差し歯を入れたあと金属アレルギーと判明。事前に検査を薦めるべきでは?
相談者:
ぺんちゃんさん (31歳:男性)
投稿日時:2008-09-12 21:07:43
初めて質問させていただきます。
この半年間ほど歯科医院に通い,4本連結の差し歯を2カ所入れました。
しかし,治療の途中から口の中や舌に少し炎症が起こるようになりました。
初めのうちは,痛みの程度も小さかったので気にしていなかったのですが,治療後,痛みと腫れがまし,毎日の食事もままならなくなりました。
初めは,何が原因か分からなかったので,内科を受診し薬を処方してもらうなどしましたが改善せず,もしかしたら差し歯の金属アレルギーが原因かと思い,皮膚科に行って金属アレルギーの検査をしてもらいました。
検査の結果,いくつかの金属に対してアレルギー反応を示していました。
そこで,その後,歯科医院に行った際,金属アレルギーで口や舌がはれていることを相談すると,差し歯で取り外すのは無料でやるが,新たに別の素材で差し歯を入れるのなら,更に料金がかかると言われてしまいました。
既に差し歯の治療費として約90万円を支払っており,更に約90万円を支払うのは無理です。
差し歯の治療をする時,素材には金属が使われているのですから,医者としては当然に金属アレルギーがあるかどうか問診したり,検査をするかどうか確認したりするべきではないでしょうか。
歯医者さんは専門家なので当然にそこまで配慮するべき義務があると思うのですが,金属アレルギーについて問診したり,検査を勧めるのは現在の歯科診療の一般的水準からいって,要求しすぎでしょうか?
ご意見を聞かせていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
この半年間ほど歯科医院に通い,4本連結の差し歯を2カ所入れました。
しかし,治療の途中から口の中や舌に少し炎症が起こるようになりました。
初めのうちは,痛みの程度も小さかったので気にしていなかったのですが,治療後,痛みと腫れがまし,毎日の食事もままならなくなりました。
初めは,何が原因か分からなかったので,内科を受診し薬を処方してもらうなどしましたが改善せず,もしかしたら差し歯の金属アレルギーが原因かと思い,皮膚科に行って金属アレルギーの検査をしてもらいました。
検査の結果,いくつかの金属に対してアレルギー反応を示していました。
そこで,その後,歯科医院に行った際,金属アレルギーで口や舌がはれていることを相談すると,差し歯で取り外すのは無料でやるが,新たに別の素材で差し歯を入れるのなら,更に料金がかかると言われてしまいました。
既に差し歯の治療費として約90万円を支払っており,更に約90万円を支払うのは無理です。
差し歯の治療をする時,素材には金属が使われているのですから,医者としては当然に金属アレルギーがあるかどうか問診したり,検査をするかどうか確認したりするべきではないでしょうか。
歯医者さんは専門家なので当然にそこまで配慮するべき義務があると思うのですが,金属アレルギーについて問診したり,検査を勧めるのは現在の歯科診療の一般的水準からいって,要求しすぎでしょうか?
ご意見を聞かせていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
回答1
回答日時:2008-09-13 00:00:16
はじめまして。
大がかりな治療の後だけに、お困りですね。
お怒りについては理解出来なくもないのですが、歯科でアレルギーを引き起こす可能性のあるものは何十・・もしかすると何百種類と考えられます。
参考→歯科相談室<アレルギー(過敏症)-全質問
ましてぺんちゃんさんの場合は、術前の時点ではその特定の金属に対してアレルギーがあることは分かっていなかった訳ですよね?
(もしくはアレルギーが発症したのも最近なのかも知れません)
であれば100人の歯医者がいれば100人とも、アレルギー反応が出るとは考えずに治療を進めたと思います。
特に自費診療で一般的に使用する金属については、合金の中でもアレルギーを引き起こす可能性が比較的少ないぐらいですからね。
普通予測できない事態が後から起きたからと言って、代替処置を無料でする様に求められる様だと、現在の金額での医療は全く成り立たないと思いますよ。
ただ金属アレルギーが出てしまったとなると、今後の治療の選択肢は非常に厳しい物になってしまうかと思います。
本当に大変かとは思いますが、担当の先生とよく相談しながら進めていって下さい。
お大事どうぞ。
大がかりな治療の後だけに、お困りですね。
お怒りについては理解出来なくもないのですが、歯科でアレルギーを引き起こす可能性のあるものは何十・・もしかすると何百種類と考えられます。
参考→歯科相談室<アレルギー(過敏症)-全質問
ましてぺんちゃんさんの場合は、術前の時点ではその特定の金属に対してアレルギーがあることは分かっていなかった訳ですよね?
(もしくはアレルギーが発症したのも最近なのかも知れません)
であれば100人の歯医者がいれば100人とも、アレルギー反応が出るとは考えずに治療を進めたと思います。
特に自費診療で一般的に使用する金属については、合金の中でもアレルギーを引き起こす可能性が比較的少ないぐらいですからね。
普通予測できない事態が後から起きたからと言って、代替処置を無料でする様に求められる様だと、現在の金額での医療は全く成り立たないと思いますよ。
ただ金属アレルギーが出てしまったとなると、今後の治療の選択肢は非常に厳しい物になってしまうかと思います。
本当に大変かとは思いますが、担当の先生とよく相談しながら進めていって下さい。
お大事どうぞ。
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2008-09-13 01:41:08
>差し歯の治療をする時,素材には金属が使われているのですから,医者としては当然に金属アレルギーがあるかどうか問診したり,検査をするかどうか確認したりするべきではないでしょうか。
>歯医者さんは専門家なので当然にそこまで配慮するべき義務があると思うのですが,金属アレルギーについて問診したり,検査を勧めるのは現在の歯科診療の一般的水準からいって,要求しすぎでしょうか?
かなり不信感をお持ちになられてしまっているようですが、私の意見も渡辺先生と同じです。
歯科医院にある材料全ての検査を現実に全ての患者さんにしているかと言うと全くしていません。
問診の表の所に、食べ物・薬・その他のアレルギーがあるか聞く程度で、アレルギーに関しての検査は一切行っていないのが殆どかと・・・
今回のケースは専門家でも予測不可能なケースだと思いますよ。
未来の事など誰にも分からないですしね^^;
>差し歯で取り外すのは無料でやるが,新たに別の素材で差し歯を入れるのなら,更に料金がかかると言われてしまいました。
確かに自費の被せ物に補償を付けている歯科医院もありますが、セラミックが割れた、被せ物が取れたなどは補償の対象として取り扱いますが、アレルギーであれば今通われている歯科医院と同じ対応をすると思います。
もし問診表に具体的にこれとこれの金属にアレルギーなどがありますと書かれており、それを見落としていてアレルギーが出た場合は別ですが。。。
金属アレルギーは一度発症すると治癒までに時間もかかりますから、少し気長に治療にあたられてください。
少しでも早く症状が落ち着くことを祈っています。
>歯医者さんは専門家なので当然にそこまで配慮するべき義務があると思うのですが,金属アレルギーについて問診したり,検査を勧めるのは現在の歯科診療の一般的水準からいって,要求しすぎでしょうか?
かなり不信感をお持ちになられてしまっているようですが、私の意見も渡辺先生と同じです。
歯科医院にある材料全ての検査を現実に全ての患者さんにしているかと言うと全くしていません。
問診の表の所に、食べ物・薬・その他のアレルギーがあるか聞く程度で、アレルギーに関しての検査は一切行っていないのが殆どかと・・・
今回のケースは専門家でも予測不可能なケースだと思いますよ。
未来の事など誰にも分からないですしね^^;
>差し歯で取り外すのは無料でやるが,新たに別の素材で差し歯を入れるのなら,更に料金がかかると言われてしまいました。
確かに自費の被せ物に補償を付けている歯科医院もありますが、セラミックが割れた、被せ物が取れたなどは補償の対象として取り扱いますが、アレルギーであれば今通われている歯科医院と同じ対応をすると思います。
もし問診表に具体的にこれとこれの金属にアレルギーなどがありますと書かれており、それを見落としていてアレルギーが出た場合は別ですが。。。
金属アレルギーは一度発症すると治癒までに時間もかかりますから、少し気長に治療にあたられてください。
少しでも早く症状が落ち着くことを祈っています。
回答3
湯浅です。
回答日時:2008-09-13 09:40:47
湯浅です。
口腔内の諸症状は、本当に辛いですね。大変だと思いますが、じっくりとなおしてください。
歯科治療の前に、金属アレルギーを検査ということは、重要かもしれませんが、現時点での状況は、渡辺先生・井野先生の言われる通りです。
また、「治療の途中から口の中や舌に少し炎症が起こるようになりました。」との事ですので、金属アレルギー以外の原因もあるかもしれません。
粘膜病変は、実際に診察してもすぐにわからないことが多いので、やはり、大学病院の口腔外科(海外なら口腔内科医)を受診されることをすすめます。
僕は、口腔内の諸症状と金属アレルギーの関連を否定しているのではありません。
そのような症例も多いと信じています。
しかし、ちょっと気になっていることを書いておきます。
本邦では、口腔内の金属アレルギーと、皮膚科的疾患など、多くのサイトが存在します。
また、金属アレルギーがあるので、セラミックをすすめる、多くの歯科医医院のサイトもあります(多すぎるぐらいですね)。
そして、口腔内の金属アレルギーと 掌蹠膿疱症 palmoplantar pustulosis との関係を指摘しているサイトも数多いです。
また、皮膚科の教科書にも書かれています。
たとえば、 Shimizu's Textbook of Dermatology:
http://www.derm-hokudai.jp/shimizu-dermatology/index.html
http://www.derm-hokudai.jp/shimizu-dermatology/pdf/14-05.pdf
です。
しかし、なぜか、海外の論文を調べる、PubMedというので、
pustulosis palmoplantaris
Pustular Psoriasis
palmoplantar pustular psoriasis
Palmoplantar Pustulosis
とdental metal
で検索すると、たった7件の研究しかなく、その多くが、日本の論文です(2008年9月13日検索)。
また、口腔内の金属アレルギーと扁平苔癬や、口腔内灼熱症候群などの関係も、海外では、アマルガム以外、ほとんど論文がありません。
たしか、アマルガムでおこるので、ゴールドに変えたという、金属から、同じく、金属への論文があります。
また、異種金属間の電流説も、ほとんど見たことがありません。
もっとも、僕の勉強不足かも知れないので、何とも言えませんし、それほど自信があるわけではありません。
しかし、あまりにも、海外とのギャップが多いことに、専門である歯科医師も悩んでいるような問題だということを知っておいて欲しいと思います。
また、安易に、金属アレルギーだからといって、高価なセラミックに変えることを、最初から推奨する歯科医院も注意してください。
極端なことを言えば、いったん、プラスチックで様子をみても良いかも知れません
(プラスチックでアレルギーがない場合)。
口腔内の諸症状は、本当に辛いですね。大変だと思いますが、じっくりとなおしてください。
歯科治療の前に、金属アレルギーを検査ということは、重要かもしれませんが、現時点での状況は、渡辺先生・井野先生の言われる通りです。
また、「治療の途中から口の中や舌に少し炎症が起こるようになりました。」との事ですので、金属アレルギー以外の原因もあるかもしれません。
粘膜病変は、実際に診察してもすぐにわからないことが多いので、やはり、大学病院の口腔外科(海外なら口腔内科医)を受診されることをすすめます。
僕は、口腔内の諸症状と金属アレルギーの関連を否定しているのではありません。
そのような症例も多いと信じています。
しかし、ちょっと気になっていることを書いておきます。
本邦では、口腔内の金属アレルギーと、皮膚科的疾患など、多くのサイトが存在します。
また、金属アレルギーがあるので、セラミックをすすめる、多くの歯科医医院のサイトもあります(多すぎるぐらいですね)。
そして、口腔内の金属アレルギーと 掌蹠膿疱症 palmoplantar pustulosis との関係を指摘しているサイトも数多いです。
また、皮膚科の教科書にも書かれています。
たとえば、 Shimizu's Textbook of Dermatology:
http://www.derm-hokudai.jp/shimizu-dermatology/index.html
http://www.derm-hokudai.jp/shimizu-dermatology/pdf/14-05.pdf
です。
しかし、なぜか、海外の論文を調べる、PubMedというので、
pustulosis palmoplantaris
Pustular Psoriasis
palmoplantar pustular psoriasis
Palmoplantar Pustulosis
とdental metal
で検索すると、たった7件の研究しかなく、その多くが、日本の論文です(2008年9月13日検索)。
また、口腔内の金属アレルギーと扁平苔癬や、口腔内灼熱症候群などの関係も、海外では、アマルガム以外、ほとんど論文がありません。
たしか、アマルガムでおこるので、ゴールドに変えたという、金属から、同じく、金属への論文があります。
また、異種金属間の電流説も、ほとんど見たことがありません。
もっとも、僕の勉強不足かも知れないので、何とも言えませんし、それほど自信があるわけではありません。
しかし、あまりにも、海外とのギャップが多いことに、専門である歯科医師も悩んでいるような問題だということを知っておいて欲しいと思います。
また、安易に、金属アレルギーだからといって、高価なセラミックに変えることを、最初から推奨する歯科医院も注意してください。
極端なことを言えば、いったん、プラスチックで様子をみても良いかも知れません
(プラスチックでアレルギーがない場合)。
回答4
山形屋歯科坂上医院(鹿児島市金生町)の坂上です。
回答日時:2008-09-13 13:21:36
実はたった今、1年3ケ月をかけて金属アレルギーの患者さんの治療を終えたばかりです。
本当に大変な治療でした。
私のケースでは他院で治療した患者さんでしたから、保証だとか義務だとか言う問題は全くなく、患者さんも完治して喜んで帰ってゆかれました。
世の中には、卵にアレルギーのある方がいます。
食品の販売をする人や飲食店の方は『食』の専門家ですので、お客様に向かって、
『この食品(料理)には卵が使用されています。
お客様には卵アレルギーがありますか?
もし、御不安なら皮膚科に行かれて検査をされた後、改めてご来店いただけませんでしょうか?』
と聞くのが正しい営業の仕方です。
でも、実際にはこんな会話が交わされる事はないでしょう。
通常、自費診療で一般的に使用する金属については、合金の中でもアレルギーを引き起こす可能性が非常に少ないか、稀である材料が選択されるのが普通です。
(通常10万例に1例程度のもの)
ぺんちゃんさんのケースは、事実上予測不可能で、もし私が担当医であっても、結果として同じような症状が出たと思います。
しかし、実際に症状が出てしまったわけですから、大変だとは思いますが、担当の先生と十分に話し合って金銭面の事も含めて、納得のゆく解決策を見つけ出だせる事を心より祈念いたします。
本当に大変な治療でした。
私のケースでは他院で治療した患者さんでしたから、保証だとか義務だとか言う問題は全くなく、患者さんも完治して喜んで帰ってゆかれました。
世の中には、卵にアレルギーのある方がいます。
食品の販売をする人や飲食店の方は『食』の専門家ですので、お客様に向かって、
『この食品(料理)には卵が使用されています。
お客様には卵アレルギーがありますか?
もし、御不安なら皮膚科に行かれて検査をされた後、改めてご来店いただけませんでしょうか?』
と聞くのが正しい営業の仕方です。
でも、実際にはこんな会話が交わされる事はないでしょう。
通常、自費診療で一般的に使用する金属については、合金の中でもアレルギーを引き起こす可能性が非常に少ないか、稀である材料が選択されるのが普通です。
(通常10万例に1例程度のもの)
ぺんちゃんさんのケースは、事実上予測不可能で、もし私が担当医であっても、結果として同じような症状が出たと思います。
しかし、実際に症状が出てしまったわけですから、大変だとは思いますが、担当の先生と十分に話し合って金銭面の事も含めて、納得のゆく解決策を見つけ出だせる事を心より祈念いたします。
回答5
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-09-13 18:08:58
僕も他の先生方と基本的には同じ意見です。
予測できなかった事に対してはむしろ、担当の先生も気の毒だったなと‥。
しかし、治療費を再度全額払えと言うのは‥。
せめて材料代プラスα程度で対処してもらえないだろうか‥とか。
自費での治療なのですから「もう少し配慮があっても‥」と言う感じ。
90万で8本の治療ですから、1本が約10万円かぁ‥。
そんなに粗悪な金属を使っている雰囲気では無いですよね‥。
(安いメタボンを入れる歯医者はケチってセミプレしか使わない‥と聞いたことがあるので)
予測できなかった事に対してはむしろ、担当の先生も気の毒だったなと‥。
しかし、治療費を再度全額払えと言うのは‥。
せめて材料代プラスα程度で対処してもらえないだろうか‥とか。
自費での治療なのですから「もう少し配慮があっても‥」と言う感じ。
90万で8本の治療ですから、1本が約10万円かぁ‥。
そんなに粗悪な金属を使っている雰囲気では無いですよね‥。
(安いメタボンを入れる歯医者はケチってセミプレしか使わない‥と聞いたことがあるので)
回答6
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2008-09-14 00:27:44
お気持ちは理解できますが、
責任を追及しても、
事前に想定の範囲を逸脱しているとなりえるでしょう。
もし、主張されている通り、金属アレルギーを含むたくさんの
起因物質に対するテストを行うことを基本プロトコルと
するならば、大変多くの手間と費用が発生しますが、
それで得られるメリットの総数は、
非常に少ないでしょうから、
認められることもないと思います。
アレルギーの原因には
通常ちょっと考えられないようなものもあります。
水に対する反応や、自分自身に対するものもあり、
論理的にはすべての物が対象となるので、
理論上、すべての物についてテストを行う事は不可能です。
アンラッキーの一言では済まないでしょうが、
安くはないお金が出ていくのは辛いですよね。
責任を追及しても、
事前に想定の範囲を逸脱しているとなりえるでしょう。
もし、主張されている通り、金属アレルギーを含むたくさんの
起因物質に対するテストを行うことを基本プロトコルと
するならば、大変多くの手間と費用が発生しますが、
それで得られるメリットの総数は、
非常に少ないでしょうから、
認められることもないと思います。
アレルギーの原因には
通常ちょっと考えられないようなものもあります。
水に対する反応や、自分自身に対するものもあり、
論理的にはすべての物が対象となるので、
理論上、すべての物についてテストを行う事は不可能です。
アンラッキーの一言では済まないでしょうが、
安くはないお金が出ていくのは辛いですよね。
タイトル | 差し歯を入れたあと金属アレルギーと判明。事前に検査を薦めるべきでは? |
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質問者 | ぺんちゃんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウン(差し歯・被せ)のトラブル 歯医者への不満・グチ 歯科金属アレルギー 掌蹠膿疱症 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。