開咬症があり構音障害もあるため、今後矯正治療をすべきか悩んでいる

相談者: あっぴさん (21歳:女性)
投稿日時:2008-12-18 02:27:40
今、大学で言語聴覚士になるために学んでいます。

私には開咬症があり、また開咬症の影響と思われる構音障害もあります。
矯正治療をするべきなのか悩み相談させていただきました。


将来言語聴覚士になるということもあり、構音障害は学校の先生と訓練している最中ではありますが、開咬症の方はどうすることもできずに悩んでいます。

開咬症のために、口を閉じていると怒ったような顔になることがすごく嫌で仕方ありません。

もし矯正治療を行うとなるとお金もかかるので、そこが不安です。

あと2年で卒業し働き始める予定なので、矯正をするとしたらその年齢(22歳)から始める事になると思うのですが、それは遅いのでしょうか。


たくさん質問をしてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-12-18 03:45:37
あっぴさまおはようございます。


開咬症があってそのために構音障害があり、矯正治療を考えていらっしゃるのですね。

現在構音障害を治すべくトレーニングなさっているのですね。


開咬は何らかの癖が原因になっていることが多いといわれています、一般的には舌癖も絡んでいることがあるようです、もしかすると構音障害との関係もあるかもしれません。

私はまだこのような症例を治療したことはないので判りかねますが、このような場合矯正治療で開咬を治しても後戻りすることがあるといわれています。


いずれにしても開咬は矯正治療の中では難しいといわれています、とりあえず構音障害を治されて舌癖があればその治療を優先なさったほうがいいと思います。

21歳とのことなので、矯正治療のほうは取り立てて急がなければならないということはありません。

卒業なさってから始められても問題は無いでしょう、特に構音障害が治っていれば矯正治療を担当する場合ずいぶん助かると思います。


参考になさってください、お大事になさいませ。

回答 回答2
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2008-12-18 09:37:40
開咬は舌癖と大いに関係する場合が多いのです。

これが構音にも影響します。
是非舌突出癖、舌癖などで、検索し勉強してください。


開咬は顎の骨格性のもので有れば(舌の大きさも含めて)外科的矯正が必要な時も有りますし、その場合外科的矯正をのぞまないので有れば確かに矯正は難しいのです。

舌癖等に関するものは、MEW法、形状記憶合金のヤイヤー使用等により、そう難しいものでは有りません。


是非矯正する事をお奨めします。

口腔外科医として、言語聴覚士とも仕事をしたことのある身として目にとまりましたので。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あっぴさん
返信日時:2008-12-28 20:55:10
山田豊和様
松山哲朗様


迅速に対応していただきありがとうございました。


先生方の回答を読み、卒業後に矯正をしたいと思います。

構音障害のほうは在学中にどうにか直したいと思います。



いろいろと回答してくださってありがとうございました。



タイトル 開咬症があり構音障害もあるため、今後矯正治療をすべきか悩んでいる
質問者 あっぴさん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
開咬・オープンバイト(前歯が噛まない)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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