歯科医の諸先輩にお聞きしたい、いつからインプラントを始めましたか?

相談者: トムdomuさん (26歳:女性)
投稿日時:2008-12-26 22:00:50
歯科医の諸先輩にお聞きしたいのですが。

私は3年前歯科医師になり研修後勤務医として働いているのですが、最近気になるのはインプラントについてです。

医院はインプラントを行っており、主に院長がされてます。

インプラントされている先生方は卒業何年ぐらいからインプラントをうちはじめましたか?

私自身、もっと普通の治療を研鑽してからと考えているのですが


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-12-26 23:33:34
インプラントされている先生方は卒業何年ぐらいからインプラントをうちはじめましたか?

卒後20年目くらいからかな・・・
おそらく、この相談室の回答者の中でも、もっとも遅いほうだと思います。

さて、この相談室で最短はどなたでしょうかね?

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-12-26 23:35:18
同じ歯科医師という立場から少し厳しいことを言うかもしれませんが、何年経ったからインプラント治療を行う(うつと言う表現はよくないですね)ということではないと思います。

ご存知だとは思いますが、インプラント治療を行うためには解剖学的な知識はもちろんのこと、外科手術を行ったときの正常な治癒過程、リスクと偶発症、軟組織の処置、アバットメントの選択、印象の手技、上部構造の選択、メインテナンスとそれぞれの利点や欠点などの知識などなど、ほかにもいろいろな知識と経験が必要だと考えています。

それらをすべて理解して、これなら患者さんにできると思った時に指導医の元で始められるのが当然だと思います。


がんばってください。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 07:29:40
トムdomuさまおはようございます。

普通の治療が出来るようになってからインプラントの勉強を始めたいとお考えのようですね。


私の考えではインプラントは数ある補綴方法のオプションのひとつであって、それ以上でもそれ以下でもないということです。

入れ歯が合わないといって直ちにインプラントを薦めるのはいかがなものかと考えています。


入れ歯を極めた後でないとインプラントとの比較は出来ないでしょう。

歯周病においてもそうです、歯周病の治療経験を積んでどこまで治せるのか、なぜ治せなかったのか自分自身の臨床を謙虚に振り返ることでしか進歩はありません。

根管充填ひとつ出来ない人がインプラントなどしても無意味だと考えています。



私が手がけている根管治療のほぼ全てが誰か他の歯科医がなさった根管治療のやり直しです。

いわば歯科医が感染根管にしてしまったものを治しているに過ぎません、歯科医としては恥ずかしいことではないでしょうか。

私が卒業して1年目の秋に大学の同窓会が大阪に丸森賢二先生と武居秀昭先生をお招きして、根管治療でどこまで治せるかという講演会をなさいました。

その最後に丸森先生が根管治療の話は今日が最後です、今後することはありません、これらは全て歯科医が根管治療をしたために起きた医原病です、こんなもの幾らきれいに治しても手柄にはなりませんと仰いました。

この時の印象は強烈でした。



保存科というのがあります、充填とエンドとペリオです、を保存する学問です、歯科医は先ず歯を保存することに全力をつくすべきだと考えています。

それがかなわなかった時に補綴があると考えています、保存を極める事が大切ではないでしょうか。

保存治療がきっちり出来て患者さんが健康管理のすべをしっかり身に着ければほとんどの歯は一生健全な状態で機能できます。

 
一旦歯を削ってしまうと次々に問題が起きて最終的に抜歯にいたるというようなことは決してありません、ほとんどが歯科医の怠慢と患者さんの努力不足だと考えています。

そのような歯科医にならないよう努力するしかありません、また患者さんに歯の自己管理の大切さを伝え続けることでしょう。



インプラントは現在まだ自分の歯に取って代われるものではないと考えています、もちろんインプラントの恩恵にあずかっていらっしゃる方はたくさんおられることは事実だと思います。

しかしインプラントを入れたために大変なことになってしまった方がいらっしゃる事も事実でしょう、実際にそのような方の相談も受けたことがあります。



現在の所インプラントはまだ万能ではないと考えています、安易に抜歯してインプラントを入れてしまうようなことは戒めなければなりません。

まだ卒後3年目ですから御自身の将来の歯科医像をイメージしながら、それに向かってこつこつと目の前の課題をこなしていくのがいいと思います。

決して講習会を受けたからといって一気に能力が上がるというようなことはありません。

むしろ自分の出来ることとかけ離れた臨床技術など習った所で直ちに出来るわけはないでしょう。

これからのひとつひとつの努力がトムdomuさまの将来を形作っていくでしょう。


お互いがんばりましょう。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 10:18:38
大先輩の先生方のご意見の後ですから、僕の意見は、さて‥いかがなものか‥。


もしかしたら僕が一番短いかな?>森川先生
いや、たぶん渡辺先生でしょ。 (^。^)


で、結論から言うと僕は臨床経験5年目からインプラント治療を始めました。

当時勤務していた医院の院長先生が「インプラント大好き!」だったので、何となく流れで‥。
と、言うか恵まれた環境で。

その院長先生から勤務4年目の時に

「(保険で出来る)歯科治療のほとんどを経験したでしょ。
一つの治療オプションとしてインプラントも考えた方が良い場合がある。

(大袈裟に言えば)インプラント治療は歯科治療の集大成。
臨床的には外科もペリオも補綴もできなければインプラントは成り立たない。

もっと言えば解剖、病理、薬理、理工。
さらに言えば内科系などの全身疾患に関してもキチンとした知識が無ければいけない。

一通りの歯科治療ができるようになったと思っているのであれば、もう一度自分の治療を基礎から見直すため、そして今後のインプラント治療を行っていく上でも「100時間コース」を受講してきなさい。」

と。


ここでミソなのは「100時間コース」(今は115単位研修コースと言う名称)。

経験豊富な先生であればメーカー主催の(1日とか2日の)インプラントコースでも良いのかも知れませんが、そうでなければ、もう一度、基礎から教えてもらえる1年間のコースを受講する事をお勧めします。
インプラント以外の日常臨床に繋がるヒントが見つかります。

と、宣伝はこれくらいにして‥。


で、その後、院長先生の指導のモト、インプラントのカウンセリングの仕方、オペ見学、オペのアシスタント、そして、院長先生の指導下での施術‥。

と言うのが、僕のインプラント治療のスタートでした。



さて、では僕からトムdomu先生への提案。

山田先生もお書きのようにインプラントは万全ではありません。
天然に勝るモノはありません。

某コマーシャル風に言えば

 メタルボンド ‥ 10万円
 インプラント ‥ 30万円
 神様が作ってくれた歯 ‥ プライスレス

です。

歯科医師としてまずは歯牙の保存を第一に考えましょう。

僕は
「インプラントのための治療計画」
は考えた事はありません。
「保存のための治療計画(そのためのオプションとしてのインプラント)」
を考えています。

ですから、エンドも、ぺリオも修復も(僕の頭の中では)インプラントの上位に位置します。


また、武道で言う

「心・技・体」。

歯科医師は

「知・技・態」

だと思っています。
この場合の「態」は歯科医師として、人としての「態度」です。

知識が無ければダメ。
だから、常に勉強。
でも、知識だけあってもダメ。

技術が無ければダメ。
だから、常に研鑽。
でも、技術だけあってもダメ。

一番大切なのは態度。
だから、常に真摯。

こればっかりは人生経験。
歯科医師としての経験。
残念ながら、僕も未熟。

だから
常に患者さんと良好な人間関係を築けるように努力する事。
常に患者さんが笑顔で医院を後に出来るように努力する事。



んんん〜ん。
なんだか「オヤジの小言」みたいになってしまった‥。
(実は先日、同じ事を後輩の歯科医に愚痴った所だったので‥)


たぶん、渡辺先生がもっと素敵なウンチクをたれてくれるでしょう。
たぶん、佐藤先生がもっとズバッと斬ってくれるでしょう。

僕は口下手だからなぁ‥ ^_^;

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 12:11:24
>たぶん、渡辺先生がもっと素敵なウンチクをたれてくれるでしょう。

うわー、ムチャ振り・・

ちょっとごめんなさい、今忙しいので、後ほど(後日かも?)必ず回答しますね。
素敵じゃないけど、多分一番近い先輩になりそうなので。



タイヨウ先生>なんか途中から歌の歌詞みたいですよ^^;

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 14:51:46
タイヨウ先生、、、口べたって、、、

ズバッと斬りたい、佐藤です。
インフルエンザでダウン中なので、後ほど、、、

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 16:36:38
佐藤先生、お大事にされてください。

僕は今年の2月にインフルエンザになって(死にそうになって)懲りたので、ウチのスタッフ全員ワクチンを打っています。

え、僕は口下手ですよ。(・_・)

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 21:40:41
>>インプラントされている先生方は卒業何年ぐらいからインプラントをうちはじめましたか?
>さて、この相談室で最短はどなたでしょうかね?

もしかしてダークホースの私が一番早い!?

私は卒後4ヶ月目でインプラントしていましたよ。

と言っても今まで3本(2ケース)しかしたことないですが^^;




以下、偉そうに言っていますが、
まだまだ人にものを教えれる人間ではないので、流す程度に読んでください^^;


トムdomuさんが将来インプラントを治療オプションに持ちたかったら、今からでもすべきだと思いますよ。

教えてくれる人が近くにいる間が絶対良いです!!

またスタートは症例を選び、極々初歩的なものを先輩に選んでもらいトライさせてもらえばいいですよ。
誰だって1本目はあります、踏ん切りだけです。


保存治療は大事です、しかし、マスター出来てからなど言っていたらいつまででもインプラントをすることは出来ないですよ。

実際私は卒後10年近く経ちますが、未だマスター出来ている治療はありません。
教えてもらえる環境にいるうちは出来るだけ何にでもトライした方がいいです。

また、スタートは早ければ早いほど良いです。

保存・補綴・外科がそこそこ出来るようになり80点以上のレベルが出せるようになって、インプラント30点ではアンバランス過ぎて全体の治療レベルは落ちるような気がします。

こんなことを書くと批判を受けると思いますが、昔と違い、今の時代保険だけでは絶対食べていけません。

また、インプラントは医院の大黒柱にならざるを得ません。
その大黒柱が頼りなければ医院事態ぐらついてきます。



海外でも今やエンドドンティストがインプラントを行う時代です。
同級生がインプラントを初めたなど、狭い世界で見ないほうが良いと思いますよ。
やりたければ色々勉強して、早く基本を身に付けたほうがいいです。

4ヶ月は駄目ですね、全く基礎も出来ていない時でしたから^^;

外科の基礎の『切る』、『縫う』が確実にできた方が見栄えも治りも早いというのは感じると思いますよ^^;

今はインプラントはしていませんが、切る・縫うという技術の深さは感じています。

上手い先生を見ていると力を入れず何気なくやりますが・・・

あれが技術なんですよねぇ^^;





渡辺先生>

>うわー、ムチャ振り・・

最近タイヨウ先生ムチャ振り多いですから気をつけた方がいいですよ(笑)
 
しかもハードル上げて振ってくるとこがまたいやらしい...


 

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2008-12-28 01:52:09
各先生方のご見解も楽しく拝見させて頂きました。


私はインプラントとの出会いは、卒後4年目でした。

アメリカで行われたADAの大会に参加した際に、ペリオのドクターの基礎技術としてのインプラントは絶対に必要であるとの考えに驚きまして、歯周病専門医になりたかった私は、すぐに数千ドルの講習費を支払い、ペリオのオペの講習とインプラントのプランニングと、オペのセミナーをアメリカで受けました。

その後、帰国してから再度2社の実習を行い、今に至ります。


できるだけ早い方がいいと思います。
ですが、ご自身の中に拠り所となる分野をキチンと持たれてからインプラントに入られることができればベターだと思います。


生理、組織、解剖、外科、歯周病、補綴、物理、、、
多くのことが絡み合った、複雑な治療法です。
きっちりマスターするまでに何度も迷ったり、悩んだりするでしょう。

その時に、すぐに話をする、疑問を聞くことのできる存在がそばにいるのであば、ためらわずに飛び込んでみるのも良いとは思います。

切削でも印象でも抜歯でも、だれでも初めての時は結構むちゃくちゃなものです。
それでもみんな、なんとかやってきたのですから、指導医的な人がいるならチャンスだと思います。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2008-12-28 10:11:48
私がインプラントを勉強し始めたのは、卒業後に医局に入った初日でした(笑)

と、言うのも学生時代に担当していた患者さんがインプラントをしていたんです。

もっとも担当医はM先生という先生で、指導医はN先生という先生でした。(私は見学だけ)

元々、外科系の処置にも興味があったもので(勢いあまって口腔外科で卒論書きました(笑)そこから日々勉強しています(今も、です)


自分でオペを初めてしたのは卒後2年たった頃でしょうか。

毎週のように師匠のオペ〜補綴処置の手伝いをしていたので見学やアシスタントはかなりこなしていましたが、ある日のインプラントコンサルの帰りに・・・

師匠:「今の患者さん、やってみろや・・・」

私 :「・・・は?」

師匠:「見ててやるから・・・」

私 :「は・・・はい。」

ってな感じが最初でしたね(笑)


現在、たまにオペ見学に入られる若い先生がいますが、その先生方には常に師匠の言葉をそのまま伝えています。

「保存処置がまともにできないならインプラントはするな。
歯科医を残す事に全力であるべきだ。」

「絶対に一人で処置するな。
初めてはだれにでもあるけど、患者さんはその1回がすべてなんだ。」

「経験のなさを補うために俺たち(指導的立場の先生)がいるんだからな。」

と・・・。


現在の環境なら院長が指導的立場でしょうから是非その環境を利用してください。

仮に独立してから初めてオペをするとなるとメーカーの人間は立ち会ってくれますが、指導医がいっしょなのはまれです。

仮に来てくれたとしても謝礼が必要ですから(安くはないですよ)


私も2回、初めてのオペだから・・・と言われて知り合いの先生のオペに立ち会いましたが「安心感が違う」と言われました。
(謝礼は固辞いたしましたが後日、お酒をおごってもらいました(笑))

頑張ってくださいね(^^)


余談ですが、私はインプラントオペよりマイクロ下根切オペが先でした。
今から考えると「そっちの方が難しいだろっ!」ってツッコミが入ります(笑)

回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2008-12-29 03:06:03
諸先輩方の回答の後で書きづらいですが、私(最年少)も一応意見、というか経験談から・・



「いつからインプラント?」

と言うよりも、トムdomu先生が何をしたいのか、ではないでしょうか?

インプラントは手段のひとつで目的ではありませんよね。
(他の先生方もそういうことを書かれていると思いますが)

患者さんの機能回復や予防の為の一手段になる場合もありますし、トムdomu先生の生活の為の、お金儲けの一手段とも考えられると思います。



手技的には、特殊な症例でなければ別に歯医者じゃなくてもすぐ出来る様になると思いますよ。

横で指導して下さる先生がいらっしゃるなら、明日にでも何の問題もなく出来るでしょう。



因みに自分の場合は、卒後2年か3年目ぐらいの時に受講したとある一日セミナーの講師の先生が、

「人の口にインプラントを埋入すると言うのは、自分が十字架を背負うのと同じだ」

とおっしゃっていました。
何かあった場合には、リカバリーをするか、患者が死ぬか、自分が死ぬかしか顛末がない、とも。

結局何年か後にその先生の開催されてる100時間コースを受講したのですが、歯医者の講演を聞いて涙が出そうになった(実は出た^^;)のは後にも先にもその先生だけで、患者さんに対してとても真摯で、今でも心から尊敬しています。


その先生曰く、アメリカのインプラント専門医認定試験では、4割がオクルージョン、4割がペリオ、残りの2割がインプラント、と言うお話でしたので、自分の中では何となく、オクルージョンの勉強をして、ペリオの勉強をしてからでないと100時間コースに行く資格はないぐらいに考えていました。

今にして思うと、エンドも矯正もレストも外科も予防も何でも関係はあるんですけどね・・。

でもそれは当たり前のことで、一口腔、一個人の健康を考えた時のひとつの選択肢としてインプラントがあるだけですから、インプラントをすることが目的になってはいけないと思います。


あ、ですので自分がインプラントを始めたのは5年目か6年目ですから、全然早くはない方みたいですね。
(最初4年間の臨床は、ほとんどTBIとSRPしかしてないですけど^^;)



分かりませんが、たぶんトムdomu先生にとっての今の悩みは、タイヨウ先生のおっしゃるところの「知・技・態」をどういう順番で身につけて行くかではないかなぁと思いますよ。

でこれは自分流の哲学?なのですが、先ずはガムシャラに「知」だけに集中してもいいと思います。

「技」は、焦る必要もないですし、自分の不足を理解する「知」があれば、出来ないことはそれを出来る先生にお願いすれば済みますよね。
個人的には、「技」が先行するのはかえって良くない気がします。

「態」はまぁどうしようもないと言うか・・ 色んな人と接しながら、考えながらじっくりと・・なんですかね、たぶん^^;


このサイトでも、他の先生方や一般の患者さんから随分勉強させてもらっています。



・・という事で、ただインプラントをやりたいだけなら院長先生についてもらって、明日からでもやったらいいと思います。

(※もちろん練習台ではありませんから、安全で適当なケースはしっかり選んでもらわないといけませんが)


診査・診断を含めた治療計画の中でのインプラント、と言う意味でなら、全てのジャンルを勉強しながら理解していかないといけないのではないでしょうか。

個人的にはオクルージョンとペリオ、あとエンドは先ですかね。



・・もう眠くて何書いてるのかよく分からないですけど、他の先生方のご意見を参考に、トムdomu先生も私も、真面目にコツコツ頑張っていきましょう。

(とか言いながら、明日を最後にしばらく無職なんですが・・^^;)




タイトル 歯科医の諸先輩にお聞きしたい、いつからインプラントを始めましたか?
質問者 トムdomuさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ インプラントその他
インプラント関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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