歯列矯正で歯が変色し、抜けそうなくらい歯根が短くなった (アメリカ)

相談者: ロビンソンさん (35歳:女性)
投稿日時:2008-08-26 14:33:59
初めまして。


の変色と、歯根がとても短くなってしまったことについて、ご相談いたします。



【現状】

・3年弱の歯列矯正を終え、ブレースが外れて6ヶ月め。
現在リテーナーを装着中です。


・ブレースが外れた時、左上1番の変色に気づきました。
他人は気づかないけれど、自分ではよくわかる程度です。

記録用に撮っていた写真で確認すると、3年前の矯正開始時から多少の変色があったように見えます。


虫歯はありませんし、これまでに神経を除去したこともありません。


・左右の上1番に軽いうずきと、ぐらつきがあります
(矯正終了後、他の歯がほぼ安定してきたのに対し、他より明らかにぐらついています)。


・矯正医の定期検診で尋ねたところ、神経が死んでいる可能性があると言われました。

レントゲンを撮ると、当該歯の歯根が以前よりかなり短くなっていました。


・さらに他の一般歯科(ただし矯正や神経治療も行っているようです)で診てもらったところ、以下のような診断でした。

左右の上1番と上2番の4本の歯根が「いつ抜けてもおかしくないくらい」短いので早急に治療が必要。

変色している左上1番は神経がほぼ死んでいる可能性が高い。

もし死んでいるなら、神経を全て除去するか、3Mix-MP法(実際にはこの歯科医が独自に改良した手法)により生きてる神経をなるべく残すか、どちらかの治療法になる。

3Mix-MP法では歯を削る部分が少なくてすむが、抗生物質を使うため、2年間妊娠を避けたほうがよい。

また、夜間の歯軋り(自覚はないのですが)が歯根短縮の原因となった可能性もあるとされ、状況悪化を防ぐためナイトガードの着用も奨められました。


・アメリカ在住です。



【質問】

・上記の状態から、先生方はどのように診断されますか。
やはり左上1番の神経は死んでいるのでしょうか。


・変色した1本、歯根が短い3本のそれぞれについて、次にすべき治療についてはどうお考えですか。

歯根が「抜けそうなほど短い」のであれば、インプラントなどを考えなければいけないのでしょうか。


・他に診察してもらったほうがいい事柄はありますか。


・3Mix-MP法の危険性および効果について、先生方の見解はいかがですか。
3Mix-MP法と神経除去、私のケースではどちらがよいと思われますか。


・原因として可能性が高いのは何だと思われますか。

これまでひどい虫歯になったこともありませんし、慎重に歯列矯正を進めて成功したと思った矢先だったので、とてもショックを受けています。


・矯正のリスクとして、歯の神経が死んだり、抜けそうなほど歯根が短くなることはままあるのでしょうか。

ブレースは3年弱装着しており、担当医が早急すぎる治療をしたとは私自身も思っていないのですが。



以上、なにとぞ宜しくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-08-26 15:58:56
海外での治療は何かと大変だと思います。


>やはり左上1番の神経は死んでいるのでしょうか。

電気歯髄診断などはされませんでしたか?
レントゲンや文面からだけで、神経が生きているか死んでいるかの判断はできません。

ご家庭で簡単に見分ける方法としては鏡で見ながら角張った氷などを1本1本面にあててみて、感じ方が違ったり、全く感じなかったりすると神経の損傷を(ある程度は)知る事が可能です。

できれば歯医者さんで、電気的歯髄診断を行ってもらえると良いのですが‥。


>変色した1本、歯根が短い3本のそれぞれについて、次にすべき治療についてはどうお考えですか。

とりあえず、動揺などがなければ経過観察。
すこし動くようであれば暫間固定などをすると思います。


>他に診察してもらったほうがいい事柄はありますか。

インプラントが必要なのであればCT撮影でしょうか?



3Mix-MP法の危険性および効果について、先生方の見解はいかがですか。

僕は否定も肯定もしませんが、あくまでも民間療法なので‥。


>原因として可能性が高いのは何だと思われますか。
矯正のリスクとして、歯の神経が死んだり、抜けそうなほど歯根が短くなることはままあるのでしょうか。

このあたりはしっかり調べてからでないと原因の追及はできません。


必要とあればセカンド(サード)オピニオンを求められてはいかがでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ロビンソンさん
返信日時:2008-08-28 14:56:49
タイヨウ先生


こちらでは情報が少なく、が抜け落ちる夢を毎晩見るほど心細かったので、大変親切なご回答を頂き嬉しいです。
ありがとうございます!!


>できれば歯医者さんで、電気的歯髄診断を行ってもらえると良いのですが‥。

早速、「電気的歯髄診断をしてください」というリクエスト付きで、神経専門医を予約しました!

2軒目の歯科医院には「歯髄が死んでいるかどうか知りたくて来ました」とはっきり伝えたのに、「その可能性が高いねえ」という診断だったので、外部から明確に診断する方法はないのかと思ってしまったのです。



>とりあえず、動揺などがなければ経過観察。

経過観察ということは、抜本的な治療法はないということですね?


>すこし動くようであれば暫間固定などをすると思います。

外傷や歯周病など、原因を治療できるものについては、動揺している間だけ暫間固定し原因を治療、ということかと思うのですが、歯根の吸収によって動揺している歯では、暫間固定の後はどうなるのですか?


インプラントが必要なのであればCT撮影でしょうか?

なるほど、わかりました。
では、どのような状態になったら、自歯を諦めてインプラントにする判断をしたらよいでしょうか?



>>原因として可能性が高いのは何だと思われますか。
>このあたりはしっかり調べてからでないと原因の追及はできません。

そうですか。。。
では、原因追求のためにはどのようなことを調べたり、新たに診察を受けたりするべきですか?

原因を突き止めないと、今後の治療法を正しく決められない気がするのですけれど。
そんなのは必要ないのかな。

状況悪化を防ぐだけの保守的治療しかないのか、改善が見込める積極的治療法があるのか、とか違ってくる気がします。


たびたび申し訳ありませんが、教えて頂けたら幸いです。
本当に、本当にありがとうございます。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-09-16 00:14:33
過去の相談を見ていて、今ロビンソンさんのご相談を拝見しましたが、その後いかがでしょうか?


読んでいて非常に気になったので、遅くなってしまいましたが書き込ませて頂きます。

まず文面から、2件目の歯科医院の発言に非常に違和感を感じてしまいます。

左上1番の神経がもし死んでいたとしても、虫歯細菌感染)によるものではないのですから、3Mix-MP法抗生物質)を使う意味が無いと思うのですが・・・。

そもそも、3Mix-MP法を使ったら2年間妊娠を避けるように・・・というのも意味が分かりませんし、その歯科医院は本当に3Mix-MP法のことを知っているのでしょうか?

独自に開発したということなので、3Mix-MP法とは違うのかもしれませんが、それにしても使ったら2年間も妊娠を避けたほうが良い抗生物質なんて無いと思いますけど・・・。

このような発言を聞くと、

>「左右の上1番と上2番の4本の歯根が「いつ抜けてもおかしくないくらい」短いので早急に治療が必要。」

ということについても、本当なのかどうか怪しく思ってしまいます。



レントゲンを撮ると、当該の歯根が以前よりかなり短くなっていました。

レントゲンの撮り方によって、短く見えることがあります。
ちゃんとレントゲンを撮れているのでしょうか?

もしレントゲン写真を見せて頂くことが可能であれば、多少は判断できるかもしれません。(診断はできませんが・・・)



>左右の上1番に軽いうずきと、ぐらつきがあります(矯正終了後、他の歯がほぼ安定してきたのに対し、他より明らかにぐらついています)

上1番の動揺が他の歯より大きいことは、普通にありえます。
本当に根が短くなっているのでしょうか?



もう治療を開始されているのであれば仕方がありませんが、まだなのであれば、サードオピニオンを求められたほうが良さそうな気がします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ロビンソンさん
返信日時:2008-09-22 06:03:31
田尾先生


返信が遅れてごめんなさい。
ご回答、本当にありがとうございました。

また、このような素晴らしいサイトを開設して下さり、ありがとうございます。

内容も大変参考になりましたし、親身にアドバイスを下さる先生方がいらっしゃると知っただけでも、精神的にかなり励まされました。


その後、歯科医の診察と情報収集を重ねていますが、未だにどうすればよいかわからずにいます。

現在は2件目(3Mix-MP法を薦めたところ)の先生のところで、ナイトガードを装着して1ヶ月間様子を見てみようと言われ、それに従っているところです。

ナイトガードにより、少なくとも前歯の動揺(歯根が短く歯槽骨が後退しているため)は改善するし、左上1番(変色)の歯髄も、大人なので可能性は低いものの、快方に向かうかもしれないので、神経治療はその後でも、と言われました。


でも、1ヵ月後にどうなっていたら良くなっていると判断できるのか、その場合、いつまで様子を見ていられるのか、の説明がよくわかりませんでした。

神経除去が先延ばしになって嬉しいけど、疑問が増えてしまった感じです。

死にかけている歯髄が快方に向かうことなんてあるんでしょうか?


左上1番(変色歯)の神経が死んでいるのは確実です。

レントゲンでは、歯髄は全く写っておらず、ほぼ再石灰化され僅かな空洞が残るのみでした。
ドライアイスを当てられても全く感覚がありませんでした。

だから、いつかは神経除去しなければいけないと思うのです。
だったら早くしたほうがいいのかなと。

このまま様子見を続けていいと思いますか?

様子見を続けることで、取り返しのつかない事態になるリスクはないのでしょうか?


痛みなど生活に不都合な自覚症状はないから、様子見でいいと歯科医がおっしゃるなら、できるだけ歯を保存しておきたいとは思います。

でもそのために、今処置しておけば間に合ったのに、放置しておいたからひどい事態になった、というのは絶対に避けたいです。


どのような変化があったら、治療に踏み切るべきですか?



>レントゲンの撮り方によって、短く見えることがあります。
>ちゃんとレントゲンを撮れているのでしょうか?
>本当に根が短くなっているのでしょうか?

歯根がとても短いのは確かだと思います。
4人の歯科医がそれぞれレントゲンを撮り、全員がそうおっしゃったので。


2件目の「いつ抜けてもおかしくない」発言は、最終的には当歯科医が様子見を決定したことから、私に注意を喚起する意図で多少オーバーに言ったのかもしれません。


>左上1番の神経がもし死んでいたとしても、虫歯細菌感染)によるものではないのですから、3Mix-MP法(抗生物質)を使う意味が無いと思うのですが・・・。

私も同じ疑問を抱き、質問しました。

「神経が死ぬのも細菌により死ぬということだから、3Mix-MP法が使える」

との回答で、そういうものかと思ってしまいました。

やはり違うのですね。。



>そもそも、3Mix-MP法を使ったら2年間妊娠を避けるように・・・というのも意味が分かりませんし、その歯科医院は本当に3Mix-MP法のことを知っているのでしょうか?

ここはアメリカなので、トラブルはすぐ訴訟沙汰になりますから万一を考えて、ということのようです。

独自に改良したと言っても、抗生物質は(妊娠中でもOKと言われている)日本と同じものだとおっしゃっていました。


この2件目の先生は、ひっかかる点は確かにあるのですが、総合的には最も信頼できる気がしています。

神経治療では電子顕微鏡とラバーダムを使用していますし、3Mix-MP法でも、独自に研究を続けながら臨床でも成果を挙げているようです。

他に受診したアメリカ人の神経専門医と違って、自歯をなるべく残すことを考えてもくれます。

1ヶ月様子を見て、もし歯髄が快方に向かっていたら儲けものですし、悪化していたらこの先生に神経除去をしてもらおうかと思っています。



3Mix-MP法で、僅かでも生き残っているかもしれない歯髄を温存してもらって少しでも自歯を尊重してもらうのは、神経除去されるより魅力的でしたが、田尾先生のコメントでまた揺らいできました。

もし宜しければ、またアドバイス頂けましたら大変嬉しく思います。


長文失礼致しました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-10-07 04:57:20
すみません、返信が遅くなりました(^^;)
その後なにか進展はありましたでしょうか?


ナイトガードにより、少なくとも前歯の動揺(歯根が短く歯槽骨が後退しているため)は改善するし、左上1番(変色)の歯髄も、大人なので可能性は低いものの、快方に向かうかもしれないので、神経治療はその後でも、と言われました。



本当に歯根が短くなっていることが原因で動揺が出ているのであれば、マウスピースで改善する可能性は非常に低いと思いますよ。

また、神経が死んで変色しているのであれば、快方に向かうということもまず無いと思います。


>「神経が死ぬのも細菌により死ぬということだから、3Mix-MP法が使える」

??

矯正で無理やり歯を動かしたり、打撲をしたりした際には、細菌感染とは関係無く神経は死にます。


正直に言ってしまいますが、2件目の歯医者さんは僕的には引っかかるところだらけです・・・、診断も何だか非常に曖昧ですし・・・

電子顕微鏡とラバーダムを使用されているということですが、endodontist(根管治療の専門医)では無いのですよね?

8月28日に、「早速、「電気的歯髄診断をしてください」というリクエスト付きで、神経専門医を予約しました!」と書かれていましたが、結局そこでも原因は分からなかったのでしょうか?



それと、

>歯根がとても短いのは確かだと思います。4人の歯科医がそれぞれレントゲンを撮り、全員がそうおっしゃったので。

ということなので、歯根が短くなっていることは間違い無いと思いますが、「歯根が短くなっている=治療が必要」ではありません。

その4人の歯科医にはそれぞれ、どのような対策を提示されていたのでしょうか?


もちろん、僕はロビンソンさんがお書きになられた文章しか拝見させて頂いておりませんので、もしかしたらどこかに大きな勘違いや、実際とのズレがあるかもしれませんが、とにかく2件目の歯医者さんの発言は非常に引っかかります。



もし自分なら、やっぱり、

・歯根が短くなっているが、どのような対策が必要なのか?
・左上1番の神経は死んでいるのか?

ということについて曖昧にしたままではなく、可能な限りはっきりとさせるためにセカンドオピニオンを受けると思います。


異国の地で、しかもよく分からない歯のことで本当に大変だと思いますし、僕が余計なことを言ってしまったせいでさらにご不安にさせてしまい申し訳なく思っていますが、とにかく、

・歯根が短くなっているが、どのような対策が必要なのか?
・左上1番の神経は死んでいるのか?

ということがおそらく大きなポイントになってくると思いますので、上記2点について何とか解決に近づけるよう、担当医と相談するなりセカンドオピニオンを受けるなりして、努力されてみてください。


ロビンソンさんが少しでも早く歯の悩みから開放されることを願っております。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2008-10-07 07:51:09
ロビンソンさまおはようございます。


矯正治療の後歯根の吸収でいつ抜けてもおかしくないと言われて、大変後心配なさっているようですね。



矯正治療を手がけているものとしては、多少の歯根吸収の経験は有りますが、抜けるほど吸収してしまったり歯髄が壊死してしまったような経験はありません。

また最近他医で矯正治療を受けた方を診察する機会が増えてきましたが、歯髄壊死をきたした症例にも遭遇したことはありません。


文面からは髄が石灰化をきたしているようですから、もしかすると歯髄の除去は必要ないかも知れません。

私の経験では極めて細くなった歯髄が残っているように思います。

このような場合は歯髄電気診断で有髄であっても反応しないこともあるからです。

したがって根尖病巣がなければ根管処置はしないほうがいいように思います。


動揺についてもどれ位歯根長が残っているかにも寄りますが、ある程度(5mm位)骨内に入っていれば歯周組織を健康に維持すると問題なく使えるように思います。

診察したわけではないので断定的なことは申せませんが参考になさってください。


お大事になさいませ。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2008-10-07 15:51:59
こんにちは。
他の先生がおっしゃているので、いまさら私が言う事は無いのですが..

特に山田先生と同意見です。



>・左上1番の神経は死んでいるのか?

神経が外傷などで死んだ場合、かなりはっきりと変色しますので、おっしゃっている程度では、反対のより石灰化が進んでいるので色が違って見えるのだとおもいます。



>、どのような状態になったら、自歯を諦めてインプラントにする判断をしたらよいでしょうか

根が短いという事は、逆にいうとその高さまで骨は有るという事なので、長期に経過観察したからといって、インプラントが困難になるほど骨が無くなる事は無いと思います。



>、夜間の歯軋り(自覚はないのですが)が歯根短縮の原因となった可能性もあるとされ、状況悪化を防ぐためナイトガードの着用も奨められました。

歯軋りが原因で歯根短縮は起きたとは思いにくいのですが、ナイトガードはされたほうが良いかと思います。

〇 自覚の無い歯軋りは非常に多い。

〇 矯正治療後、噛みあわせが安定するまでの間、歯軋りする人がいる。

〇 天然歯列の人は歯の磨り減りからある程度、噛み合わせの強さや、噛み癖が判るが、矯正後の人は判らない。

〇 診察室で咬合紙(赤い紙)でチェックして大丈夫でも、歯軋りの際はまったく違うところが当たっていることがある。

実は強くかめば、関節の内で下顎の突起の位置は簡単に偏位しますし、顎の骨も変形します。

自分でチェックされるのなら、人差し指の腹を上の歯の外側に当てて、カチカチと噛んでみる。それで何処かの歯が動けば早期接触です。
横にギリギリと動かしてみて、他の歯は動かないのに動く歯があれば、咬頭干渉です。 

軽く噛んでやってみてなんともなくても、強くやれば当たる事も有ります。 
それでなんとなくても 歯軋りは意識して強く噛む数倍の力がかかりますから、当たる可能性はあります。


まだ有るんですが、長くなりますのでこの辺で。




タイトル 歯列矯正で歯が変色し、抜けそうなくらい歯根が短くなった (アメリカ)
質問者 ロビンソンさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
歯の異常・トラブルその他
根管治療の治療法
歯列矯正のトラブル
アメリカ(米国)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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