根管治療中に担当医が変わり、急に抜歯宣告。セカンドオピニオンが必要?

相談者: toffeeさん (34歳:女性)
投稿日時:2008-12-26 10:04:02
はじめまして。

他の虫歯も治療しつつですが、右上7番目の根管治療を2ヶ月ほど続けてきました。

担当医が変わり、昨夜初めての治療に行ったところ、根っこの曲がり方が不自然なので、もう抜くしかないと言われました。

担当医が変わったとたんなので、とてもビックリしています。
今までの根管治療は何だったんだろうという疑問など、新しい担当医との信頼関係ができていないため、困惑しています。


違う歯科医セカンドオピニオンを聞くべきでしょうか?

また、抜歯後はそのままにしておくのが普通だとも言われたのですが、そういうものなのでしょうか?

インプラントはできないのかとたずねたところ、骨が足りないのでできないと言われましたが、本当にできないのでしょうか?


長々と書きましたが、よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-12-26 10:11:12
toffeeさん、こんにちは。

確かに歯科医師によって抜歯するしないという基準と言うのは変わってきます。

しかし、同じ歯科医院内でのことですから、責任者の先生に説明してもらうか、もしくは違う歯科医院でセカンドオピニオンを求められたほうがよさそうですね。


インプラントについては、このの保存の可否がはっきりしてからでよいと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-12-26 11:00:03
僕も畑田先生と同意見です。


新しい担当の先生と合わないのであれば、院長先生に相談しましょう。

また、難しい根管治療なのであれば、専門医(または根管治療の得意な先生)にセカンドオピニオンを求める事も悪くないと思います。


また、畑田先生もおっしゃられているようにインプラントの可否は、保存できるかどうかがはっきりしてから考えられたほうが良いと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-12-26 12:19:00
toffeeさまこんにちわ。

同じ医院で担当医が変わって、根管治療中の抜歯になるといわれてしまいびっくりなさったのですね。

治療を続けるか、抜歯になるかでは大きな違いなので重要な問題です、根管治療を続けたということは治る見込みがあってのことだと思います。

前の担当医の意見を聞いてみることも大切ではないでしょうか、納得ができなければ転医も考えなければならないかもしれません。

インプラントも難しいようなので、できたら根管治療がうまくいけば一番ハッピーだと思います。


お大事になさいませ。




タイトル 根管治療中に担当医が変わり、急に抜歯宣告。セカンドオピニオンが必要?
質問者 toffeeさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療に関するトラブル
その他(セカンドオピニオン・カウンセリング)
回答者




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