外れた差し歯の応急処置と、日本でインプラントをすることについて(イギリス)
相談者:
Muffinさん (35歳:女性)
投稿日時:2008-10-19 20:27:21
イギリスで生活しているので、歯チャンネルで色々と検索出来ること、本当に心強いです。
バックグラウンドが長いのですが、質問3つあります。宜しくお願い致します。
2週間前に、20年前に作って貰った右の前歯の差し歯が外れてしまいました。
恐怖の中、こちらの歯科医に行った所、見た目にはベースに問題はなさそうだからと、のりで貼り付けて頂きました。
又すぐに外れるようだったら、目に見えない破損があるかもしれないから、日本に帰った時にベースからやり直す、抜歯を考える等、詳しく診て貰った方がいい、と言われました。
過去の経験から、イギリスでの難しい歯科治療は、受けるつもりがありません。
口の中の感覚的には、何とか張り付いている、という感じで不安なままこの2週間過ごしましたが、又取れてしまいました。
PhD論文の追い込み中で、クリスマスまでは、一時帰国予定はしていなかったのですが、やはり2週間で取れてしまったという状況を考えると、休学して帰国し、根本的な治療をした方がいいとも思って、真剣に悩んでいます。
質問1)もし、何とか12月頭まで、この状態を保ちたい場合、再度のりで貼り付けて貰って様子を見る、という方法は、ありでしょうか?
前歯なので、何もない状態というのは、かなりきついです。
4年前に、差し歯の上の歯茎に膿が溜まってしまった時に、斜めに根を切る手術をイギリスでしています。
後日東京である歯科医にかかったところ、もし、この差し歯が駄目になったら、作り変えは難しく、ほぼ抜歯だろうと言われました。
抜歯覚悟で、インプラントかブリッジかの選択をせまられることを前提の帰国を考えると、食べられないし、寝られない状態です。
帰国したところでこちらの生活が長く、かかりつけの歯科医というのもいず、相談する歯科医から探す、という状態で不安ばかりが募ります。
質問2)前歯のインプラントは難しい、ブリッジ(両側の歯は健康です)かインプラントかは、先生方の意見が分かれるところ、というのは、このサイトを読んで知りました。
この2つの選択で(治療費を除外した場合)一番のキーにするべきファクターは何でしょうか。
又、総合的な意見を聞くには、大学病院に行くのはいいアイデアでしょうか。
質問3)日本でインプラントをしたい場合、その間海外に住むのは無理があるでしょうか。
長々と読んで頂きありがとうございます。
前向きに治療していこう、と言い聞かせているのですが、不安で涙が出てきてしまいます。
どうかアドバイスお願い致します。
バックグラウンドが長いのですが、質問3つあります。宜しくお願い致します。
2週間前に、20年前に作って貰った右の前歯の差し歯が外れてしまいました。
恐怖の中、こちらの歯科医に行った所、見た目にはベースに問題はなさそうだからと、のりで貼り付けて頂きました。
又すぐに外れるようだったら、目に見えない破損があるかもしれないから、日本に帰った時にベースからやり直す、抜歯を考える等、詳しく診て貰った方がいい、と言われました。
過去の経験から、イギリスでの難しい歯科治療は、受けるつもりがありません。
口の中の感覚的には、何とか張り付いている、という感じで不安なままこの2週間過ごしましたが、又取れてしまいました。
PhD論文の追い込み中で、クリスマスまでは、一時帰国予定はしていなかったのですが、やはり2週間で取れてしまったという状況を考えると、休学して帰国し、根本的な治療をした方がいいとも思って、真剣に悩んでいます。
質問1)もし、何とか12月頭まで、この状態を保ちたい場合、再度のりで貼り付けて貰って様子を見る、という方法は、ありでしょうか?
前歯なので、何もない状態というのは、かなりきついです。
4年前に、差し歯の上の歯茎に膿が溜まってしまった時に、斜めに根を切る手術をイギリスでしています。
後日東京である歯科医にかかったところ、もし、この差し歯が駄目になったら、作り変えは難しく、ほぼ抜歯だろうと言われました。
抜歯覚悟で、インプラントかブリッジかの選択をせまられることを前提の帰国を考えると、食べられないし、寝られない状態です。
帰国したところでこちらの生活が長く、かかりつけの歯科医というのもいず、相談する歯科医から探す、という状態で不安ばかりが募ります。
質問2)前歯のインプラントは難しい、ブリッジ(両側の歯は健康です)かインプラントかは、先生方の意見が分かれるところ、というのは、このサイトを読んで知りました。
この2つの選択で(治療費を除外した場合)一番のキーにするべきファクターは何でしょうか。
又、総合的な意見を聞くには、大学病院に行くのはいいアイデアでしょうか。
質問3)日本でインプラントをしたい場合、その間海外に住むのは無理があるでしょうか。
長々と読んで頂きありがとうございます。
前向きに治療していこう、と言い聞かせているのですが、不安で涙が出てきてしまいます。
どうかアドバイスお願い致します。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2008-10-20 05:21:27
Muffinさまおはようございます。
イギリス在住でPhD論文の追い込み中に前歯が取れてしまって、つけてもらったら再度脱離して、本当にお困りになっていらっしゃるようですね、心中お察しいたします。
どのような状態か拝見したわけではないのでお答えするのは難しいのですが、付けようとすれば両隣在歯が健全なようなので、なんとでもなるようには思うのですが・・・・。
もう一度そちらで相談なさってつけてもらうのがいいようには思うのですが、いかがなものでしょうか。
そして論文を仕上げてから帰国なさって、腰をすえて治療をされたほうがいいと思います。
>質問2)
先ず、インプランと植立部位の骨の状態がいいことが条件になると思います。
良くなければ、それなりにリスクを承知で骨の造成をしなくてはならないと思います。
後は審美性の問題になろうかと思います。
これはそれぞれの個人的感覚なので、一概には言えないところです。
結局の所、ブリッジとの比較になってくるでしょう。
私は前歯は積極的にはお勧めしていません。
リスクをどれ位受け入れていただくかどうかで、判断していただいています。
>質問3)
主治医としては一年に一度はチェックしたい所ですが、現実的には私のところでは足が遠のいていく傾向があります。
お越しにならないとどうなっているのか心配はしているのですが、こればかりは患者さんの意志なので強制するわけにもまいりません。
参考になさってください。
イギリス在住でPhD論文の追い込み中に前歯が取れてしまって、つけてもらったら再度脱離して、本当にお困りになっていらっしゃるようですね、心中お察しいたします。
どのような状態か拝見したわけではないのでお答えするのは難しいのですが、付けようとすれば両隣在歯が健全なようなので、なんとでもなるようには思うのですが・・・・。
もう一度そちらで相談なさってつけてもらうのがいいようには思うのですが、いかがなものでしょうか。
そして論文を仕上げてから帰国なさって、腰をすえて治療をされたほうがいいと思います。
>質問2)
先ず、インプランと植立部位の骨の状態がいいことが条件になると思います。
良くなければ、それなりにリスクを承知で骨の造成をしなくてはならないと思います。
後は審美性の問題になろうかと思います。
これはそれぞれの個人的感覚なので、一概には言えないところです。
結局の所、ブリッジとの比較になってくるでしょう。
私は前歯は積極的にはお勧めしていません。
リスクをどれ位受け入れていただくかどうかで、判断していただいています。
>質問3)
主治医としては一年に一度はチェックしたい所ですが、現実的には私のところでは足が遠のいていく傾向があります。
お越しにならないとどうなっているのか心配はしているのですが、こればかりは患者さんの意志なので強制するわけにもまいりません。
参考になさってください。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-10-20 12:18:14
そうですね。
山田先生もお答えのように難しいところですね。
>質問1)
現状を見ていないので何とも言えませんが、一時的に‥と言う状況においては再度つけると言う事はやむを得ないと思います。
2週間で取れてしまった事と、インプラントも検討していることなどを担当の先生に伝え、12月まで何とか持たせてもらう処置をお願いしてみてはいかがでしょうか?
>質問2)一番のキーにするべきファクターは何でしょうか。
これは審美性だと思います。
決定的に骨が無い場合などを除けば、両隣在歯が健全歯であればインプラントを行う事が最も望ましい治療法であるとは思います。
しかし、インプラント治療の最大の欠点は「審美的な回復が難しい場合がある」と言う事です。
奥歯の場合は審美性よりも機能性を重視してインプラントを行う場合が多いのですが、前歯の場合は審美性を無視するわけにはいきません。
特にフルスマイルで歯肉が見えてしまうような場合(ハイリップラインと言います)、将来的にインプラントマージン部が露出してしまったり、現状で骨が無い場合などは周りの天然歯より人工歯を長く作ったり、「ピンクポーセレン」と言って歯肉に近似した色を使う事でごまかしたりする必要があります。
つまり「天然歯と同じようには見えない」と言う事を、どのように受け入れられるか‥と言う事です。
例えば、ハイリップラインでなく「そんなに気にしないわ」と言う事であれば、インプラント治療を行う事も不可能ではありません。
しかし、女性の場合、それが受け入れられるのか‥と言う事が問題となるわけです。
それも個人的な感覚の問題なので‥。
>日本でインプラントをしたい場合、その間海外に住むのは無理があるでしょうか。
状況にもよりますね。
順調に事が進めば、インプラント治療は診査診断を経て、埋入オペを行い、1週間後に糸取り、消毒を行います。
早ければ1〜2週間程度の滞在で、第一段階の治療を終えることができます。
その後、上顎の前歯部だと一般的には6カ月前後の固定期間が必要となります。
つまり、第一段階の治療後(安定していれば)半年くらいは海外に行かれていても問題はありません。
そして、半年後に上部構造の作成に入ります。
これは1回目の型取り、2回目の型取り、セット(調整)となりますから、それぞれの期間を1週間として考えても1ヶ月くらいの滞在が必要だと思います。
そして、インプラントが順調に経過していれば、最低でも半年から1年に1回はメインテナンスに来院してもらいたのです。
>主治医としては一年に一度はチェックしたい所ですが、現実的には私のところでは足が遠のいていく傾向があります。
>お越しにならないとどうなっているのか心配はしているのですが、こればかりは患者さんの意志なので強制するわけにもまいりません。
そこを山田先生は危惧されているわけですね。
また、何らかの事故でインプラントの上部構造が壊れてしまったり、インプラントそのものにトラブルが出てしまった場合、メインテナンスを継続されていないと対処に困る場合があります。
特にマイナーなメーカーのインプラントだとなおさらです。
僕は現在販売されているインプラントは(得意不得意の差はあれ)、どのメーカーのものであっても大差は無いと思っていますが、メインテナンスや後々のフォローの事を考えるとマイナーなメーカーのものよりも、世界的にシェアの多いメーカーのものの方が有利ではないかと思っています。
長くなりましたが、参考までに。
あとは、担当の先生としっかり相談され、少しでも良い方向に向かわれる事を祈ります。
お大事にしてください。
山田先生もお答えのように難しいところですね。
>質問1)
現状を見ていないので何とも言えませんが、一時的に‥と言う状況においては再度つけると言う事はやむを得ないと思います。
2週間で取れてしまった事と、インプラントも検討していることなどを担当の先生に伝え、12月まで何とか持たせてもらう処置をお願いしてみてはいかがでしょうか?
>質問2)一番のキーにするべきファクターは何でしょうか。
これは審美性だと思います。
決定的に骨が無い場合などを除けば、両隣在歯が健全歯であればインプラントを行う事が最も望ましい治療法であるとは思います。
しかし、インプラント治療の最大の欠点は「審美的な回復が難しい場合がある」と言う事です。
奥歯の場合は審美性よりも機能性を重視してインプラントを行う場合が多いのですが、前歯の場合は審美性を無視するわけにはいきません。
特にフルスマイルで歯肉が見えてしまうような場合(ハイリップラインと言います)、将来的にインプラントマージン部が露出してしまったり、現状で骨が無い場合などは周りの天然歯より人工歯を長く作ったり、「ピンクポーセレン」と言って歯肉に近似した色を使う事でごまかしたりする必要があります。
つまり「天然歯と同じようには見えない」と言う事を、どのように受け入れられるか‥と言う事です。
例えば、ハイリップラインでなく「そんなに気にしないわ」と言う事であれば、インプラント治療を行う事も不可能ではありません。
しかし、女性の場合、それが受け入れられるのか‥と言う事が問題となるわけです。
それも個人的な感覚の問題なので‥。
>日本でインプラントをしたい場合、その間海外に住むのは無理があるでしょうか。
状況にもよりますね。
順調に事が進めば、インプラント治療は診査診断を経て、埋入オペを行い、1週間後に糸取り、消毒を行います。
早ければ1〜2週間程度の滞在で、第一段階の治療を終えることができます。
その後、上顎の前歯部だと一般的には6カ月前後の固定期間が必要となります。
つまり、第一段階の治療後(安定していれば)半年くらいは海外に行かれていても問題はありません。
そして、半年後に上部構造の作成に入ります。
これは1回目の型取り、2回目の型取り、セット(調整)となりますから、それぞれの期間を1週間として考えても1ヶ月くらいの滞在が必要だと思います。
そして、インプラントが順調に経過していれば、最低でも半年から1年に1回はメインテナンスに来院してもらいたのです。
>主治医としては一年に一度はチェックしたい所ですが、現実的には私のところでは足が遠のいていく傾向があります。
>お越しにならないとどうなっているのか心配はしているのですが、こればかりは患者さんの意志なので強制するわけにもまいりません。
そこを山田先生は危惧されているわけですね。
また、何らかの事故でインプラントの上部構造が壊れてしまったり、インプラントそのものにトラブルが出てしまった場合、メインテナンスを継続されていないと対処に困る場合があります。
特にマイナーなメーカーのインプラントだとなおさらです。
僕は現在販売されているインプラントは(得意不得意の差はあれ)、どのメーカーのものであっても大差は無いと思っていますが、メインテナンスや後々のフォローの事を考えるとマイナーなメーカーのものよりも、世界的にシェアの多いメーカーのものの方が有利ではないかと思っています。
長くなりましたが、参考までに。
あとは、担当の先生としっかり相談され、少しでも良い方向に向かわれる事を祈ります。
お大事にしてください。
相談者からの返信
相談者:
Muffinさん
返信日時:2008-10-20 19:59:38
山田先生、タイヨウ先生、お忙しい所ご丁寧な返信本当にありがとうございます。
歯のトラブルというだけで不安なところ、海外にいると更に心配度がアップして、体重は減るし、眠れないし、何より論文が進まなくなってしまって本当に困っているので、先生方のご回答には本当に感謝しています。
応急処置で持たせて、論文を終わらせて、帰国して集中治療、という方向で考えたいと思います。論文を終わらせて(!)、、、。
東京なので、帰国したら一度タイヨウ先生を訪れたいです(年末は予約が入りにくいでしょうか?)。
そして、実際に診察して頂いてから、インプラントがいいのか、ブリッジがいいのか、決めていきたいと思います。
ハイリップラインではないのですが、審美性にもやはり多少はこだわりがあるので、難しい決断です。
メーカーの事までは、考えていませんでした。
日本でインプラントしても、海外に住む予定である場合は、タイヨウ先生のおっしゃるように、海外でもシェアーのあるブランドを使う方が、メインテナンスの面でもいいであろうこと、納得しました。
年に2回は帰国するので、日本での定期健診は問題ないのですが、緊急事態というのが海外にいると一番つらい部分です。
悩んでいる時に情報の場があるという事、先生方と実際にコミュニケーションが取れる、というこのサイトは、本当に素晴らしいですね。
先生方、お忙しいところ相談に乗ってくださって本当にありがとうございました。
歯のトラブルというだけで不安なところ、海外にいると更に心配度がアップして、体重は減るし、眠れないし、何より論文が進まなくなってしまって本当に困っているので、先生方のご回答には本当に感謝しています。
応急処置で持たせて、論文を終わらせて、帰国して集中治療、という方向で考えたいと思います。論文を終わらせて(!)、、、。
東京なので、帰国したら一度タイヨウ先生を訪れたいです(年末は予約が入りにくいでしょうか?)。
そして、実際に診察して頂いてから、インプラントがいいのか、ブリッジがいいのか、決めていきたいと思います。
ハイリップラインではないのですが、審美性にもやはり多少はこだわりがあるので、難しい決断です。
メーカーの事までは、考えていませんでした。
日本でインプラントしても、海外に住む予定である場合は、タイヨウ先生のおっしゃるように、海外でもシェアーのあるブランドを使う方が、メインテナンスの面でもいいであろうこと、納得しました。
年に2回は帰国するので、日本での定期健診は問題ないのですが、緊急事態というのが海外にいると一番つらい部分です。
悩んでいる時に情報の場があるという事、先生方と実際にコミュニケーションが取れる、というこのサイトは、本当に素晴らしいですね。
先生方、お忙しいところ相談に乗ってくださって本当にありがとうございました。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-10-21 09:37:02
>応急処置で持たせて、論文を終わらせて、帰国して集中治療、という方向で考えたいと思います。論文を終わらせて(!)、、、。
そうですね。
それが良いと思います。
論文頑張ってください。
で、僕の所に受診希望ですか?
帰国予定が決まり次第(できれば3週間くらい前)、ウチのHPからお問い合わせいただければ対応できると思います。
そうですね。
それが良いと思います。
論文頑張ってください。
で、僕の所に受診希望ですか?
帰国予定が決まり次第(できれば3週間くらい前)、ウチのHPからお問い合わせいただければ対応できると思います。
相談者からの返信
相談者:
Muffinさん
返信日時:2008-10-21 19:50:16
回答4
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-10-22 09:49:49
>先生のPhD論文は、何についてだったのでしょうか。
僕は基礎系(生化学)の大学院に残ったので
「Novel protein kinase Cδ isoform insensitive to caspase-3. 」
と言う、歯とは全く関係の無い内容の論文です(笑)。
アポトーシス(細胞死)に関与する遺伝子、酵素に関する論文でした。
僕は基礎系(生化学)の大学院に残ったので
「Novel protein kinase Cδ isoform insensitive to caspase-3. 」
と言う、歯とは全く関係の無い内容の論文です(笑)。
アポトーシス(細胞死)に関与する遺伝子、酵素に関する論文でした。
タイトル | 外れた差し歯の応急処置と、日本でインプラントをすることについて(イギリス) |
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質問者 | Muffinさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定 インプラント治療法 ブリッジ治療法 インプラント関連 イギリス クラウンが取れた・外れた |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。