわれ、しみ止めの薬をぬってもらっていました。
ところが最近、何も刺激を与えていないのに、始終痛むようになってしまいました。
ズキズキするような痛みではなく、じわ〜とするような痛みです。
夜間も続くことが多く、頬にそって左耳の辺りまで、違和感を感じることもあります。
冷たいものを口に入れた時は、今でも痛みは感じますが我慢できない程ではなく、その痛み自体は長く続きません。
歯磨き剤はシュミテクトをずっと使っています。
歯医者に行ったほうが良いのかどうか判断がつかず、質問させて頂きました。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願いいたします。
左下の8番の歯です。
この歯は斜めに生えてしまい、手前の7番とぶつかってしまった為、当時かかっていた歯科医の元で7番を抜歯し、そのまま普通の歯として使用してきました。
(15年程前の事です)
親知らずの歯は虫歯になりやすいと聞いていた為、歯磨きには気をつけていたのですが、半年程前から冷たいものがしみるようになった為、近所の歯科医にかかったところ、知覚過敏といわれ、しみ止めの薬をぬってもらっていました。
ところが最近、何も刺激を与えていないのに、始終痛むようになってしまいました。
ズキズキするような痛みではなく、じわ〜とするような痛みです。
夜間も続くことが多く、頬にそって左耳の辺りまで、違和感を感じることもあります。
冷たいものを口に入れた時は、今でも痛みは感じますが我慢できない程ではなく、その痛み自体は長く続きません。
歯磨き剤はシュミテクトをずっと使っています。
歯医者に行ったほうが良いのかどうか判断がつかず、質問させて頂きました。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願いいたします。
回答1
清水歯科クリニック(東京都府中市)の清水です。
回答日時:2008-07-19 14:11:01
アイズさん、こんにちは・・
>左下の8番の歯です。この歯は斜めに生えてしまい、手前の7番とぶつかってしまった為、当時かかっていた歯科医の元で7番を抜歯し、そのまま普通の歯として使用してきました。
お口の中を拝察しておりませんので状態がいま一つ分かりませんが、8番が斜めに生えていた状態であれば7番の抜歯ではなく8番の抜歯をするのが通常と思いますが、何か7番を抜歯できない状態だったのでしょうか?
>ところが最近、何も刺激を与えていないのに、始終痛むようになってしまいました。
ズキズキするような痛みではなく、じわ〜とするような痛みです。
夜間も続くことが多く、頬にそって左耳の辺りまで、違和感を感じることもあります。
冷たいものを口に入れた時は、今でも痛みは感じますが我慢できない程ではなく、その痛み自体は長く続きません。
8番のが原因の症状であれば保存的な治療より抜歯をお勧めしますが、現状での噛み合わせなど状況によっては保存した方が良い場合もあります。
歯科を受診なさってご相談ください。
>左下の8番の歯です。この歯は斜めに生えてしまい、手前の7番とぶつかってしまった為、当時かかっていた歯科医の元で7番を抜歯し、そのまま普通の歯として使用してきました。
お口の中を拝察しておりませんので状態がいま一つ分かりませんが、8番が斜めに生えていた状態であれば7番の抜歯ではなく8番の抜歯をするのが通常と思いますが、何か7番を抜歯できない状態だったのでしょうか?
>ところが最近、何も刺激を与えていないのに、始終痛むようになってしまいました。
ズキズキするような痛みではなく、じわ〜とするような痛みです。
夜間も続くことが多く、頬にそって左耳の辺りまで、違和感を感じることもあります。
冷たいものを口に入れた時は、今でも痛みは感じますが我慢できない程ではなく、その痛み自体は長く続きません。
8番のが原因の症状であれば保存的な治療より抜歯をお勧めしますが、現状での噛み合わせなど状況によっては保存した方が良い場合もあります。
歯科を受診なさってご相談ください。
タイトル | 知覚過敏の歯が始終痛むが、受診したほうがよいか? |
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質問者 | アイズさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 知覚過敏 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。