本日、虫歯治療で前歯の神経を抜いたのですが
相談者:
ladderさん (17歳:男性)
投稿日時:2008-08-04 12:06:25
先ほど虫歯治療のため地元の歯科を初めて利用してきました。
予備知識もなく、虫歯が神経に来てると言われたので言われるままに神経を抜いてしまいました。
気持ち的に萎えていて、いろいろ調べてみたら歯が黒くもろくなるだとか、後々は差し歯だとか心配だらけなんですが。
診断方法がハリ?を歯と歯の間にさして、深くまでささるからっていう感じだったのですが、これは診断方法として有りなのでしょうか?
レントゲンとかできちん見てもらわずに判断されたのが、なんか腑に落ちなくて。
軽い気持ちでいたので、こちらも特に気にせず済ましてしまったのですが。
これは根管治療ですよね?
前歯の裏側に穴?あけて、そこから取り除いたみたいなんですが、ラバーダムをしてくれもしなかったのですが。
予備知識もなく、虫歯が神経に来てると言われたので言われるままに神経を抜いてしまいました。
気持ち的に萎えていて、いろいろ調べてみたら歯が黒くもろくなるだとか、後々は差し歯だとか心配だらけなんですが。
診断方法がハリ?を歯と歯の間にさして、深くまでささるからっていう感じだったのですが、これは診断方法として有りなのでしょうか?
レントゲンとかできちん見てもらわずに判断されたのが、なんか腑に落ちなくて。
軽い気持ちでいたので、こちらも特に気にせず済ましてしまったのですが。
これは根管治療ですよね?
前歯の裏側に穴?あけて、そこから取り除いたみたいなんですが、ラバーダムをしてくれもしなかったのですが。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2008-08-04 15:03:30
虫歯が神経に達していれば神経は取らないといけません、今回のケースが適切であったかなどはここでは判断できませんよ。
>気持ち的に萎えていて、いろいろ調べてみたら歯が黒くもろくなるだとか後々は差し歯だとか心配だらけなんですが。
確かに神経を取った歯は、神経のある歯に比べるとトラブルが起きやすいです。
ですが今更心配してもどうしようもありません。
きっちりとした治療を受け、これからは予防的なことを勉強してみてください。
>レントゲンとかできちん見てもらわずに判断されたのが、なんか腑に落ちなくて
レントゲンはあった方がいいですが、誰が見ても明らかにこれは神経を抜かないといけないというケースもありますので、この点は次回先生に聞いてみてください。
>前歯の裏側に穴?あけてそこから取り除いたみたいなんですがラバーダムをしてくれもしなかったのですが。
これは過去散々書いていますが、ラバーを張る特に前歯にラバーを張る歯科医院は1%ぐらいではないでしょうか!?(多分それ以下のような気もします)
今の年齢だとおかしいと思われるかもしれませんが、保険治療とは理想を追求したような診療形態ではありません。
また悪くなった歯はいくら治療費をついやしても元には戻りません、過去のものを読んで今の日本の歯科の現状と、どのように歯科を利用すべきかを調べてみてください。
夏休みですから時間もありますよね!?
でこれを自由研究にしてみてください(笑)
>気持ち的に萎えていて、いろいろ調べてみたら歯が黒くもろくなるだとか後々は差し歯だとか心配だらけなんですが。
確かに神経を取った歯は、神経のある歯に比べるとトラブルが起きやすいです。
ですが今更心配してもどうしようもありません。
きっちりとした治療を受け、これからは予防的なことを勉強してみてください。
>レントゲンとかできちん見てもらわずに判断されたのが、なんか腑に落ちなくて
レントゲンはあった方がいいですが、誰が見ても明らかにこれは神経を抜かないといけないというケースもありますので、この点は次回先生に聞いてみてください。
>前歯の裏側に穴?あけてそこから取り除いたみたいなんですがラバーダムをしてくれもしなかったのですが。
これは過去散々書いていますが、ラバーを張る特に前歯にラバーを張る歯科医院は1%ぐらいではないでしょうか!?(多分それ以下のような気もします)
今の年齢だとおかしいと思われるかもしれませんが、保険治療とは理想を追求したような診療形態ではありません。
また悪くなった歯はいくら治療費をついやしても元には戻りません、過去のものを読んで今の日本の歯科の現状と、どのように歯科を利用すべきかを調べてみてください。
夏休みですから時間もありますよね!?
でこれを自由研究にしてみてください(笑)
タイトル | 本日、虫歯治療で前歯の神経を抜いたのですが |
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質問者 | ladderさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 17歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管充填 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。