歯科での局所麻酔オーラ注とリグノスパンの使い分けについて
相談者:
kanachanさん (23歳:女性)
投稿日時:2008-12-18 18:15:14
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2008-12-18 18:27:31
kanachanさん、こんにちは。
オーラ注もリグノスパンも同じ成分だと思います。
使い分けをしているのかどうかはわかりませんが、特にそのような使い分けをして、変えていると言うわけではないと思います。
使い分けをするとしたら、血管収縮薬の有無や種類によって使い分けをすることがあります。
ご参考に
オーラ注もリグノスパンも同じ成分だと思います。
使い分けをしているのかどうかはわかりませんが、特にそのような使い分けをして、変えていると言うわけではないと思います。
使い分けをするとしたら、血管収縮薬の有無や種類によって使い分けをすることがあります。
ご参考に
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2008-12-18 20:54:33
リグノスパンは1.8mLのみ、オーラ注は1.0mLと1.8mLの2種類あるので、少量で済むと考えられる時にはオーラ注の1.0mL、それ以外の時にはリグノスパンを使っているのかもしれません。
ちなみに、うちでは今はリグノスパンを使用してますが、来年からはおそらくオーラ注にすると思います。
理由は納入価格だけです。
(畑田先生もお書きのように成分は同じでので、使い勝手も変わりませんので)
ちなみに、うちでは今はリグノスパンを使用してますが、来年からはおそらくオーラ注にすると思います。
理由は納入価格だけです。
(畑田先生もお書きのように成分は同じでので、使い勝手も変わりませんので)
タイトル | 歯科での局所麻酔オーラ注とリグノスパンの使い分けについて |
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質問者 | kanachanさん |
地域 | 岡山 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
麻酔その他 材料・機材関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。